パパ
「 ほんと、地味にすごいなーって想うんだよね。 」
わたし
「 なにが？？ 」
パパ
「 いやさ、ここ８年、もうなにも病気しなくなってさ。笑
まわりは、ちょこちょこ病気ばっかりしてるのに。
なんか、うちは家族だれも風邪ひとつひかない、って地味にすごいなぁ、って。 」
わたし
「 そっかぁ、 」
パパ
「 ほんっと、ママのおかげだよ。いつもありがとう。 」
じーーーーん☆＊・。
クリスマスイブのきのう。
車のなかで。
ふとパパにそう言われて
ちょっとうれしかった
食医ママでした。
（ 妊娠６ヶ月の夏のとき。家族での旅行はいまのうちに☆ ）
この
家族の
いつも健やかで
穏やかな状態が
日々
家庭のなかで
あまりにも
普通すぎていると
その
ありがたみに
ひとって気づけなくなったりしやすいもの。
家族みんなが
いつのまにか
そういえば
ずっと病気してない
いつも元気で
いつも笑ってる。
なんでだろう？？
それを支えてる
ママが、いるんだ。
と、パパ。
たしかに
パパから見たら
食医ママが日々
守り続けているものは
目立たず地味
なのかもしれないけれど。笑
（ むしろ、パパからしたら
食医ママが観えている陰陽も、望診も、舌診も、聞診も
なにも目にみえないし。 ）
気づいたら
（ 家庭のなかを見周したら ）
そういえば
わが家はずっと
自分（ パパ ）が元気で
（ ３０代のころは、若白髪があったのに、４１歳のいまは白髪も一本もなく。病気もしなくなり。 ）
家族みんなも
いつも元気でいる。
いつも笑ってる。
わたしが
なにもいわなくても
そのことに
ふと、気づいてくれた、パパ。
（ １年前の１１月、茅ヶ崎の海にて。 ）
あたりまえでない
静かなしあわせが
家族の豊かさのベースが
ちゃんと
毎日、毎日
そこに守られつづけている。
そしてそれを
（ 家族ひとりひとりの健やかな在り方を ）
ひとり
しっかりと見据えて
静かに
それを
（ 中庸な心身状態 ）
ひたすら日々
守り続けてる
ママの
小さなひとつひとつの
日々の
思考、選択、行動が
あったんだ、と。
パパからの
想いが伝わって
うれしかった。
わたしにとっては
いったい
どこへ向かえば
（ どう、『 食 』『 心 』『 動 』『 環 』を整えれば ）
自分の心もカラダも心地よいのか？
（ 中庸なのか？ ）
そこから
自分の豊かさの源泉にふれる秩序を
シンプルに導き出しながら
自分のなかを通る学びを通して
食医ママのもうひとりの自分とともに
歩んできた
日々。
ひとはみんな
自分の内側に
すでに
すべてを持ってる。
健康も
喜びも
至福も
心地よさも
すべての豊かさを。
それを体現できないとき
というのはむしろ
シンプルに
自分の
内側にある
すべての豊かさを
さえぎるノイズが
自分の
なかに
あるとき。
思考であれ、血の質であれ。
このノイズを
ひとつひとつ
とっぱらっていきながら
本来の自分の
内側から湧きつづける
エネルギーの響き（振動）が
全身全霊に響きわたる
ほんらいの状態
（ 心地よい心とカラダ ）
に
ただただ
自分を導き、保っていく。
（ 食医ママは、この状態へと『 食 』『 心 』『 動 』『 環 』からもどしていく。 ）
そうしていくと
ほんらいの自分の
豊かさをさえぎるものが
なにもなくなるので
シンプルに
自分の健やかな状態
家族のすこやかな状態が
スーーっと
体現されてくるんだよね。
（ ほかのすべての豊かさも。 ）
そして
それが
静かに、平和に
家庭のなかに続いていくー☆＊・。
繁栄していく。
どこにいま
ノイズがあるのか？
が観える感覚や
（ 血の質、内臓の状態、心の状態、などなど ）
中庸の心地よい感覚から
自分も
家族のひとりひとりをも
ベストコンディションへと
（ 中庸な状態 ）
日々ととのえる
ひとつひとつの
食医ママの
思考、選択、行動の積み重ねに
芳恵ママは
とてもとても
情熱があふれてきてしかたなく
ワクワクしつづけているのでした♡
（ 楽しい♡ ）
主人の
両親も
いま
なかなかひかない風邪のなか
高熱が出ているらしく。
（ 子どもたち
冬休みに入って
パパの実家に遊びに行きたかったところ、行けず＾＾； ）
そして
きのうは
私の
群馬の実家の
両親からも
電話があって
芳恵ママたちの住んでいる
横浜市での
インフルエンザや
ノロウイルス
感染性胃腸炎の流行のニュースに
大丈夫か？
と、心配していたのでした。
そういった状況もあってか
主人がふと
わが家が
そういえば
いつも
家族の誰も病気することなく
毎年、毎年
元気でいられていることに
食医ママに
感謝があふれてきたようなのでした。
インフルエンザがあいかわらず
流行しているいま
血の質をキレイにして
カラダのなかのノイズを
とっぱらうのに
わが家でいつもいただいてる
『 水 』を
さいごに
本日はご紹介します☆＊・。
★・‥…―━水のえらびかた━━―…・・★
血の質は
毎日
ちょっとづつカラダに入ってくるものに
いちばん影響をされやすい。
たとえば
同じ１００ｇのケーキがあったとして
たまに
ドカンと１００ｇ食べたくらいなら
血の質には
それほど影響はないのだけれど
毎日
１０ｇづつを
１０日間かけて食べると
これはもう
血の質を
ダイレクトに酸化（＝腐敗、ベタベタ ）させる。
これは
すべての食べ方に言えることで
カラダにとって
薬効となる飲み物、食べ物を
カラダに浸透させたいときにも
この方法を使う。
（ 毎日、ちょっとづつを、約１０日間を目安に。 ）
そういった意味でも
なにを食べるか？
だけでなくて
どう食べるか？？
（ 量と、頻度 ）
にも
意識を向けていきたい。
さて
そんなわけで
毎日カラダに入ってくるものとはなにか？？？
（ 血の質に、もっとも影響を与えやすいものとは？ ）
それは
とくに
調味料。
そして
水。
。・＊♡過去ブログ記事♡＊・。
▶▶ 美肌になる『 水 』『 飲み方 』とは♡【 血の質がすべて 】
この質を
まずは大切にすることから
すべてのカラダの健やかな在り方がはじまる☆＊・。
いま
わが家で
ひごろ
妊婦ママや
子どもたちの飲料用に
いただいてるお水は
こういった質のもの。
♡『 観音温泉水 』♡
 | 飲める観音温泉 20L バックインボックス 1,815円 Amazon |
↑
このダンボールの状態で届いて
付属のノズルをぎゅっとつけると
このままウォータサーバーのようになる。
はじめて飲んだときは
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カラダの芯が
コレ待ってましたーーー♡
のようにビビビ～っとなって
カラダの芯からおいしくて
一気に５００ｍｌを飲み干してしまったことがあった。
（ その翌日、カラダからいろいろ排毒して、お腹スッキリ。 ）
子どもたちの飲料水も
お茶用にも
この観音温泉水をいただくようになってから
以前まで
４歳長男くんの
ホッペに出ていた
ブツブツが
（ プラスチック系のおもちゃ、ビニール系のおもちゃなどに触れると反応して出るアレルギー ）
出なくなった。
血の質
リンパ液の質は
毎日の
「 水 」の質からも健やかに、保てるー☆＊・。
次回は
「 油 」について☆＊・。
クリスマスの今日も
すべてのママと子どもたちが
笑顔いっぱい、元気いっぱいでありますようにー♡＊・。
《 。・＊♡関連ブログ記事♡＊・。 》
→ 身の基礎から命を大切にする年に―☆【 味噌と醤油のえらび方 】
→ 病気・ガンは命を助けるはたらき【 自由に人生を謳歌する 】
《 。・＊♡病気・ケガ治しブログ記事♡＊・。 》
→ 歩けない『 ナゾの脚のしびれ・痛み 』治し方【 オリジナル食箋 】
Tママさん（ 1児の男の子ママさん ）
『 産後、食を整えはじめてから、月経が再開して、以前より（産前）生理前の違和感がなくなっているのに気づきました ✨ 食医ママサロンのおかげです！ ありがとうございます 💖 』
Ｓ．Ｏママさん
『 食医ママサロンに入る前は、蓄のう症になり、耳鼻科へ通い、鼻洗浄をしてもらったり辛い思いをしていました。
抗生剤は飲まずに鼻洗浄だけお願いしていましたが、それでも何かしらの薬剤は入ってますよね
💦
ですが、今は、
あ！蓄のう症になりそう！
あ！これ食べたら蓄のう症になるかも！
と判断することが出来て、蓄のう症になる前に食い止めることが出きるようになりました♡
本当に良かったです（ ; ; ）
あの耳鼻科通いの日々は何だったんだろう、と思いますが、全て自分の食から招いたことなので、自業自得ですね。笑
これからも、しっかり自分の体調も整えていきます♡ 』
Ｍ．Ａママさん（ L.A在住 １児の女の子ママさん）
『 日本とまた違うことを踏まえながらも、中庸を常に意識しています。
夫と私も体質が反対なので、よく日頃の食事の組み立て考えないといけないですね。まだ手探りながらも、食医ママの学びを始めたからこそ、昨夜は（ご家族の突然の出血）手当てしてあげられました。出血した際も、芳恵ママのブログの記事(次女ちゃん血がダラダラ〜、の記事）をすぐ思い出し、すぐに母乳での対応もできました。食医ママに出会う前は、こんなこと考えられないですね。芳恵ママ、朝早くから本当にありがとうございました。🙇♀️食医ママサロンでは家庭のように居心地の良い学びの場所を築いて下さって本当に感謝しています。入会してから、食医ママサロンはすでに日々の大切な一部になっています。いつか芳恵ママにお会い出来る日を楽しみにしています
芳恵ママ本当にありがとうございます。』