早川琢也のブログ "Road to The Sport Psychologist " -13ページ目

早川琢也のブログ "Road to The Sport Psychologist "

スポーツ心理学の事、留学の事、スポーツの事について、アメリカより発信していきます。

久しぶりの更新です



今日(13日)で、晴れて27歳になりました



今回は、人生で初めて日本以外で誕生日を迎えました





日本にいた頃は、自分の誕生日にはあまり関心がありませんでした




どちらかというと、いつもと変わらない一日、といった感覚でした





ですが、アメリカでは誕生日に対する価値観が全然違う事をこの半年で知りました



こちらでは、自分の誕生日も友達の誕生日もすごく意味のあるものと捉えられています





誰かの誕生日になると、パーティーしよてお祝いしよう、と盛り上がり、



自分の誕生日になると、誰かを招いてお祝いだ、と熱が入ります





今日一日で、6回くらいハッピーバースデーを歌ってもらいました・笑



それくらい、周りは熱烈に誕生日を祝ってくれます




道端で友達に会うたびにも、ハッピーバスデー!と声をかけてくれました




これだけ意識されると、軽く捉える事は出来なくなりますね



祝われる方も素直に嬉しく思います






思えば、親が産んでくれたおかげで今の自分があるわけで、遠く親元を離れた今はすごく感謝の気持ちで一杯です



27歳にもなって、まだ親の助けを借りつつアメリカ生活をやりくりしているところは、まだ未熟で少し立つ瀬がありませんが、


その分は必ず何らかの形で返そう、という気持ちはすごく強いです




日本に戻ったら、まずは親孝行からスタートします





また新しい価値観と経験をもらう事ができました




今日、僕が生まれた日をお祝いしてくれたみなさん、本当にありがとうございます



年をひとつ重ねた分、昨日よりもひとつだけ出来る事を増やして、周りに還元していけるようにしたいです




best regardless



日曜日、フロリダ大のバスケ部でS&Cコーチをしている方と、フロリダ大の陸上部でアスレティックトレーナー(AT)をしているという日本人の院生さん(既卒)に会いました


彼は6月に日本に戻り、仕事をするとのこと


プロの選手と関わることができる仕事が得られた、という話をそこで聞きました


個人的な興味の質問にも、丁寧に的確に答えてくれて疑問をひとつひとつ解消してくれました



また、逆に質問をされた時にはこちらの持っている情報や知識を紹介して、いい時間を過ごすことが出来ました



その後、家に戻ってふと話を振り返ってみて、その日の会話の中で印象に残った話題をピックアップしてみました


「情報は腐る。だから出し惜しみはしない方がいい」

⇒情報は出した分また入ってくる。情報を出せば、新しい情報を仕入れないと自分が成長していけない。また周りにより的確な情報を紹介したり、よりよい仕事ができない


「行動していくことで、関われる人が増えていく」

⇒動いて、いろんな人に出会って関わりを持っていくことで、新たな出会いの可能性が広がる。



特にこの二つが強く印象に残っていました


そして、”今”自分は何をしているのか?


振り返ってみると、英語は勉強しているけどスポーツ心理学の勉強は少しご無沙汰状態


これを知った時に、現場の指導者としての腕が落ちていることを痛感しました


恐らく、現状維持すら出来ていないくらいの鈍り具合…



「腕ってのは上がっていると思えてないとだめ。維持しているってことは、腕が落ちてるってこと」



僕の好きな漫画「医龍」に出てくるとあるフレーズです


この事は、自分にとってすごく大事な言葉だと思って心に留めておいたのですが…


まだ、この言葉を本当に理解して自分の物に出来ていなかったみたいです



英語を理由に、少し横に置いてしまった自分はまだまだ甘いです


出来ないと思ったら本当に出来ない


だけど、出来ると思ったら、今出来なくてもいずれ出来るようになる


英語だけでなく、スポーツ心理学の勉強ももっと自分で出来るはず


事実、このセメスターは前のセメスターに比べて時間のゆとりがあります


時間の使い方を見直せば、充分出来ます



「道を歩いていて、楽だ・苦労していないと感じたら、それは自分の思い描いた方事は間違った方向に進んでいる。厳しい・大変・楽ではないと感じたら、それは思い描いた目標へ近づけている。」


最近感じている個人的な持論です



本当に成し遂げたい目標が、簡単に達成できるわけがない


本当に手に入れたい物が、簡単に手に入るわけがない


勝手にですがそう信じています




妥協しないことは、この上なく難しいです


まだ、この先妥協してしまうかもしれません


でも、その時は今回みたいに自分の甘さに気づいて戒めて、


またモチベーションを高めて取り組んでいく…



この繰り返しなのかな、とも思っています



まだまだこれから


もっと可能性を追及して、出来る事を増やしていこうと思います





・・・今日は取りとめもなく、いろいろ書いてしまいました、、、

今日は、最近見つけた便利なサイトを紹介します




本好きの方は必見です








そのサイトの名前は


棚自慢です






例えてみるなら、「バーチャル本棚」といったところになると思います






ネットサーフィンをしていて見つけたのですが、使ってみると結構面白いし便利です






便利な点は、ネット上で自分の持っている本が管理できるため、


二度買い防止に役立ちます








本を買いに本屋に行ったのはいいけど、「この本持ってたっけ?」というシチュエーションは時々あると思います








そんな時、ネットがつながる環境であれば、ipadやスマートフォンで確認することも出来ます






実際に僕は何度か二度買いしてしまったり、「この本持ってたかな・・・?」と迷った挙句に出直して買った、という経験があります






そんな時に、棚自慢を使って確認出来たら便利だな、って思いました














本ごとにレビューを乗せることもできるので、どんな内容だったかもすぐに把握できます






さらに、棚自慢に登録しているユーザーの方の本棚を閲覧することも出来るので、欲しい本のレビューを見ることも出来ます








本を買うときの参考にも出来るのでありがたいですね






僕がamazonを利用するときは、購入者のレビューを参考にすることはよくあります






棚自慢でもレビューを見て内容を吟味すれば、より自分に合った内容かを買う前に事前に知ることも出来ます












僕の立場上、本を紹介することが結構あります






このサイトを使う前は、エクセルに全部本のリストを打ち込んでレビューまで書いて紹介していました






これはなかなかの重労働・・・








ただ、これからは棚自慢に本のレビューを更新すれば、このサイトを見てもらうだけで本を紹介することも出来ます










使い道は結構広いと思います








是非みなさんも使ってみてはどうでしょうか?



タイトルは、雑誌「number」の見出しです


特集が、長友、本田、岡崎といったW杯メンバーの記事だったので、


親に頼んで送ってもらいました





正直なところ、日本語の文章を読むのは少しだけ抵抗がありました(と言いつつも、毎朝ネットニュースは日本語もチェックしていますが・・・)


それでも、英語で文章を読むことは増やそうとしています




で、内容ですが(概要だけ説明します)






北京五輪では1勝もできなかったこの世代、



それがW杯で躍進して、その後は海外のリーグでプレーする選手も多く出てくる程ですが、


いかにしてここまでの発展を遂げたのか?



というのがメインテーマです





読んでみて初めて知ったのですが、この世代の多くの選手は多くの「挫折」を経験しているとのこと


本田はガンバユース時代に昇格できず、オランダでも2部落ちを経験して、


内田は意外と順風満帆そうに見えて、実はW杯は出場していない


長友に至っては、小学校の頃に「伸びしろがない」とまで言われ、努力してもなかなか認められない時期があったとのこと





これ読んで知ったエピソードがいっぱいありました



どの選手も逆境を乗り越えてきたからこそ、今活躍でいるというのが多くのライターさんの意見






僕は今こうしてアメリカで英語を勉強している訳ですが、



上達はしている中でも、まだまだ分らない単語とたくさん出会ったり、


文章を理解し損ねることもしばしば



そんな時は少なからず「俺ってまだまだだな」って思いますが




「まだまだ」だからこそ次はもっと良くしよう、


ここから伸びていこう、




といった具合に考えるようにはしています


今回の「number」読んで、その気持ちが一層強くなりました




今経験していることは、「挫折」と呼ぶには程遠いものですが、



へこんだり、気落ちすることはあります




そんな時は、前向いて、上向いて、その経験を活かしていく




自分の中ではありきたりな事ではありますが、改めて考えてみると、




また受け取り方が少し違うのを感じています





今日もクラスでTOEFLの練習問題をやったのですが、手応えがさっぱり


短い時間でしゃべる言葉を考えて口にする難しさを痛感しました





まだまだこれから




新・黄金世代を見習って強く前に進んでいこうと思います

(フロリダ10日(日) 9:30pm)


土曜の夜は少し時間があったので、友達と一緒に学生のパフォーマンスショーを見に行きました


このショーは、いろんなナショナリティの学生グループが、自分の国のダンスを披露するというものでした



例えば、フィリピン系アメリカン、アフリカ系アメリカン、スパニッシュアメリカンなど


これらの学生がグループを作って熱のこもったダンスをして会場を熱くさせてくれました


会場は大学のアリーナ


このアリーナに多くの人が足を運んで声援を送ってました



印象に残ったグループは…


●フィリピン系アメリカンのグループ
動きが力強くしなやかな感じで、踊り込んでいるのが伝わってきました

意外と情熱的で見てて気持ちがのりました


●インド系アメリカンのグループ
エンターテイメント性が強く、数セクションに分けていろんなタイプの踊りを見せてくれました
最後のダンスは大人数でコレクティブな演出をして、思わずうならされました


よくよく思い返すと、こういったショーは日本では全然見ていませんでした


きっかけがなかったのもそうですけど、少し興味の外だったのも事実でした



ただ、今回のショーを見て少し気持ちが変わりました


言葉が違っても、ダンスは楽しむことができる


体を使って表現することが、思っていた以上にメッセージ性が強いことを今日改めて感じました


彼らからは「踊りを楽しんでいる」という音のない言葉がすごく伝わってきました



自分の体で表現すること



ただ楽しんだだけでなくて、この意味の大きさを教えてもらえたショーでした