昨日から
サイクリング部の夏合宿が始まった

ひたすらリーズナブルな旅

合宿の舞台は北海道だが
行くまでにかなりの時間と労力を要する

1日目は青森止まり
(去年の冬休みに
友人宅に泊めていただいたのが懐かしいですね)

早朝出発し
ひたすら東北本線を乗り継いで北上

自分史に残る程の乗り換え数

大宮
宇都宮
黒磯
郡山
福島
仙台
小牛田
一ノ関
盛岡
八戸
長苗代

しかもチャリと重い荷物を持ち歩かねばならない
バッグを持った指はちぎれそうだった
チャリを背負った右肩はまだ痛む

サイクリングしてないのに果てしなく疲れた

新幹線を使えれば
どんなに楽だろうか

ひたすらリーズナブルな旅である

青春18切符のおかげで
ここまでの交通費は5千円で済んだ

夜遅く
近くの公園に到着

昨日はそこで野宿

ひたすらリーズナブルな旅なのです

旅館に泊まれるのは最後の1日だけです

あとは全部野宿です

本当は禁止だと思うが
その公園でカレーライスを作った

お世辞にも旨いとは言えない

家では簡単に作っているかんじだが
外ではなぜ上手くいかないのだろう

中2の林間学校でも失敗した

同じ目に2度もあうとは…

その後
テントの中で就寝

意外と冷えたので
シュラフが大いに役に立った

翌朝6時頃

先輩方が公園の管理人さんらしき人と話す声で目覚めた

火の使用と無断宿泊を注意されていた

…僕らは無許可で公園に野宿したんですか 隊長!

1日目を終えた時点で
早くも先が心配になった
2週間前の今日
彼女と話して仲良くなった

同じ学科なので
それからほぼ毎日 会ったり軽く話したりする

あの時の俺は冷静だった

なぜならばあなたの存在があったからだ

ちょっとくらい大学で出会った女子と仲良くなったところで
あなたへの想いが失くなるとは思わなかった

新たな出会いを大切にしながら
あなたとの関係は維持できると思っていた

ところが
もはや俺の気持ちは他へ移ってしまった

自分からは決して好きにならない

自惚れかもしれないが
ある女子が俺に気があるのではないかと感じると
俺もその人のことが気になり始めるのだ

こうして
単なる勘違いから我が恋が始まる

おそらく
今回もその類だろう

あれ以来
彼女が俺にアピールしているのではないかと感じるのは
淋しがり屋の俺に特有な勘違いに過ぎない

よく考えれば
彼女はあらゆる男子と親しげに付き合う

何も俺が特別なのではない

よりによって
俺などに惚れるわけないだろ

もっといい人が
世の中にはたくさんいるのだから

いやー
俺の勘違いだったよ

どうもお騒がせしました
これで今日は安らかに眠れそうだ

ありがとう

寂しい

悲しい

孤独だ

厭世観が付き纏う

人生つまらない

体細胞分裂と細胞周期についてA4で2枚のレポートなんか書きたくない

細胞周期なんて興味ない

俺のテンションの周期を調べたい

ちなみに今は最悪だ

何もしたくないから
夢幻世界へと旅立ちたい

でもそれは逃避だ

逃げていても問題は解決しない

やさしく励ましてくれる人はいないか

甘ったれるな

なぜあなたにメールが届かない?

ついに拒否したか

もう俺はおしまいか

現実から逃げてはいけない

俺は素晴らしい人間だ

自分で自分を励ますしかない

とりあえず雨止め

我に希望の光を与え給え

もうすぐ精神崩壊しそう

でも心配はしないで下さい

放っておけばいつも通り元気な俺に戻ると思います

昨日は楽しかった

24時間前に戻れればどんなに幸せだろうか

そろそろ誰かタイムマシンを発明してくれてもいいのに

3ヶ月間耐え抜いて
逢うことのできる時間がたったの6時間なんて

時間はときに冷酷である

今すぐにでもあなたに逢いたい

あなたの肌を感じたい
あなたの髪に触れたい
あなたと同じものを見つめたい

またしばらく逢えなくなる

やはり3ヶ月くらいかな

その間俺は
次から次にやってくる課題と格闘する日々を過ごし
その最後に大学生活初の大きな難関である期末試験を乗り越え
それと同時に第1セメスターが終わって夏休みに入り
すぐにサイクリング部の合宿で10日間ほど北海道に行き
残りの夏休みは人生初のバイトに取り組み
いつの間にか第2セメスターが始まる
という大きな転換期を迎える

そしてずっとあなたのことを想い続けている

あなたを嫌うなんて有り得ない

もはや あなたと生活を共にすることしか
この疼きを解消する方法はなさそうだ

私は孤独である

何か見えない敵と戦っている

この戦いはいつまで続くのだろう

私が勝利するまで体力は持つだろうか

この孤独を無意識の領域に押し込むために
ゆっくり読書したり
放浪の旅に出掛けたり
友と遊んだりして
しばらく気楽に過ごしたい

だが現段階において
それらは現実逃避に該当する
もはや次々と押し寄せてくる課題に打ち込むことしか
許されないのである

楽しくない

教職過程の話題ならば意欲は無限大であるが
学科の教科は全然楽しくない

特に環境問題入門と生物学実習はストレスの根源でしかない

実習が楽しくないなんてあるまじき事態である

俺が理科教諭になったら
絶対にそんなことさせない

実験・実習こそ理科の醍醐味である


大学生は単位と卒業を人質に取られているので
先生や授業への反抗は不可能である

ならば意識改革して
毎日を楽しく過ごす方が賢明だと思われるが
嫌なものは何があっても嫌なのである

逃げたい

だが前に進むしか道はない

そろそろ腹が減ってきた

ブランチを食べよう

その後はとりあえず3つの課題が私を待ち受けている

重い鉄の扉を開けると
そこには3人の見慣れた人間が座っていた
会うのは3ヶ月ぶりなので
互いに歓声をあげるのは当然の行為であると共に
もはや礼儀の一つである
ところが一番右の少女は無関心を装い
目線をノートに下ろしたまま
顔をあげようともしない
そこに何らかの意図があるのは明らかだった
別れが悲しく 切ないのはなぜでしょうか
ふと気が付くと
夢の世界に足を踏み入れていて
現実世界の如く
考えと行いを実施していた

何かの拍子に
夢の世界が消失し
ゆっくりと目を開けると
そこには見慣れた現実世界が広がり
夢よりも穏やかに流れているのを感じた

ところが習慣的に時計を見ると
いつの間にか3時間が経過していて
一瞬だけ自己嫌悪に陥るが
やがて開き直って
深く座っていた椅子から立ち上がった

鼻づまりから
口を開けて寝ていたため
喉がカラッカラに乾燥していた
仮定形の使用について

もしも〇〇してたらよかったのに… という仮定はよろしくない

これは単なる後悔である
過ぎたことを気にしてもどうしようもない

また 実行していたところで
必ず良い結果を得られるとも限らない
現状より好ましい状況になると考えても
それはあくまで想像の話である
決して現実世界に生きる自分の役には立たない

もちろん すぐに開き直って
「よし 次回は気をつけよう」
と胸を張って前進を再開させられれば問題はない

ただ 基本的に後悔は時間と思考力の無駄である

したがって このタイプの仮定は使用しない方がいいだろう

逆に
もしも〇〇していなければ…
という仮定は
場面によっては好ましい表現となる

今日の午後 突然激しい頭痛に襲われた
そこですぐに寮に帰ってゆっくり静養した
おかげで だいぶ和らいだ

もしも俺が寮生ではなく通学生だったらどうだっただろう

3時間の通学路で ひたすら苦痛と闘うことになっていた

俺は体力が少ないため
無事に帰れるかどうかも怪しいところだ

このように
現実には起こらなかった悪い状況を仮定することで
現状に満足することができる

あぁよかった と一安心することができ
そこで小さな幸福を感じるのである

また 現状及びそれを構成する要因に感謝することができる

今まで自分を支えてくれた人々
友人や先生
それから親 家族

そこで自分は一人じゃないことに気付く

「どんな悲境にあっても
そこにはわれわれの心を励ましてくれるなにかがある」
という『ロビンソン・クルーソー』の言葉を思い出した

大きな心で考えてみれば
戦争や飢餓などよほどの惨事でもない限り
人間は幸福を感じることができるのである

このように
現状よりも悪い仮定をすることで
自分の心と向き合い
境涯を拡大していくことができる

そして また朗らかに栄光の道を進んでいくことができるのだ

もしくじけそうになったときは
この方法を試してみるといい
きっと心が落ち着くだろう


…もしもあなたに出逢っていなければ
俺の人生はつまらなくなっていただろう

あなたによって
俺の世界は大きく拡大した

恋愛は人生の無駄と考える人もいるが
あなたとの時間は他の経験で作り出すことなどできない貴重な時間だった

だから あなたには感謝している

いつかどこかで この恩に対するお礼をしたいものだ

あなたは何を喜ぶだろうか

これを考えること自体を我が喜びとしよう

あぁまた すっかり遅くなってしまった

こうして1日が過ぎてゆく

おやすみ

ゆっくり寝ろよ
いい夢見ろよ