ふと気が付くと
夢の世界に足を踏み入れていて
現実世界の如く
考えと行いを実施していた

何かの拍子に
夢の世界が消失し
ゆっくりと目を開けると
そこには見慣れた現実世界が広がり
夢よりも穏やかに流れているのを感じた

ところが習慣的に時計を見ると
いつの間にか3時間が経過していて
一瞬だけ自己嫌悪に陥るが
やがて開き直って
深く座っていた椅子から立ち上がった

鼻づまりから
口を開けて寝ていたため
喉がカラッカラに乾燥していた