『 美肌 』になる飲み方をお伝えするまえに
そのはなしとつながる
まずは
虫刺され記事からー☆*・。
虫に刺されるのにも
虫に刺される場所にも
じつは
ちゃーーーんと意味があるということで。
『 血がキレイ
( 濃くてサラサラな、弱アルカリ性の血 ) 』
であると
虫に刺されないか
刺されても
腫れずに
スーーっと跡にも残らず消える。
( ↑うちの3歳の息子が、赤ちゃんのときからこの状態。 )
『 血が酸化( =腐敗 ) 』
しているほどに
虫に刺されやすく
刺されたあと
腫れやすく
( ひどいときには、熱をもつ )
跡にもなりやすい。
( ↑わが家の7歳長女が、赤ちゃんだったとき、この状態だった。 どちらも、妊娠中の私の食傾向に原因を見いだせる。)
( 体内に、砂糖の蓄積があるときには
虫刺され跡は、黒くなる。 )
虫も、細菌も、ウイルスも
『 酸化した体液 』が好き。
虫は
酸化( =腐敗 )した水にのみ湧くのといっしょで
つまり
『 酸化した環境( 血、体液 ) 』こそが
虫、細菌、ウイルスの生存環境だということ。
細菌感染とか
ウイルス性の病気とか
じつは
感染性の病気っていうのは
『 血が酸化している 』から
自然に
その体内の環境にあうものが
生存を許されるのであって
それが
細菌やウイルス、ということで。
腸内にいる
善玉菌、悪玉菌、日和見菌( どちらでもない菌 )でさえも
体内の環境によって
その環境に生存しやすいものが
多く生存しているだけ
という
ごくごく自然なこと。
( 菌に、勝手に人間が、善とか、悪とか名前をつけているけれど
単に、その環境に適したものがそこに存在しているだけ。
菌に対して、退治しよう、という感覚でいると見誤る。
ほんとうに改善すべきは、ただただ、自分側の「 血の質 」「 カラダの質 」の問題。 )
この日和見菌なんて
体内が
『 中庸 』のときには
善玉菌になり。
体内が
『 酸化 』しているときには
悪玉菌になるわけで
と、いうのは
単に
そのときの
体内の環境に応じた
生存条件に合う姿へと
対応しているだけ。
この世のすべてには
良いも悪いもなくて。
弱アルカリ性の血( 海 )に
生存できるもの
酸化した血( 海 )に
生存できるものが
それぞれに
在るだけ。
それは太古の昔から
変わらない。
( 太古の海は、むしろ、酸性だった。酸性だった海に、最初にうまれた生物が、ウイルス。そして細菌。
だんだん海が、アルカリ化していくほどに、それらが住めなくなっていった。
人間のカラダ( 血や体液 )も、退化すると、酸化していき、再び、ウイルスや細菌が生存できる環境になる。
腐敗していったものを、分解して、大地に還すことが、ウイルスや細菌のしごと。
細菌やウイルスに、感染する、激しくそれらにカラダを蝕まれる、というのは、むしろ、大地に還されている方へ、自分のカラダが退化、腐敗、死へ向かっているという証拠。これは人体だけでなく、すべての動植物がそうやって、ウイルスや細菌の働きのおかげで最後には、大地に還る。この循環が、生命。 )
だから
感染症の病気というのは
『 酸化した血( =体液 )どうし 』
のひとの間で
感染しあうもの。
自分の体液が
『 中庸( 濃くて弱アルカリ性のサラサラな血 ) 』
なら
隣にインフルエンザのひとがいても
自分は
とくに感染することもない。
( 私は、過去に3人のインフルエンザのひとを、つきっきりで看病したことがあったけれど、自分は罹ったことがなく。
インフルエンザの予防接種も一度もしたことがないけれど、毎年罹ったことがない。子どもも主人も。 )
ママも
子どもたちも
ここ6年間ほど
( ママが食医ママになってから )
幼稚園では
毎年
幼稚園閉鎖になるくらい
ほぼ全員
インフルエンザ
とか
感染性胃腸炎
とか
溶連菌から
手足口病から
何からなにまで
細菌やら
ウイルスやら
いろいろ流行っているのだけれど
わが家の子どもたちは
なにか特別なことをしているわけでも
予防接種をしているわけでも
なんでもないけれど
やっぱりなにも
罹ることなく元気に過ごしてる。
( そして、もし今後、罹ったとしても
治す方向性が分かる。 )
結局は
こうした
『 血の質 』から
いまの自分の血( =体液 )が
細菌やウイルスが生存する環境なら
どこにいても
何をしていても
感染するし。
結局は
『 血の質 』を
中庸に保つことを
意識することが
根本で。
こうした
『 細菌やウイルス 』の湧かない
体内環境づくり=血液づくりが
シンプルに
いちばん基本になってくる。
( そのための『 食 』『 心 』『 動 』『 環 』の在り方。
おいしい、たのしい、うれしい、心地いいの4つのモードを日々の暮らしのなかに♡ )
そうやって
自分の『 血液の質 』が
いま
ちょっと『 酸化 』したかな?
『 弱アルカリ性の中庸 』で在るかな?
っていうのは
ひごろの
『 食 』『 心 』『 動 』『 環 』
の影響で
血の質に
ダイレクトに影響してくるので
この時期は
蚊に刺されやすいか?
どうか
( 刺されたあとはどうか? )
そういった
虫からの影響でも
ある程度判断できたりもする。
たとえば
カラダの右半身に刺されることが多ければ
『 酸化した陽性食品の過剰 』
カラダの左半身に刺されることが多ければ
『 酸化した陰性食品の過剰 』
なども分かる。
とくに
『 食 』では
この
したの
中庸の食の目安である
円の中の部分から
外へ出ちゃってる食品たちが
『 血液を酸化させやすく 』
陰陽バランスが
いちばん中庸から遠く、極端な部分だよ~ってことで。
こういった
中庸から極端に離れたところや
不自然なもの( コンビニもの、人口加工物など )を
主食として
食べたり飲んだり
それらばっかり
食べることが
習慣になっていると
それがそのまま
そういった
慢性的な『 血の質 』になっていき。
( 長くつづけていくと ⇨ 細胞の質 ⇨ 内臓の質 ⇨ 骨の質・・・とカラダのより芯部まで中庸から離れた質になっていく。 )
こうした
『 血を酸化 』させつつ
かつ
『 体質を中庸から極端に遠ざける 』ものは
アルコール
白砂糖、乳製品( ヨーグルト、バター、チーズ など )
牛肉、豚肉、鶏肉、卵、ハム、魚卵、
精製塩、まぐろ、魚介類全般・・・・
また
食品以外のものでは
添加物、農薬、化学肥料、放射能
環境汚染物質・・・
『 食 』以外では
ストレス、過労、睡眠不足
散らかった環境、腐敗した環境、ネガティブな思考・・・
などなど。
こういったもの・ことが
『 血を酸化( =腐敗 ) 』
『 自分を中庸から極端に遠ざけていき 』やすい。
血が
陰性への腐敗か
陽性への腐敗かによってもまた
カラダに出る症状や患部には
それぞれバリエーションがあり
( 蚊にさされの場所や症状と同じで )
治すときにも
それに応じて違った治し方をしていくー。
( そこも食医ママサロンでは具体的に臨床( 症状⇨原因⇨治し方 )をしています。 )
また
カラダがキレイになっていくほどに
カラダからは
酸化した蓄積は
『 上半身 』から『 下半身 』に抜けていくので
カラダがキレイになっていくほどに
上半身は刺されなくなっていき
( 腕や顔は刺されず )
足ばかり刺されるようになる
という変化もある。
( 最後は、足も刺されなくなる。
ハチに刺されるのも同じ。血が甘い、砂糖などの食べすぎ。 )
*・゜゚・*:.。..。.:*・'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
さて
そんなわけで
この暑さのなか
こどもたちも
ときどき
カラダに
お砂糖がはいったときや
つづけて
添加物のお菓子類がはいったな
というときには
ママも
このまま
このタイミングでは
虫に刺されすぎることや
感染症にも気をつけよう!
( 人混みの多い所は避けよう! )
と
ここで判断したりして
はやめはやめに
食事や薬効アイテムで
血をキレイにするほうへ対応☆*・。
この夏は暑く
ママも子どもたちも
ついつい
アイスに多く手が伸び・・・☆
がちだったけれど
あまり
続けすぎると
女性だと
だんだん
『 おしものかゆみ 』などが
『 体液が酸化してるよ 』のサイン。
ほかには
『 のどの腫れ・痛み 』なども。
( もっとひどくなると、膀胱炎。血尿が出たりも。 )
砂糖の影響は
まずは
カラダの『 粘膜 』の部分に出やすく。
歯茎が腫れたり
子宮の中が腫れたり
のどが腫れたり・・・。
はじめのうちなら
( 血がちょっと酸化したくらいなら )
『 梅エキス 』などの
強アルカリ成分のあるものを飲めば
だいたいすぐに血も戻り
症状( 口内の腫れ、おしものかゆみなど )
も治まるけれど
やっぱり
それでも
砂糖や動物性の過剰
添加物が常食されてくると・・・
どんどん
『 酸化 』 は進行して
梅エキスだけでは間に合わなくなってきたりする。
私も
アイスがつづいた日に
お風呂上がりに
だんだんおしもがかゆくなってきて^^;
寝る前に
『 梅エキス 』をなめると
治ってくれたのだけど
( 舐めてから5分以内にかゆみが治まる。 )
やっぱり
それでも
アイスが続くようになると
だんだん
『 梅エキス 』では効かなくなってきた。
そろそろ
アイスもうやめたほうがいいな。
ということで
アイスをやめると
( 違う陰性さの食べ物に転換 )
3日ほどかけて
ゆっくり治っていき
4日目からようやく
すっかり
おしものかゆみが無くなったのでした。
単純なことだけれど
かならず
中庸から離れて
『 血液が酸化する 』と
サインって出るので
( にきびや、尿の熱感や、便秘や、子どもだったら夜泣き、癇癪、などなどもそう )
こうやって
小さいサインのうちに
はやめはやめに
軌道修正をしていくことで
( 中庸に帰ろ~、っとすることで )
大きな症状にならずにすむ。
( 進行すると、膀胱炎、子宮内膜症、子宮頸がん、子宮がん、などになっていく。 )
小さなサインから
いま
自分のカラダがどうなっているのかな?
中庸から
どちらの方向性に
どれくらい離れたかな??
そんなことが
自分のカラダや
『 心 』からの
すべての小さなサインから
はやめはやめに
自分の命の手綱をにぎっている感覚が
いつでも
自分をベストな自分の状態に保ち続けてくれる☆*・。
( 食医ママサロンでは、この『 自分をどこまでも知る 』感覚を養うことを大切にしている。そして
どんな状況のときでも、どんな渦中にいても、そこから中庸へ戻る術を身につける。ひとりでは、渦中にいると自分を客観的にわからないこともあったり、新しいステージに入ったときの、自分の体質の変化が、いまどうなっているのかがわからなかったりするので食医ママサロンでは、それをいつでもサポートし、いまどうやっているのか?どこにいるのか?そこから中庸への方向性は?をいつでもアドバイス、サポートしている。
自分のなかを通る学びを通してしか、自分を知り、自分を治すことはできず、また、そこを通ってこそはじめて、自分以外のひとに、今なにが起きているかも正しく判断することができ、他人の命の治り( 中庸への還り道 )をも助けていくことができる。
食医ママたちは①自分と子どもを中庸にし ②自分と反対の性別・体質の主人を中庸にし ③他人( 友人・親戚・クライアント )を中庸にすることができるようになる、という成長段階を進んでいく。 )
*・゜゚・*:.。..。.:*・'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
『 血がキレイ 』
『 体液がキレイ 』
つまり
中庸であるときのバロメーターは
『 肌がキレイなこと 』
そして
その肌のキレイさは
血を造血する場所である
腸のキレイさ
肺のキレイさから♡
陰陽五行では
秋『 金 』=大腸、肺、皮膚、がセット。
食医ではさらに
肺( 陽 )と大腸( 陰 )で、陰陽セット。
ちなみにいまのシーズンは
夏『 火 』=心臓( 陽 )、小腸( 陰 )、唇。
現代医学では解明されていない
正食医学からの
人体のようすでは
食べたものは
小腸で絨毛になり
カンタンにいうと
その絨毛が
小腸壁の内部で、プツン、プツン
と赤血球に変化していく。
なので
つまり
この小腸内で
血液は造られるということで。
( 骨髄ではなくて。骨から血が造られるのではなくて、むしろ血が骨になるのは最後。体内で、栄養分が足りなくなったときに、血の最終形である最後の骨から、逆に血として再びカラダに溶け出させている。⇦これをもって、現代医学では、骨髄が血を造っているとしている。 )
そして
小腸内で造られた『 血液 』が『 心臓 』に送られていくー。
ほんとうに
造血を助けたいときには
この小腸( 腸内全体 )に
アプローチしていく。
キレイな血をつくるためには
まずはこの
『 腸内 』をキレイにしていくことから。
腸壁に
慢性的に宿便がこびりついていたり
腸内がヘドロ状であることが
がん体質のもとになっていく。
( 乳がん患者は総じて、腸壁がヘドロ状の腐敗物でいっぱい。 )
そして
『 脳腸同源 』で
腸がキレイ
だと
脳も心地よくなる。
( = 幸せいっぱい =中庸の状態 )
腸は
肺ともセットなので
『 呼吸 』から整えることも
もちろん効果的♡
そして
それらとつながっている
『 肌 』がキレイになっていく♡
美肌はこうして
血のキレイさを司る腸からつくられる♡
( 深い呼吸も、肌をキレイにする♡ )
*・゜゚・*:.。..。.:*・'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
そこでさいごに
キレイをつくる
カラダをお掃除する『 水 』について。
よく
『 水飲み健康法 』というものが流行ったことがあったけれど
どんな
健康法でも
どんな食べ物でも
それ単体に
良い、悪いはない。
そのときの自分の体質にとって
自分を中庸にもっていくものだけが、正しい。
水をたくさん飲む必要があるひとは???
( 水をたくさん飲んで中庸に向かえる人は?? )
というと
カラダが
ぎゅっと引き締まりすぎている
陽性すぎているタイプ。
( 腎臓に動物性の塩気がたくさんたまっているひと。 )
こういうタイプのひとには
『 水飲み健康法 』が
中庸に戻るまでの一定期間のみ
必要なとき場合もある。
( 中庸に向かっているときだけ、心地よい )
ただ、食医ママからすると
このタイプのひとが腎臓の塩気(焼き魚)を抜くのになら
ミカンなどの柑橘ジュース、スイカを使った食箋を作るほうがいいとも判断できる。
そんなように
どんなものでも
ことでも
健康法でも
絶対的なものというのは決してなく。
『 いまの自分にとって
それが自分を中庸に向かわせるのか? 』
という判断で
世の中にあふれる流行りの健康情報に惑わされないよう
ニュートラルさを大切にしたい。
( たとえば、よく貧血にはプルーンというけれど、プルーンは極陰性。
血を溶かすので、陰性の体質のひとの貧血は治さない。むしろ悪化する。
貧血にも、陽性の貧血と陰性の貧血があるのだけれど、プルーンは陽性の貧血の人向き。
たとえば動物性の食べすぎで、腸内が詰まっていて、腸での造血を妨げている場合の貧血など。
こういうときは、プルーンの極陰性さの作用で、ゆるめて出す、というはたらきで、腸内をキレイにして
造血を促す⇨ 貧血を治す、というように使えることもある。
つまりは、食べ物そのものに良い悪い、効果があるない、があるのではなく
その食べ物の特性を使って、今のそのひとにとって、その食べ物、食べ方が、その人を中庸に向かわせるのか?という判断こそが、いちばん重要。 )
と、いうことで
水。
水にも、種類によって陰陽がある。
この
陰陽バランスの違いを捉えて
シンプルにいうと
陰性体質なら
中庸に向かわせてくれるものは
陽性のほうの水だし。
陽性体質なら
中庸に向かわせてくれるものは
より陰性のほうの水、となる。
そして
現代人の70%が
陽性体質。
だいたい
世の中の健康食品や
健康情報は
この
70%をターゲットに創られている物が多く。
つまり
陰性のものが多いということ。
健康 = なんでもとりあえず陰性的な商品を!
となっているのが
現代。
でも
全体ののこりの30%は
陰性体質のひとなわけで
この人達が
そういう健康食品や
健康情報を真に受けると
大変なことになる。
( 貧血がすすんだり )
ただ
だいたいは
極陰性と
極陽性の
混合体質のひともいるわけで
かつ
『 血液が酸化している 』状態が多く。
そこから
共通の
現代の流行の病気や
症状が
ずーっと繰り返されている。
*・゜゚・*:.。..。.:*・'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
さてそれを踏まえて
いまは夏なので
( &いま、私の体質も、芯部は陽性なので )
陰性のお水のほうで
『 血を弱アルカリ性のサラサラにするもの 』
を
さいごにお伝えします☆*・。
同じ水のなかでも
もっとも陰性なものは?
『 アルカリイオン水 』
水のなかで
もっとも陰性度が強く。
( 溶かす、分解する、浸透する、はたらきが強い。 )
水の粒子が、細かい。
『 血が酸化 』すると
体内には
プラークが湧きやすいのだけれど
( 歯垢がたくさん歯についたりもする )
血管壁に
ベタベタとプラークがついたりも。
そんな『 酸化した体液 』を
粒子の細かい
陰性のアルカリイオン水が
スルスル~っとお掃除してくれる!
夏のいま
子どもたちも
おいしい~、とチョコチョコ飲んでいる
わが家でいま愛用中のお水は
アルカリイオン水のなかでも
さらに陰性度の高い
『 観音温泉水 』
飲める観音温泉 20L バックインボックス
1,815円
Amazon |
このダンボールのなかに
大きな20リットル分のプラケースに水が入っていて
このダンボールの外側に、付属の蛇口をつけて、飲む、というタイプ。
( これ、置き場所に困るけど、置き場所を確保できればとても便利 )
キャンプにも
このまま持っていこうかな、と思ってる便利な蛇口タイプ。
この水の好きなところは
ふつう
水って
油とは分離して
油をはじくわけだけど。
( 油が、水に浮く。 油のほうが、水よりも陰性。 )
だけど
この『 観音温泉水 』は
アルカリイオン水のなかでも
とくに粒子が細かくて
なんと
油と混ざる!!!
油と混ぜると、油が乳化するほど!!!
なので
体内に
プラークの汚れや、油汚れがあって
『 酸化 』していても
この『 観音温泉水 』は
そんな油汚れもキレイにお掃除してくれるというところが
私の好きなところ。
私が
はじめて飲んだときには
ふつうに、この500mlタイプを、F&Fで買ったのだけれど
一口飲んで・・・
あれ!?
おいしい??
っと、急に、もっと飲みたい!もっと飲みたい!
とカラダが欲しだして
一気に2本分
1リットルを飲み干してしまった!!
ということがあった。
しかも
寝る前。
翌朝
急にお腹の大掃除がはじまって
もう、すっごくスッキリした!ということがあった。
はじめて飲んだ日のこのときだけ
このもっと飲みたい!⇨からのデトックス
が起きて
それは
このとき以来だったのだけれど
やっぱりカラダが
掃除したいものを
掃除できる水に出会ったんだなぁ、と衝撃だった。
あんなふうに
水を欲した自分にも驚き
デトックスされたことといい
こうした
『 そのときのカラダに合う水 』のすごさを感じた出来事だった。
夏の間は
わが家は
このお水をいただこうと思う。
一方で
『 水 』にまつわることでは
こんなエピソードも。
食医ママサロンには
海外からも
たくさんの日本人ママがいらっしゃり
日本での
食の陰陽バランスを
ロスや
スイスや、シンガポール、韓国、ドイツなど
各国の現地の食材で
気候に合わせて
応用されておられるのだけれども
あるときこんなことがあった。
2歳の娘さんを
ロサンゼルスで子育てされておられるMママさんが
どうも
このごろ
娘が、コロコロうんち( 陽性のうんち )
だったり
陽性の症状が出て
困っているということがあった。
そこで
『 水は硬水ですか? 』
と伺うと
『 そうです、硬水です。 』
と。
ここでひとつ
大切なポイントが
やっぱり水の陰陽!!!
硬水は
同じ水のなかでも
もっとも『 陽性 』だということ。
そこで
日本と同じように
食事をつくろうとすると
どうしても
いちばん陽性の『 硬水 』では
なにをつくっても
日本よりも
『 陽性すぎてしまう 』わけです。
食材を
全体的に
日本よりも
陰性のものを使ってください
ということをお伝えしたことがあった。
果物や、酢の物や
お米の炊き方も
そんなに玄米を使わず、分搗きにしたり
全体的に
陰性よりで
と。
そうしたら
まもなく
娘のお通じが
中庸のバナナ便にもどりました♡
と、いうことがありました☆*・。
水って
こんなふうに
国によって違うので
とくに
硬水の国では
( ドイツでは )
もっとも陰性の強いビールや
それから
甘いもの、チョコなどの陰性さが
日本よりも断然欲されるのも
自然なことだったりするわけです。
*・゜゚・*:.。..。.:*・'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
さてさて
今日も長くなってしまったけれど^^;
そんなわけで
いまの自分の血をキレイにするのが
そのまま美肌へ♡
美肌は
血がキレイだよ、最初のサイン♡
水の陰陽を使い分けて
自分を中庸にもっていく♡
腸内をキレイにする
をぜひ
水分補給の大事な夏の間に
『 水 』 の質からも、健やかに、美肌になっていかれますようにー♡*・。