Hiroのブログ -37ページ目

「臨場」第4話を観て

新聞記者の夜回りが描かれていたが、実際に特ダネを掴む為には日夜同じような事をしているのだろう。どんな仕事でも大変だろうが、記者という職業は時間と場所を選ばないから特に大変だろう。女性記者でも同じような事をしているのだろうか。


だがここに出てくる女性記者の花園愛は、記者というよりキャバ嬢だ。観ていて少し鬱陶しい。


今回の事件から、倉石の妻殺しと立原との過去が浮き彫りになってきた。二人の確執がその辺にあるようだが、あまり引っ張って欲しくないものだ。


大信田刑事の妻殺しで<ヒラタクワガタ>が小道具として出てくるが、やはり前フリだった。理由も無く目立つ小道具を使うわけが無い。演出的には、少しクドク使いすぎたような気がするが。


結局花園は、赤塚キャップの殺人のアリバイ作りに利用されていた。見た目が殺人を犯すような人物に見えなかったので、結果が分かってみると以外だった。


過去の確執とそれによる息子のイジメが、赤塚キャップの殺人動機だった。理由が分かってみると、同情したい気持ちにもなる。恨みによる殺人というのは、どちらにとっても不幸な結果になる。

「白い春」第4話を観て

佐倉は栞のお陰で、真理子の墓参りを知る事が出来た。そこで墓石の名前から、遠藤と真理子が結婚していない事が分かった。だんだん物語が真実へと近づきつつある。


さちを巡っての佐倉と遠藤の誤解が早く解け、しこりが無くなって欲しいものだ。お互い良いヤツなのだから、良い関係を築いて欲しい。


佐倉がさちの優しさで、真理子のお墓を一緒に掃除する事が出来た。佐倉は真実、心から真理子を愛していたのだから、死んでしまったのは辛かったろうが満足したろう。


佐倉は人間として筋が通っている。栞が年下でも、礼はきっちりとしている。ただ不器用な生き方をしているので、世間的に受け入れられない人生を送っている。そういう人は世の中に沢山いるのだろう。どんな人も紙一重の人生を歩んでいるのだ。


遠藤はさちが佐倉の子供だと知っていたので、必要以上に佐倉を避けていたのだ。その根底には遠藤の佐倉への誤解がある。その誤解が解けたとき、遠藤は佐倉とどう接していくのだろう。そしてさちをどうするのだろう。


一番可哀そうなのは佐倉だ。何も知らず・何も知らされず、信じていた仲間からは裏切られて、貧乏くじだけを引かされている。墓参りを終わった佐倉は、これから何を楽しみに生きていくのだろう。


さちのこどもの日の招待状、遠藤も辛いところだ。だがさちの目の前でその招待状を破ったのはいただけない。なんと心の狭い男だ。幼いさちの心はさぞ傷ついたろう。佐倉の方がよほど立派だ。


いよいよ佐倉も真実を知る時が来た。だがそれで佐倉に新たな希望の光が灯るなら、これからの生きる支えになるだろう。つまらないだけの人生から、佐倉を救って欲しいものだ。

「ゴッドハンド輝」第4話を観て

水川あさみがシリアスな役で出ているが、私は彼女のコメディータッチの方が好きだ。それにしても毎回沢山のドラマに出ている。人気絶頂なのだろう。私も好きでよく観る。


別所の役が毎回なんとなく気になっている。雰囲気的にあまり似合っていないような気がして、違和感がある。もう一人院長の渡部にも違和感を感じている。私の偏見だろうか。


今回ゲームのバーチャルの世界の話が出たが、確かに医療技術にバーチャルの世界が有効活用されれば、格段の進歩が見込めるだろう。体の中の世界はまだまだ不確定なところが多いだろうから、診断や治療に役立てられれば最高だろう。


胎児の手術を提案した輝だが、そのままにしておいても死亡してしまうなら、万に一つの可能性に賭けるべきだろう。


初めて安田院長の手術シーンが観られた。最後まで院長の手術シーンは無いと思っていただけに以外だった。普段軽薄そうだが、その本質はスーパードクターの一人だった。


この手術シーンはカメラワークや映像技術に工夫が観られ、いつも見慣れているシーンとは違うものを感じた。制作サイドは常に新しい手法を考えているのだろう。


無事手術が成功し胎児の手が安田の指を握ったとき、その演出に感動した。なかなか考え出せない演出だ。


このドラマ全体には沢山違和感があるが、それも元がマンガだと思えば、だんだん慣れてきた。これからも気楽に見て行きたい。