「 コロナとインフルエンザの同時流行に気を付けてください。 」

 

 

ふと

 

子供たちの小学校から

そんなメール連絡が

届いた先日。

 

↑ 昨日の芳恵ママ。2才末っ子ちゃんに授乳後、お昼の寝かしつけ後。

 

 

 

食医ママでなら

1年中

 

 

家庭での予防医学が

ひごろの生活のベースにあるおかげで

 

 

 

確かに

具体的に

気を付けたりできて

 

 

万一

罹ったとしても

 

 

食でスムーズに

治せる在り方を

持ち得ていて

 

安心だけれど

 

 

こういう

公共施設からの

「 気を付けてください 」系の

おたよりって

 

 

実際に

どう気を付けたらいいのか?

 

 

今の

公共機関でも

病院でも

具体性に欠けるなぁ、と毎回感じていて。

 

こういう

じゃぁ、どう気を付けたらいいのか?

 

 

をもっと明確に

 

食、心、動、環から

命をすこやかに養う

在り方からの教育

 

なによりもの

予防になってくる。

 

 

 

 

 

 

この10年間

( NOワクチン、NOクスリで。)

 

わが家では

子どもたち4人も

パパもママも

 

インフルにも

コロナにも

 

なににも

罹らずに

過ごしてこれた

わけだけれど

 

↑今年の夏休み。

 

 

それは

国の推し進める

( 選択肢がそれしかない )

 

ワクチン在りきの予防とは

まったく真逆な在り方だった。

( ↑そして、そうであってきて、ほんとうに良かった。)

 

 

↑今年もずっと元気に過ごしてきた子供たち。

 ほんとうに食医ママの在り方にありがとうがいっぱい。

 

 

日頃からの

心と体のバランスを

 

日々変化する

環境や気候の変化に

 

 

食、心、動、環から

しなやかに調和させる

 

 

そんな

食医ママの

在り方( 視点 )からの

 

 

この冬も

コロナやインフルを予防して

 

すこやかに

過ごすための

 

 

 

簡単な

芳恵ママセレクト

 

この冬の

お手軽な薬効アイテム

 

今日は、お届け。

 

 

 

 

↑日曜日、家族でおでかけ♪

 

 

 

 

さて

芳恵ママが好きな

在り方をしている

奈良県立医科大学

 

 

MBTという取り組みがある。

( Medicine-based Townの略 )

 

これは

医学を基礎とするまちづくり!

ということで

 

予防医学や

治療のために役立つ

 

医学の知見

 

 

産業や商業施設と

コラボすることで

 

産業の活性化を

しようという取り組みなんだよね。

 

 

↑小1息子。茨城ミュージアムパークにて!面白かった昆虫展♪

 

 

 

そして今回

 

こちらの

奈良県立医科大学で

 

研究、実証されたのがね。

 

コロナウイルスを分解する

食アイテムに

柿渋があるよ!

 

ということ。

柿タンニン(柿渋)による新型コロナウイルス感染症動物モデルでの 重症化予防および感染伝播抑制効果を証明

 

 

 

柿渋というのは

 

まだ青い柿からとれる

エキスのことで

( ポリフェノールのこと。渋み、タンニン )

 

 

これは昔から

日本では

 

革や衣類の防虫、防水

染め物に使っていたもの。

 

今は

家の天然塗料として

シックハウス症候群予防に使われたり。

 

 

 

食医ママでは

匂いを消すスプレーとして

重宝してたアイテム。

 

 

 

そんな

柿渋には

抗菌作用、抗ウイルス作用、抗炎症作用、抗酸化作用があるということで

 

奈良県立医科大学で

 

コロナウイルスに対しても

ウイルスを確実に分解するということを

実証したんだよね。

 

 

 

っと

いうことで♡

 

 

そんな

奈良県立医科大学のMTBと

UHA味覚糖さんがコラボした

 

柿渋のど飴♪

 

この冬

わが家でも

 

パパと、小3娘ちゃんに

おいしいと好評♪

 

 

味は

すっごくスースーする

ミント味で、大人向きかなぁ!

 

( と思いきや、小3娘ちゃんには気に入られてるけど )

原材料もね

余計な添加物( 甘味料に、アセスルファムKとか )が

入ってなくて、いい。

 

 

柿渋のど飴

 

 

マスクの下や

出先での人込みのなかで

 

口の中に入れておけば

ウイルスを分解してくれるので

しっかり予防になってくれる。

 

↑芳恵ママ、マスクをしないと入れない施設がまだまだ多いね。

 

 

スースーするし

飴なので

 

これは

乳幼児に使えないので

 

わが家の

2才ちゃん用には

 

この

柿渋スプレー♪

 

これはノンアルコールで

柿渋に、天然水のみのもの。

 

口のなかにも

シュっとできる。

 

苦味もなにもなく

味も、水、という感じ。

 

 

 

↑2才ちゃん、足湯に挑戦したけど、濡れちゃった。

 

 

 

だけれども

しっかり

柿渋のパワーは発揮してくれいて

 

消臭にも

ウイルスの分解にも効果的なので

 

2才ちゃんの

口のなかをシュっとしたり

 

外出先で

手指のアルコール消毒の代わりに

 

乳幼児には

こっちの

天然スプレーのほうを

使ってる。

 

( アルコールだと吸い込むのも有害だし

手指が荒れるけれど、柿渋スプレーはむしろ、口に入れてよく、刺激もなく、しっとり肌に良いところも好き。)

 

 

 

出先にも

持ち歩きやすい

サイズなので

 

 

このごろ

上着のポケットに入れている

芳恵ママでした。

 

↑先週、アンパンマンミュージアムで2才ちゃんが作ってくれた、アンパンサンタ♪

 

 

 

それから

柿渋アイテムは

 

ウイルスの分解に

効果的なだけで

 

 

ワクチンのシェディングによる

のどの痛みや

腹部の違和感( 胃痛 )には

 

 

わが家では

こちらを常備。

 

 

水あめのような硬さで

トロっとした

松葉エキスというもので

 

これを

スプーンにすくって

ゆっくりなめると

 

ワクチンのシェディングによる

のどの痛みや胃痛に

とっても効果的なので

 

そういうとき

いただいてる。

 

 

↑秋の公園を、2才ちゃんとお散歩。どんぐりが、背ぇ比べしてたよ!!

 

 

 

自然界にある

天然のもので

 

カラダを癒す

カラダを治す

 

根本的に

免疫力の正常な状態を保つ

 

という在り方が

 

食医ママの

命の本質を、尊重する在り方でもあり

 

 

そういった在り方が

 

これからも

どんどん見直されていく時代に入ってく。

 

 

 

 

なぜなら

 

これまでの

医学の在り方によっての

ワクチンや薬害による被害があとを絶たず

 

抗生剤の濫用によっても

カビやすくなった腸内由来の

発達障害、頭痛、不定愁訴や、あらゆる症状に

歯止めがきかなくなってきた時代だから。

 

 

↑芳恵ママの、わが家の冬の薬効アイテムたち。

 

 

 

 

天地同根

( てんちどうごん )

 

わたしたちの生命と

宇宙とは、同じ根っこである、ということ。

 

 

自然界にあるものが

自然界そのものが

 

この自然界( 自分に )に

調和したカラダを、心を

養い、保ちつづけてくれている。

 

↑2才末っ子ちゃん、お地蔵さんに手を合わせる。

 

 

 

そのことに

生かされていることに

 

感謝を忘れない自分で

在り続けたい。

 

 

 

 

この冬も

安心、安全な

命にやさしい在り方( 食 )で

 

自分と家族の

すこやかさをスタンダードに

 

たくさん冬を

満喫できる、自分で在りたい^^♪

 

 

 

 

 

 

今日もすべての

ママと子供たちが

安心安全のなかで、愛と繁栄に満ち溢れますように☆*・。

 

 

 

。・*☆ー命の本質を尊重する医食同源ー☆*・。

食医ママサロン

今月のサロン会員さんのお声

 

11月の食医ママサロンでお届けした「 冬の腎 」♪

具体的な、冬の腎( =生命力を司るところ )の養生法や

食のバランス、体質別薬効アイテム使い方☆

 

サロン会員さんのお声

腎が弱ると、おでこの生え際からの抜け毛が増えるので

腎を養生して、抜け毛予防が、効果的のようで本当に良かったです♪

自分の体調によって、食材に触れた時の、自分の感覚は変わるんですよね^^♪

調理の段階からすでに、自分への癒し(治癒)は始まっています。

(これを芳恵ママは、台所セラピーと呼んでいます。)

食を通して、自分の体の体感、感覚から、自分を知っていく♪ことを楽しまれますように☆

 

 

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漢方医、食医ママ、西洋医の違いとは??

 

もうすぐ新月、このタイミングで起こりやすい熱とは??