振り返り・変化する難しさ | 早川琢也のブログ "Road to The Sport Psychologist "

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スポーツ心理学の事、留学の事、スポーツの事について、アメリカより発信していきます。

今日でセメスター最後のテストが終わり、実質2つ目のセメスターが終わりました



このセメスターを振り返ってみると、余裕があった半面、



自分に甘さが出たセメスターでもあったかな、と感じています





もっと勉強できた部分はありました



傾向として宿題が少なかった分、もっと自分の勉強にフォーカスできたと思います





それが出来なかったのは、忙しかったからでも誰かに邪魔されたからでもなく、


自分で自分をコントロールして取り組まなかった自分の責任




そういう意味では、自分が試されたセメスターでもありました




まだまだですね






まだ自分に負けてしまう事の方が多いです




合間の時間使って単語覚えたり、


もっと英語の文献読んだり、


ざっと振り返っても、出来た事は見つかるくらいです




ただ、その過ぎた時間を惜しんでしまっては、それこそ本当に時間を無駄にしてしまう



こういう教訓を得たなら、それは次に活かすべきで後悔すべきではない




まだ発展途上


これから先を見据えたら今得ている経験はどんどん次に活かしていきます




次のセメスターは授業を取らなくていいので、本当に一から自分で時間をマネジメントして、


本当に必要な事に集中できます



その反面、少しでもだれると楽な方へどんどん流されてしまいます




残り4か月


こっからが本当の意味で自分が試される時間だと、今は感じています








もうひとつ、大きく感じた事を書いてみます



「アメリカでは自己主張が出来ないとやっていけない」


この言葉は半分はウソだが半分は本当





これが個人的な印象です



実際、自己主張が強くなくても何とかなります



ただ、”何とかなる”だけであって、より良くなる訳ではないです




本当により良い形にしたり、より良い学びを得るためには、やはり自己主張は大事なファクターになります



特に大変だったのは、クラスディスカッション



授業中、先生の話している言葉にすかさず意見を言ったり質問したりするのが、典型的なアメリカの授業と日本の授業の違いです




これは、このセメスターの最後まで出来た気はしませんでした


確かに、アメリカに渡った当初よりは発言出来るようになりましたが、



それでも、自分が望むレベルにはまだ程遠いです





クラスで積極的に発言出来なかったのは何故だろうか


ここ数日振り返ってました



・そだった環境で長い事体感した授業スタイルと正反対

・単純に喋れる英語が少なかった

・質問の内容を必要以上に気にした

・先生やクラスメイトの発言を理解するのに時間がかかった



ざっと振り返っても、これだけの理由が考えられました


一番大きな理由は3つ目だと今は感じています



「質問の内容簡単すぎないか?」


「これつい最近の授業で説明したばっかりだったよなぁ」



こんな事を考えた途端に、質問するのが少し億劫になってしまったのは事実です


日本人的と言いますか、周りの目を必要以上に気にしてしまうのは、日本にいた頃とあまり変わっていないですね



いい意味では、すごく気をつかえますが、悪い意味では自分の言いたい事や思った事を言えないチキン、って事になります





ここが一番難しいところであり、変えたいところでもありました



もっと変えていくには、まだ時間がかかりそうです





その変化をひっくるめて、もっと自分を磨いて高めていきたいです



そして、その景色のさきに見えるものを楽しみにしたいです