progress | 早川琢也のブログ "Road to The Sport Psychologist "

早川琢也のブログ "Road to The Sport Psychologist "

スポーツ心理学の事、留学の事、スポーツの事について、アメリカより発信していきます。

東日本大震災「現場はもう限界だ!」メーリングリストで叫ぶ医師たちのSOS
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医療現場は深刻みたいです



このニュースを取り上げようと思ったのは、つい先日「救命病棟24時 シーズン3」を見ていて、


内容があまりにもリンクすることが多かったので書きとめようと思ったからです






「救命病棟24時 シーズン3」は、関東大震災が起きた東京の救命救急をテーマにした内容です



突然、関東圏に大地震が起きて、交通、電気、すべてがマヒした状態の中で、


とある救命救急センターが、復興のめどが立つまで救命救急をしていく、というのがざっくりとしたあらすじです





ドラマの最終話では、院内で起きた食中毒の影響で医師や看護師が激減した状況で、政府から応援を派遣されるまでの数日間、


一人22時間労働をしながら必死に耐えているシーンが描かれています


点滴をうって、コーヒーを飲んで、無理やり体を起して患者さんの対応をする


当然、体に負担のかかる状況だから、気持ちも折れそうになる




そんなときに、江口洋介演じる進藤先生が新聞社から阪神淡路大震災の時の上空写真と、同じアングルから撮った10年後の写真を病院の廊下に貼るシーンがあります


10年後の写真は、同じ場所とは思えないくらい栄えていて、


それを見た人たちは元気を取り戻してそれぞれの仕事に取り組む


そして、数日遅れて応援が駆けつける連絡が入りようやく現場が落ち着いたところで話は一区切りとなります







このドラマは以前見たことがあるのですが、今回の震災を受けてこのドラマの事を思い出しました



改めて見ると、すごくいろいろ考えさせられ、勇気をもらえた気がします


僕は、実際に震災の現場にはおろか、日本にもいません


なので、どの程度の被害があって、どんな状況に町や世間が陥っているのかをはっきりと認識できていません




ですが、町の様子も医療の現場も、おそらくこのドラマと近い状況になっているのでは、と想像しています






ドラマの最後は、諦めずに最後まで耐え抜いたことで希望が見えるという展開でした



この惨事を乗り越えた先にも、きっと希望がある


ドラマだからって訳ではないですけど、こういう時だからこそ、ドラマのような未来を描いて前を向く事が大切なんだと思います




僕もアメリカから出来る事をやっていきます


日本に戻ったら、日本で出来る事をやります


皆で前を向いて一歩ずつ進んでいきましょう!





現場で頑張っている医師の皆さん、



皆さんのおかげでたくさんの命が救われています



医師ではない僕には出来ないことです



皆さんにはただただ、頭が下がるばかりです






僕が想像をする以上に過酷で苦しい状況かもしれません





もう少し耐えていれば、必ず増援がくると思います






どうか、もう少しだけ現場で皆さんの手腕を振るって、一人でも多くの命を救ってください