早川琢也のブログ "Road to The Sport Psychologist " -12ページ目

早川琢也のブログ "Road to The Sport Psychologist "

スポーツ心理学の事、留学の事、スポーツの事について、アメリカより発信していきます。


フロリダに来てから、自分に課したルールのうちのひとつに、


「平日は必要な日本語以外を極力シャットアウト」



というのがあります



そうは言いますが、twitterで日本語の記事読みますし、ネットニュースも日本語で軽くは読んでいます・苦笑


なので、「極力」です




唯一実行できている方なのは、「音楽」です



たまに気落ちした時は聴きますが、それ以外の平日はほぼ聴かないです




日本語の曲は聴くとすごく耳に残るので、


会話の時に頭をよぎって日本語の感覚で英語を話す、って事が何度かありました



それはあまり好ましくないので、ある時期から週末だけ聴くようにしました



個人的な感覚ですが、このスタンスに切り替えてからは英語の馴染み具合はいいです





その分、聴く時は聴き入ります


そして、最近は歌詞に耳が向くようにもなりました



やはり、普段聴かない分意識して聴くようになったみたいです


日本語の持つ独特な表現、特に感情を細やかに言葉で表現する感覚は英語ではなかなか見られない部分でもあります



後は、言葉の意味を深く考えるようにもなりました


歌詞の持つ意味を追いかける、といった感じですね



以前からよく聴いていた曲も、今は少し違って聞こえます




自分の記憶の整理も兼ねて、特にここ最近のお気に入りの曲をいくつかリストアップしてみます




・「誓い」Do As Infinity

この曲が一番のお気に入りです。Do Asの曲は歌詞が前向きなのが多いのもあって好きなのですが、特に「誓い」は今の心境に近い物があって、聴いていて一番響きます。

「♪立ちはだかる現実、信じあえる真実、どんな未来も切り開けるから。まだ、まだ、まだ、僕は僕に挑むよ♪」

このフレーズが大好きです




・「Let Yourself Go, Let Myself Go」Dragon Ash

少し古い曲ですが、歌詞に惹かれました。Dragon Ashはこの曲の頃がひとつの黄金期だと思いますが、その後は曲のスタイルを変えながらも彼らの魅力は健在だと僕は感じています。

「♪行くあてもなく漂うのではなく、目指した夢目指して舵を取る。微かでも確実に前進、大切なのは前に出る姿勢♪」

「♪恐れから来る一歩の遅れ、それがもたらす致命的なロス。悩む前に体で反応、勇気ある者が持ち得る本能♪」

個人的に大事にしたいです




・「路上のルール」橘いずみ

かなりコアな曲だと思います。原曲は尾崎豊です。原曲もいいのですが、橘さんが歌ってるヴァージョンが好きです。歌声が力強くて曲と歌詞にマッチしているのがいいです。

「♪今夜も灯る街の明かりに、俺は自分のため息に微笑み、お前の笑顔を探している♪」

好きな人が出来た時にはこの曲をよく聴いていました。




・「リメンバー」キマグレン

自分の大事なものを思い出させてくれる歌詞です。特に最後のフレーズが、僕の背中を押してくれます。

「♪二度と戻らない日々を、やり直しがきかない過去も、何度くじけたとしても、僕らは精一杯今を生きてゆきます♪」




・「1/100」Do As Infinity

Do Asをもう一曲。ここ一番自分の気持ちを駆り立てたい、って思った時には「誓い」と一緒に聴いています。

「♪何度でも立ち向かえ、孤独と戦うファイター、その体果てるまでチャンスあるさ。1/100でも可能性があるなら、最後まで最後まで諦めるな!♪」

ストレートな言葉が爽快です。




・「Scarlet Love Song」X JAPAN

X JAPANが好きな最大の理由は、音楽とヴォーカルのTOSHIの声のハーモニーです。もちろん、歌詞もいいです。この「Scarlet Love Song」をはじめとしたX JAPANのバラードは名曲揃いです。ロックも当然ながら抜群にいいです。好きな”音楽”としての紹介でした。






こうして振り返ってみると、最近の曲に関してはかなり疎いです…


日本にいる皆さん、最近流行りの曲や、個人的に熱い曲があったら教えて下さい!

語学学校のセメスターが終わり、ブレイクに突入しました



と言っても、TOEFLの勉強があるのでなかなか休み、という感じはしませんが・・・




それでも、自分のやりたい勉強に時間を注げるようになったので、それはそれで充実していていいですね





そしてそんな中、先週からトルコ人の友達がわが部屋に居候しています



勉強モードの時は真面目なのですが、オフモードになると一変、





「Crazy Japanese my brother!!」



と突然叫んだり、




「Takuya~、Takuya~」



と、僕の名前を使って歌ったりと、彼の方が間違いなくCrazyです・笑




どうあれ、仲は良いです



すごく気を使ってくれるので、生活もしやすいのは間違いないです






彼曰く、アジアン(特に日本人)は好きだとのこと



何故かと思いいろいろ調べてみたら、「エルトゥールル号遭難事件」という記事が目につきました




この事件は、1890年にトルコのエルトゥールル号が和歌山県の紀伊大島沖で座礁した際、



紀伊大島の人々がトルコ人の乗組員の救難活動にあたったというものです



結果的には500名近くが犠牲になってしまったものの、69人は救う事が出来たそうです



その様子がトルコにも伝わり、これがトルコの親日関係のはじまりと言われているみたいです





彼をきっかけに、少しだけトルコと日本の関係を知る事が出来ました






そんな歴史の一部を知った上で彼を見てみると、ますますいい友達に思えてきました




歴史は過去の出来事ですが、今につながる”何か”があるのも歴史だと、僕は思っています



時間がある時には、他の国と日本の歴史も探ってみたいな




今はそんな気持ちになっています


今日でセメスター最後のテストが終わり、実質2つ目のセメスターが終わりました



このセメスターを振り返ってみると、余裕があった半面、



自分に甘さが出たセメスターでもあったかな、と感じています





もっと勉強できた部分はありました



傾向として宿題が少なかった分、もっと自分の勉強にフォーカスできたと思います





それが出来なかったのは、忙しかったからでも誰かに邪魔されたからでもなく、


自分で自分をコントロールして取り組まなかった自分の責任




そういう意味では、自分が試されたセメスターでもありました




まだまだですね






まだ自分に負けてしまう事の方が多いです




合間の時間使って単語覚えたり、


もっと英語の文献読んだり、


ざっと振り返っても、出来た事は見つかるくらいです




ただ、その過ぎた時間を惜しんでしまっては、それこそ本当に時間を無駄にしてしまう



こういう教訓を得たなら、それは次に活かすべきで後悔すべきではない




まだ発展途上


これから先を見据えたら今得ている経験はどんどん次に活かしていきます




次のセメスターは授業を取らなくていいので、本当に一から自分で時間をマネジメントして、


本当に必要な事に集中できます



その反面、少しでもだれると楽な方へどんどん流されてしまいます




残り4か月


こっからが本当の意味で自分が試される時間だと、今は感じています








もうひとつ、大きく感じた事を書いてみます



「アメリカでは自己主張が出来ないとやっていけない」


この言葉は半分はウソだが半分は本当





これが個人的な印象です



実際、自己主張が強くなくても何とかなります



ただ、”何とかなる”だけであって、より良くなる訳ではないです




本当により良い形にしたり、より良い学びを得るためには、やはり自己主張は大事なファクターになります



特に大変だったのは、クラスディスカッション



授業中、先生の話している言葉にすかさず意見を言ったり質問したりするのが、典型的なアメリカの授業と日本の授業の違いです




これは、このセメスターの最後まで出来た気はしませんでした


確かに、アメリカに渡った当初よりは発言出来るようになりましたが、



それでも、自分が望むレベルにはまだ程遠いです





クラスで積極的に発言出来なかったのは何故だろうか


ここ数日振り返ってました



・そだった環境で長い事体感した授業スタイルと正反対

・単純に喋れる英語が少なかった

・質問の内容を必要以上に気にした

・先生やクラスメイトの発言を理解するのに時間がかかった



ざっと振り返っても、これだけの理由が考えられました


一番大きな理由は3つ目だと今は感じています



「質問の内容簡単すぎないか?」


「これつい最近の授業で説明したばっかりだったよなぁ」



こんな事を考えた途端に、質問するのが少し億劫になってしまったのは事実です


日本人的と言いますか、周りの目を必要以上に気にしてしまうのは、日本にいた頃とあまり変わっていないですね



いい意味では、すごく気をつかえますが、悪い意味では自分の言いたい事や思った事を言えないチキン、って事になります





ここが一番難しいところであり、変えたいところでもありました



もっと変えていくには、まだ時間がかかりそうです





その変化をひっくるめて、もっと自分を磨いて高めていきたいです



そして、その景色のさきに見えるものを楽しみにしたいです

最近仲良くなったアメリカ人の友達


名前はNoahと言います


彼とは気が合う事が多く、いろんな事で話したり遊んだりします


特に最近は、バスケとチェス



ここ数週間の水曜日はNoahとチェスをするのが日課です


日本で将棋をよくやっていたので、チェスもそれなりに指せるだろうと思っていたのですが、


いざやってみると、感覚が全然違う


将棋の感覚でやっていると、あっという間に不利な状況になって負けてしまう事が多いです



そして、Noahはチェスがとにかく強い


こっちが攻め込んでも上手く捌かれて状況をひっくりかえされて最後は負けている、という事がよくあります


聞くところ、Noahは高校の頃チェスクラブのプレジデント(日本で言うところの部長)だったそうで、


当時から負けた事がほとんどないとのこと


それは強いわけです



ただ、僕も負けっぱなしでは気が済まないので、ipod touchにチェスのアプリケーションをダウンロードして、


気晴らしの時間や空き時間は、よくチェスを指して練習しています


最近は善戦することが出来ますが、それでもまだ勝てない


そこで、次に始めたはyoutubeでチェスの解説(英語)をしている動画を見て、英語とチェスの勉強をする作戦


これが意外といい手応え


興味を持っている事というだけあって、集中して英語を聞けているのがいい練習になっています


近々、一度勝ちたいですね




また、Noahはバスケが大好き


つくづく彼とは気が合います


今日も1on1をやったのですが、5本やっても1本も勝てなかったという有様



勝てそうで勝てなっただけに、余計に悔しかったです


ちなみに、背丈は3センチくらいしか差が無くほぼイーブンなのですが、体の接触が強くて押され負けしました



ゴールの少し離れたところでは勝負できるのですが、ゴール近くになるとNoahの方が分がありました




彼は、僕の語学学校のLanguage Assistantで僕とは他のクラスで英語を教えています


ということもあり、要所要所で英語も教えてくれていい時間が過ごせました



しかし、終わってみると、彼には勝負事で負けっぱなしだという事に気づき、無性に悔しさが湧いてきました


しかも、Noahはあと2週間で自分のホームタウンに帰ってしまう上に、


9月くらい(未定ですが)から台湾に行ってしまうとのこと



このままでは、間違いなく勝ち逃げされてしまうので何としてもバスケとチェスは一回ずつは勝っておきたい


英語の勉強に支障がないように、上手く両立させつつバスケとチェスの練習もして、彼が帰ってしまう前に一度ずつリベンジを果たす事が当面の目標です


それにしても、最近は勝負事に対して闘争本能が湧きあがる感じがしてえらくアグレッシブになる事が多いです



アメリカに来て、違う一面が成長しつつあるのか、今までにない傾向です


いい方向にそのモチベーションを活かして、残りの生活を充実させていきたいです



出来る事なら、自然体の自分で常にありたい



思い描く姿は、適度に力が抜けていて前向きであること



例えるなら、「風に柳」



まさにそんな姿です






ここ数カ月はいい調子を保てていました



気持ち的にも前向きで、意欲的に勉強にも取り組めていました





ただ、ダメなときはやっぱりまだあります



昨日今日がそのピークでした



色んな雑念が入り混じって心をかき乱されたような感じで、



かなりネガティブでした




これだけ自分の気持ちがコントロール出来なかったのはアメリカに来ても久しぶりでした



前向きに考えようとしても、どうにも上手くいかない



先の事がネガティブなイメージしか湧かない




ひどいものでした



大概は自分で日誌に書きだして整理するのですが、それでも少し追いつかず寝付きも悪かったという有様





そんな中、頼んでおいた親からの贈り物が届いていたのを思い出して郵便局へ荷物を取りに行きました



本が3冊


number、日本語のTOEFL対策本、アメリカの中学校の教科書の英語を学ぶ


が入ってました。



numberは「メンタル・バイブル」と称したアスリートのメンタル面に関する特集



先頭メイン記事は、サッカー日本代表の長谷部選手



最近、本も出しましたね



実はそれは既に送ってもらいました・笑





実は、今日はこの本2冊に助けられました



アスリートの考え方に触れて、自分が今までいい時に考えていた事を思い出しました



今までは日誌を振り返って自分の思考を整理したり思い返したりしていたのですが、



最近、日誌を英語で書いていることもあって、見返した時に少しパッとしなかったのが痛かったです・苦笑





どうあれ、ずっとトップアスリートの思考に興味が合って参考にしていた事もあって、



その思考でいられた時は、自ずといい調子でいられました





実は、日本語を極力シャットアウトしようしていたのもあって、あまり日本語の本は読んでいませんでした



英語に極力触れて英語漬けにする



これに関してはストレスはありませんでした





ただ、今回で少し考え方を変えようと思います



日本語の本も読む



それは、自分の思考を整理したりいい心理状態を保つため





読むだけでも参考になりますが、実際に心がけて実践することでより自分にいい影響がある事を実感できます




そして、今回自分がいい状態に戻れた一番の要因は、





自分の思い描く目標を再確認した事





アメリカに来たのは、英語の勉強をしてPh.Dを取得する準備をすること



海外に出て視野を広げる事



そして、Ph.Dを取得してアメリカでメンタルトレーニングコンサルタントとして現場で指導すること





今まで色んな事を頑張れたのも、この目標があったからだったのを思い出しました



もう一度リセットして、前へ進みなおそうと思います





そう気づけただけでも、今回自分を見失ったのもいい経験になりました



たまには必要ですね、



でも頻繁にはちょっとカンベンですが・笑





best regards