早川琢也のブログ "Road to The Sport Psychologist " -14ページ目

早川琢也のブログ "Road to The Sport Psychologist "

スポーツ心理学の事、留学の事、スポーツの事について、アメリカより発信していきます。

(フロリダ2日(土) 16:00pm)




週末のアクティビティで、ロッククライミングに挑戦しました


子供の頃ちょこっと旅行先のレジャー施設でやってみたくらいで、


本格的にやるのは多分初めてでした




コースは、比較的簡単な平坦なコースでしたが、


やってみると意外と思ったようにいかなくて、それがまた楽しかったです




やる前に何度も登るコースをイメージして挑みましたが、実際とは少しギャップがありました




最終的には何とか登り切り、壁の上からの景色を堪能しました



苦労して登った甲斐があって最高の見晴らしでした!



ちょっと頑張ったこともあって、達成感も格別でした







ロッククライミングとは別に、日常でもひとつ目の前に壁が立ちはだかりつつあります



状況にもよるのですが、進路の選択支が少し固まりにくい状況にあります






経済面、成績、取るべきテストのスコア、行きたい大学の教授の様子…




考慮すべき点が多い中、選択が難しい状況になってきました



少し、頭を悩ませますがそれでも目の前の英語に打ち込むことには変わりないので、



やることやりつつ道を詮索していこう、と今は開き直りつつあります





それに、平坦ですいすい進んでいるよりも、多少厳しくて悩んだりしている方が、


自分の行きたい方向に進めている実感もあるので、


このまま進んでいこうという気持ちにもなれています






本当にやりたい事をやるのは、決して簡単にはいかない


苦労してやっと出来るものだと僕は信じています




目をそらさず、現実から目を背けず、真っすぐに壁を見据えて一歩ずつ登って行きます



その先に広がっている明るい景色、見てきます

東日本大震災「現場はもう限界だ!」メーリングリストで叫ぶ医師たちのSOS
http://mixi.at/a5akZ0g





医療現場は深刻みたいです



このニュースを取り上げようと思ったのは、つい先日「救命病棟24時 シーズン3」を見ていて、


内容があまりにもリンクすることが多かったので書きとめようと思ったからです






「救命病棟24時 シーズン3」は、関東大震災が起きた東京の救命救急をテーマにした内容です



突然、関東圏に大地震が起きて、交通、電気、すべてがマヒした状態の中で、


とある救命救急センターが、復興のめどが立つまで救命救急をしていく、というのがざっくりとしたあらすじです





ドラマの最終話では、院内で起きた食中毒の影響で医師や看護師が激減した状況で、政府から応援を派遣されるまでの数日間、


一人22時間労働をしながら必死に耐えているシーンが描かれています


点滴をうって、コーヒーを飲んで、無理やり体を起して患者さんの対応をする


当然、体に負担のかかる状況だから、気持ちも折れそうになる




そんなときに、江口洋介演じる進藤先生が新聞社から阪神淡路大震災の時の上空写真と、同じアングルから撮った10年後の写真を病院の廊下に貼るシーンがあります


10年後の写真は、同じ場所とは思えないくらい栄えていて、


それを見た人たちは元気を取り戻してそれぞれの仕事に取り組む


そして、数日遅れて応援が駆けつける連絡が入りようやく現場が落ち着いたところで話は一区切りとなります







このドラマは以前見たことがあるのですが、今回の震災を受けてこのドラマの事を思い出しました



改めて見ると、すごくいろいろ考えさせられ、勇気をもらえた気がします


僕は、実際に震災の現場にはおろか、日本にもいません


なので、どの程度の被害があって、どんな状況に町や世間が陥っているのかをはっきりと認識できていません




ですが、町の様子も医療の現場も、おそらくこのドラマと近い状況になっているのでは、と想像しています






ドラマの最後は、諦めずに最後まで耐え抜いたことで希望が見えるという展開でした



この惨事を乗り越えた先にも、きっと希望がある


ドラマだからって訳ではないですけど、こういう時だからこそ、ドラマのような未来を描いて前を向く事が大切なんだと思います




僕もアメリカから出来る事をやっていきます


日本に戻ったら、日本で出来る事をやります


皆で前を向いて一歩ずつ進んでいきましょう!





現場で頑張っている医師の皆さん、



皆さんのおかげでたくさんの命が救われています



医師ではない僕には出来ないことです



皆さんにはただただ、頭が下がるばかりです






僕が想像をする以上に過酷で苦しい状況かもしれません





もう少し耐えていれば、必ず増援がくると思います






どうか、もう少しだけ現場で皆さんの手腕を振るって、一人でも多くの命を救ってください





今日ほど、人の温かさに触れた日はないように思います


人が人を思う気持ちに、今日ほど深く感動した日は今までなかった気がします





フロリダ時間17日6:50


フロリダ大学の広場で、日本へのmemorialが開かれました





日本への追悼の意を表して


復興を祈りました




フロリダ大の学生プレジデント、副プレジデントが日本への援助を呼び掛けてくれました


語学学校のTAたちは、Beatlesの「Let it be」を厳かに歌ってくれました



UFの学生たちが集まってくれました


僕の友達もたくさん来てくれました





日本語を専攻している僕の友達が、全体の前でスピーチをしました


彼は、日本に一年間留学した経験があります


日本語は結構話せて理解できます



そんな彼が、英語でスピーチした後、日本語でスピーチしました


彼が日本を離れるとき、ホストファミリーが涙を流して彼に「帰ってきてね」と声をかけた話、


日本での生活の中で、「日本の心」に触れて尊敬の意を示してくれたこと、


日本人の逞しさを称えてくれたこと、



彼の話を聞いていたら、胸が熱くなりました



そして、彼が最後に言った日本語が


「ガンバレ、ニッポン」






これを聞いた瞬間に、泣きました



滅多に泣かない僕ですが、泣きました



彼の日本を思う気持ちに感極まりました




このmemorialに参加していた学生たちも涙を流していました





こんなに日本を思ってくれる人がいる



その事が嬉しくて、また涙がこみ上げました





memorialが終わった後、たくさんの人が募金をしてくれました



惜しみなく募金してくれた人たちに、感謝の気持ちで一杯でした







この募金活動やいろんな活動が



誰かを勇気づけて、誰かの背中を押すことができるなら、



僕の出来る精一杯の活動をしていこうと思います






今、アメリカでは日本を思ってくれている人がたくさんいます



直接何か出来るわけではないですけど、その分多くの人が日本を想っています




pray for Japan


先週の土曜日から一週間、春休みに突入しました

この休みを利用して、テネシーのノックスビルまで行くことにしました


ノックスビルには、テネシー大学があります


そのテネシー大学には個人的に興味のある博士課程のプログラムがあり、今僕が一番行きたい大学です


今回は、その長期休みを利用してテネシー大学の教授や学生や友達に会って、実際の様子を詳しく知る旅に出る事にしました








ゲインズビルからテネシーのノックスビルまでは、


トータルで9時間車で走ることになるので、


初日の今日はアトランタに泊まって、

翌日にノックスビルを目指します




運転してくれているルームメイトの目的地は、


さらに北西にあるセントルイス


明日はテネシーのナッシュビルに宿泊して、セントルイスを目指すとのこと



僕のために少し遠回りをしてくれた形なので、何らかの形でお礼はしたいですね





ホテルは、アトランタのダウンタウンから30分離れたところにあるホテルに決めて、


その後、せっかくだからとダウンタウンに繰り出して、


街を1時間半くらい見て歩きました





アトランタは、96年にオリンピックが開催された街


ってことで、オリンピック記念公園がありました



きれいな作りと夜のライトアップで、なかなかいいムードでした


是非とも次は彼女と・・・



と密かに希望を抱きながら歩きました




ちなみに今回の旅は、ルームメイトとその彼女と僕の3人でここまで来ています



この2人は本当に仲良しで、運転中も時々手をつなぐくらいのラブラブな仲



だけど、嫌な感じでベタベタしていないので見てていいなぁって思えるカップルです




そんな2人と一緒に、翌日は僕の目的地のテネシーはノックスビルに向かいました
アメリカに来て、facebookをよく使います


いろんなコミュニケーションに使うってのもありますけど、


身近に英語に触れられるってことで、英語を使ういい練習になっています




最近は、facebookを使って友達とchatをすることもしばしば


簡単なchatなら普通にやっています




昨日は、最近仲良くなった個人的に気の合う友達とchat


向こうから声をかけてきたので、それに乗っかってchatting



何気ない話題から、ふと彼の最近の様子に話題をふってみたら、


結構seriousな話に発展




ここ最近、やることが多すぎて気持ちがなえて、気持ちが前向きにならないって嘆いていたので、


chatではありますが、話に耳を傾けて聞き役に徹して彼の話を聞いていますた



perfectに理解は出来ていないところもありましたが、大方理解できました


その話を聞いた上で、まだまだつたない英語でやりとり


個人的に感じたことや、アドバイスみたいなことをしていたら、




段々前向きになって、


「今やることがはっきりした」


と、気分が前向きになったみたいでしたわーい(嬉しい顔)






終わった後によくよく振り返ってみると、


このやりとりは日本にいたころと同じような感じだって事に気づきました



日本にいたころも、会話になると十中八九聞き手でした


自分でも、自然と聞き手に回ることも多かったのも事実ですね



その時も、僕が聞き手になって話を聞いていることで前向きになってもらえた、


という経験は結構ありました







そして、話す相手が日本人でなくても、やっぱり僕は聞き手



どうも、根っからの聞き手になりつつあるみたいですね


こうなったら、とことん極めてやろうと思います





そしてもうひとつ、




つたない英語ではありますけど、僕が彼に伝えたい事が大方伝えられた事に


自分の成長を感じることができました





もちろん、話し手になることも必要なので、


自分で話す術も身につけるように頑張らないといけませんね




こっちに来て1か月半、少しずつ前には進めている事が実感できて嬉しく思えました




でも、もちろんまだまだ




いい意味で欲張って、もっと良くなってやろうと思いますパンチ