人は見た目が9割
とかいう本を見たことがある
非常に印象的なタイトルなので
なかなか忘れない
しかも
日常生活で実際にそうだなと感じることが多いから
なおさらだ
例えば
冷えピタ
どんなに体調が悪くても
普段通り振る舞っていれば
ほとんどの人は気付かない
逆に
ちょっと頭が痛くて冷えピタを貼ってるときには
ほとんどの人が心配して声を掛けてくれる
人は見た目で判断されるんだよ
あの人やその周りの人たちは知らなかったのかな
大学のクラブハウスにて
一人でドラムの自主練習をしていた
そこに
部活仲間がやってきた
親友のあいつ
あいつといいかんじな彼女
そして
彼女と仲良しのあの娘
気になるあの娘
3人はドラムに合わせて
それぞれの楽器を演奏し始めた
打ち合わせをしたわけでもないのに
自然とセッションになった
目に見えない信頼関係が
形となって現れる瞬間である
楽しそうな4人の姿
青春の1ページ
この瞬間に
俺は心いっぱいの幸福を感じていた
〇〇寮のご飯はどの食堂よりもおいしかったです
来年度からは一人暮らしなので
この一年間で学ばせていただいた
メニューのアイディアを参考に
本格的に料理に挑戦し
充実した食生活を心掛けたいと思います
最後に
お二人のお名前を伺ってもよろしいですか
では
〇〇さん 〇〇さん
一年間 本当にお世話になりました
これからも お体に気をつけて
後輩たちのためにおいしい食事をお願いします
チーフにもよろしくお伝えください
ありがとうございました
では 失礼します
乙姫はある人間の到着を心躍らせながら待っていた
もうすぐだ
もうすぐ彼がやってくる
地上に戻った彼はとてもびっくりしただろう
だってこっちでたった1週間過ごしただけなのに
向こうではすでに何百年も経ってしまったのだから
彼は景色の違いに驚いてやがて時の流れに気付くだろう
そして嘆くのよ
彼を知る者はもはや誰もいないことを
あたしは彼の性格を知っている
人間の子どもたちにいじめられてたあたしの部下を助けてくれるほど
彼はとってもピュアな心の持ち主なの
困り果てた彼はいったいどうするかしら
頼るものは1つしかないわ
そう あの玉手箱
あたしは「開けないで下さい」と言ったけど
混乱状態の彼が覚えているはずないわ
彼の心は素直なのよ
どうすることもできなければ
腕に抱えるあの箱を開けるしかないわ
するとこっちで過ごしていた分の年月が一気に押し寄せる
まったく竜宮の科学力はあきれるほど素晴らしいわね
あれはお土産として渡すものなんかじゃない
だけど あたしはあえて彼に渡した
だって彼があれを開けば
こっちに戻って来てくれると確信してるから
一気に何百歳も歳をとったらもはや地上で生きることは無理よね
ほんと 人間って短命なのね
自然の流れか彼の意思かは知らないけど
どっちみち彼は海に帰るわ
そしてここに戻って来る
そしたら
永遠にあたしは彼と一緒にいることができる…
乙姫は浦島太郎を一目見たときから
彼に猛烈な恋愛感情を抱いてしまったのである
しばらく経ったある日
青おにに会いにいくことにしました
自分をいい者にするために
青おにがわざと悪者になってくれたことを申し訳なく感じていたのです
赤おにはそのことをきちんと謝ると同時に
青おにに改めてお礼を言うつもりでした
青おにの家に着いた赤おには
ドアの所に貼り紙があるの見つけました
「赤おにくん
村人たちと仲良くなれてよかったね
これからも彼らと一緒に楽しい毎日を過ごして下さい
ぼくはこれから旅に出ます
青おに より」
貼り紙を読んだ赤おには思わずその場に立ち尽くしてしまいました
しばらくして 赤おには縞模様のズボンのポケットから
おもむろにケータイを取り出しました
アドレス帳から「青おに」を探すのには少し時間がかかりました
たくさんの村人たちとメアド交換をして間もないので
まだフォルダの整理ができていなかったのです
なんとか「青おに」を見つけ出した赤おには
さっそく電話をかけました
…
「お掛けになった電話は現在使われておりません」
…
赤おにはイヤリングが輝く耳から静かにケータイを離し
電源ボタンを押して
つながらなかった電話を切りました
ここで初めて 青おにとのつながりが切れたことを知った赤おには
声を上げて大泣きするのでした
あなたがほしいのは
知識や知恵といった今後の役に立たせることを目的とした「力」ですか?
それとも 成績などの一般的「評価」や周囲の人々からの「賛嘆」ですか?
あるいは 課題を乗り越えたら手にすることのできる「休暇」ですか?
結局 残寮希望すら出さなかった
だから必然的に 来年度から一人暮らしが始まる
寮を出る決め手となったのは やはり時間の拘束である
一般残寮生を決める前に寮役員(寮長・副寮長)選挙があった
そのときの候補者の生活はとんでもないものだった
毎日毎日 夜遅くまで寮生と話をして
自分の思いを伝えたり 寮生の思いを聞いたり
真夜中にミーティングがあったり
(0時とか1時に始まったのが3時とか4時とかに終わる)
ありえないっしょ
なんですか その自己犠牲的大量消費型の生活は!
価値的じゃないよ
睡眠とらないでなんで生きてられるの?
レポートもやる暇ないし休む時間もないし
そんな生活はとても俺にはできない
ということで残寮希望すら出さなかった
実際 残寮希望出した人たちは
寮役員候補者ほどではないけど同じような生活だった
この間 俺は化学実習のレポートに追われていたので
とてもでないが時間の大量拘束には耐えられなかっただろう
残寮生をあきらめといてよかったなと思った
だいたい 希望出してもなれるかどうか分からないし
なったらなったで すでに残寮生な訳で
ほぼ毎晩 0時とかからミーティングをやってるみたいだ
大変だね
さて 来年度から一人暮らしをするに当たり
明日 部屋を探しに行く
ちょっと取り掛かりが遅い
もう良い物件は残ってないだろう
まあ いいけど
今日はこのあと
18時から大学の吹奏楽団のコンサートを見る
前回はジブリメドレーがかなり良かった
そして今回も
俺の大好きな「ディズニー・ファンティリュージョン」とか
これまた大好きなカーペンターズのメドレーとか演奏するらしい
実に楽しみである
あと最近のニュースとしてはですね
「20世紀少年」を読み終わったことと
高校からの友達が互いに付き合ってることが発覚したことかな
まぁ 気が向いたらまたなんか書きたいなと思います
毎日 日記つけてるから
あまりこっちまで手が回らないのです
夏合宿については毎日書こうと思ったが
基本的に時間とかのゆとりがなかった
1番の原因は携帯電話の電池
野宿合宿だったので
いつコンセントが使えるか つまり 充電できるか分からない
そんな訳だから
ケータイの使用を節約したのだ
別に3日目以降 行方不明になったのではない
無事に12日間を乗り越え
ちゃんと8月18日に上野駅に到着した
さて 過去の話はどうでもよい
今 俺の頭を悩ませているのは
来年度の生活である
現在 大学1年で寮に住まわせていただいてる
遠方出身ではない
3月に入寮希望出したら補欠を経て運良く入れたのだ
この寮はとても快適である
まず 日曜日以外は朝と夜にきちんと食事がある
しかもバラエティー豊か かつ うまい
それから 毎晩 大浴場のお風呂に入れる
他にも
ネット使い放題だし
エアコンも使い放題だし
キッチンも自由に使えるし
テレビも好きに見られるし
部屋も快適だし
大学通学に便利だし
駅に行くのも簡単だし
結構 プライベートも保てるし
人がいるから話し相手にも困らない
さて 寮にいられるのは原則1年次だけである
残った人は 残寮生 となって1年生のお世話をする
これに悩んでいる
すなわち 残寮するか否か
残寮すれば 快適な生活がもう1年得られる
寮を出たら一人暮らしするつもりである
料理ができないし 生活力もないので
生きていけるかが不安である
それに家賃は寮費に比べかなり高い
来年も同じ寮費で済むのか知らないが
いずれにしても 食と住を考えると寮生活は手放しがたい
俺を悩ませるのは
この快適な生活の代償である
集団生活をする上で時間を奪われる機会が多くなる
スポーツ大会などの行事だったり
週2回の掃除とミーティングの時間だったり
現在でも これらは多少のストレスになっている
残寮すると
こいつらに加え 寮の運営に関わらねばならない
残寮生を見ていると
なかなか大変そうなのが分かる
深夜にミーティングがあったり
責任を伴う役職があったり
あちこち奔走したり
果たして自分の時間を保てているのだろうか
寝る時間は?
レポート書く時間は?
予習する時間は?
読書する時間は?
買い物に行く時間は?
趣味を楽しむ時間は?
休憩する時間は?
残寮希望は出すつもりである
表向きの理由は
1年間お世話になった恩返しをしたいから
本当の理由は
安いお金で安心生活を確保したいから
いよいよ 北海道に進出である
夜10時に苫小牧港に到着する
昨日はかなりハードな一日だったが
今日はかなり静かな旅
起床は7時だったが
午前中はターミナルで3時間程のんびり
午後は夜までフェリーでのんびり
その後はやはり近くの公園で野宿
今日は料理しない
フェリー内は
冷房が強くて寝るときやたら寒いことと
お子様方が走り回るとうるさいことを除けば
なかなか快適である
ほとんど揺れない
横になって長時間休める
荷物を持たなくて済む
暑くない 汗をかかない
飲み物やトイレに困らない
ケータイやデジカメの充電ができる
独りになれる
そしてなんと
入浴できるのである
この合宿では野宿のため
毎日お風呂に入れることはまずない
貴重な入浴である
時間帯が定められているので今すぐには入れないが
まもなく待ちに待った時間が訪れる
あと2時間…
