夜になると子どものように
スーっと寝て
朝はパっと目覚めて
1日がすっきりスタートすることが
心地いい
冬のこのごろ。
( ↑ 芳恵ママ、産後1年10か月になった。母乳育児もまだ続いていてありがたい。末っ子ちゃんも、生まれてから一度も夜泣きをせずにぐっすり眠ってくれるので、おかげでママもゆったり寝れるので回復がスムーズ、というところにも、ほんとうに食医ママに救われてる。 )
もし授乳が大変なとき用に!
っと
芳恵ママが
スタンバイしている
粉ミルクはこちら。
ネイチャーズワンの
オーガニックミルク♡
( アメリカのオハイオ州からの発送で、注文してから届くのに1週間くらい☆ )
より脳の発達をたすける栄養としてさらに
DHAがプラスされたものも。
↑
これをわが家では
スタンバイしてる☆
この粉ミルク
大人がそのまま舐めてもおいしい。
甘みは薄めだから
母乳の甘さや
国産の粉ミルクに慣れていると
甘みはちょっと
物足りないかもしれないけれど
わたしが味見したなかで
いちばんおいしかった。
現在の
日本の
粉ミルクメーカーは
いまはすっかり
どこも
遺伝子組み換えの原料を
( 大豆・トウモロコシなど )
使うようになったね。
遺伝子組み換え作物をつくるときの
セットの農薬( グリホサート )も
粉ミルクから
検出されるようになったり、と。
オーガニックで
品質が安心安全な
粉ミルクは
もう、国内では
手に入らない時代になったけれど
それ以上に
命の現場にいる
ママの自分自身が
とくに命に関わる
あらゆるものごとを
自分で
「 判断するチカラ 」
「 選ぶチカラ 」さえ持ち合わせていれば
いつ
どんなふうに
時代が変わっても
家庭の現場で
最後の砦として
子どもたちを守れる。
大丈夫♪
ほかには
エミューズ
( これも注文してから到着までに半月ほどかかる☆ )
↑
やむおえず
断乳した場合や
ママの母乳が出ないときにも、安心な品質。
赤ちゃん期からの
湿疹や、じんましん、夜泣き
赤ちゃんのナゾの癇癪などなど
なにかサインが
出たときには
ひごろの
✔口にするものの質
( 食、より生命力の高いものを )
✔肌にふれるものの質
( 薬品、洗剤類 )
✔心に入る思い・言葉の質
( ママや家族の感情、言葉などのエネルギー )
✔環境の質
( 太陽、土と触れ合う時間。すっきりした室内など。 )
✔目に入るものの質
( ブルーライトの強い動画を夜間にみない、部屋のなかの色見が統一されている、など )
を振り返ってみる。
( ↑ 10歳の長女と、1歳10か月の末っ子ちゃん。アンパンマンミュージアムで、パンをお買い物。 )
赤ちゃんは
生命力が高くて
代謝が早いので
異物を
排毒するチカラも強く
ひごろから異物が多ければ
湿疹、熱、じんましん、発疹、咳、鼻水などで
出そうとするのも自然なこと。
( 食に、添加物が多かった場合や、陰陽バランスの偏りなどで、赤ちゃんや子供は、すぐに情緒や体調に出るのでわかりやすい。)
女の子7歳、男の子8歳までの成長のなかで
下から上に向かって排毒が起こるメカニズムと、具体的な方法( &ママの心構え )をお伝え。
麻疹も水疱瘡も、ワクチンに拠ることなく
スムーズな排毒をさせきることが、生涯にわたって丈夫な体と、後世にわたって伝えていける本物の自前の免疫力となる。各症状のスムーズな排毒のさせ方と、そもそもそれらに罹らないか、罹っても軽くする、毒素をためこまない日頃の在り方をお伝えしている。( ワクチンが必要とされる病気のすべてに、もっと安心安全な別の対応法、選択肢がある。 )
食、心、動、環から
おいしい、うれしい、楽しい、心地いいの
中庸のスタイルが
1年中を通して
家族のすこやかさのスタンダードを
支えてくれていることに
ついつい
これが当たり前になっている
日々のなかにいると
ありがたみを
忘れそうになるけれど
そんなときに
振り返るのは
やっぱり
食医ママになる
10年前の自分。
( 27歳のとき。 )
はじめての赤ちゃんをまえに
産後1年以上も
ぐったりカラダに力が入らなくて
赤ちゃんの行動範囲の広がりに
ぜんぜん身体が
ついていけなくて
いっしょにも
遊んであげられなかった自分や
2週間おきになる乳腺炎や
トラブルつづきの母乳
赤ちゃんの夜泣き
夜間の突然の高熱・・・
夜間病院を
3日間はしごしても
昼間に
どこの病院に行っても
( 横浜のここは、周りは病院だらけなのに )
どこでも原因不明で
薬もなんの意味がなくて
( むしろクスリの薬害、ワクチンの副作用を目の当たりにして絶望し )
誰ひとり救ってくれるひとも
本質的な解決策を
持ち合わせたひともいなくて・・・
ただただ
わが子といっしょに
駆け回れるだけの
体力、チカラが、自分に戻ってほしい、と
両手に力が入らず
ぐったり座りながら
駆け回るわが子をながめ
笑顔を向けるだけで
精一杯で
自分の無力さに涙がでた
あの日、あのときの自分。
思い出すと
ほんとうに
食医ママのいる今に
どれほど今
わたし自身が救われているか
すべてのトラブルから解放された
子どもとの日々を
ただただ
1日中
4人の子供たちと
駆け回れるほどに
謳歌しているのだろうかと
この冬休みもやっぱり
感謝があふれてくる。
4人の子供たちの揃う冬休み。
( ↑来年の3月に、ついにワクチン接種が5歳~11歳に引き下げられたね。ちょうどわが家のうえの3人の子供たちの年齢だ。いま、打つか、打たないか、の2択の選択肢ではなく、もっとも安心安全で、根本から命を守る予防医学のセンスである、食医ママという選択肢が、ほんとうに命を守り健やかに保つベースになる時代。芳恵ママからは、3月に間に合うよう、インスタグラムでも、ライブ配信を通して、食医ママの在り方やその感覚を、伝えようと思う。 この日は、山田真医師の『 子どもに薬を飲ませるまえに読む本 』の紹介。 薬が病気を治すのではない、ということから、病気に対して結局薬を使う意味がない、ということや副作用についてが書かれた本。芳恵ママが、子どもたちに、NOクスリ・NOワクチンなのは、むしろ、それらを結局使っても、意味がない、ということ以上に、それらを必要とすることもなく、もっとも安心安全な方法で、熱のときでもほかの不調に対しても、身体のメカニズムを把握しつつ、具体的な病気へのアプローチ方法、食での処方箋( 食箋 )を使いこなせる判断力を持ち合わせているからにほかならない。それを10年以上、自分で体現しつつ、これまで5年間、食医ママサロンの170名以上の世界中のママさんたちに再現性高く、体現していただけていることが、なによりもの答えそのものになってる。 )
朝から
フルパワーで元気いっぱいな
4人の子供たちと
今日は
「 どこ行こう? 」
「 なにしよう? 」
「 なに食べよう♪ 」
って
ただただ
そんなふうに
日々の幸せが
幸せだって感じられる
10年後の自分で在れて、いま、ほんとうに良かった☆
( ↑ 昨日は、横浜のみなとのみえる丘公園で、お散歩♪ )
( ↑ なかなか寒かったけれど、ロンティ一枚で駆け回る6歳長男くんや、子どもたちはほんとうに元気だ!笑いをこらえる芳恵ママ。 )
( ↑ 深~い、底のみえない井戸に、きゃーきゃー♪ )
なんだか
ここまで駆け抜けてきたな~♪
年末も
すべてのママと子供たちが
笑顔いっぱい、元気いっぱいでありますように☆*・。
12月の食医ママサロン会員さんのお声
メッセージありがとう♡
☆食医ママ®*石井芳恵の《 薬効アイテム 》☆