みなさ間お元気でこのクソ暑い夏をお過ごしでしょうか。熱中症や脱水症状や金欠症状を起こさないよう、充分に水分と現金の補給をしましょうね。

 幸いにもワタシは美味しい地下水に地下水に恵まれ、いい水で健康になり、金欠で病気になりそうです。

 さて、皆様にご心配をおかけした「溺愛するソルジャーASHくんが帰って来なくなっちゃった」事件でした。温かい心遣い、ありがとうございます。皆様のおかげで元気になりました。

 今日は私の貴重な「本当にあった!恐怖と戦慄のペットロス体験!!」を読者の皆様と分かち合い、傾向と対策を考えます。

 愛するソルティーASHくんは未だ帰らず、したがって講師は情緒不安定のため。お話が途中途切れるかもしれないというスリルとリアリティをお楽しみください。

前振りが長い!早く始めろっ。はいはい。

 え…ワタシが溺愛するASHくんがいなくなってからというもの…ワタシは…ワタシ…

…うるっ…

どわ~~ん!!おえ~~ん!(号泣)

だば~~っ(よだれ)

でぇ~~っ(鼻水)






うそです。

びっくりした?

 もらい泣きしそうになった?

 

 愛するものを突然失うという、予想しない悲しみ…

 昨日まで、さっきまでここにいたのに、帰ってこないという現実…

 ここでご飯を食べてたのに。ここで昼寝をしてたのに。ここでねずみを食べてたのに。

 パニック状態に陥るのね。深い深い悲しみが続く。思い出しては泣き、思い出さなくても不意に涙。

 台風が来るとニュースで言ってる。

 雨が降り出してきた。

 雨にぬれても平気な猫だった。

 今にもびしょ濡れで帰って来そうで切ない。

 泣き声!

 帰って来た!

 濡れた身体を抱きしめる。涙が止まらない。

 Ashくん お帰り 心配してたんだよ…

 何度も繰り返す

 やせ細った体

 餌に見向きもせず愛用のベッドで丸くなる

 ワタシも彼の体を撫でながら 

 久しぶりに安心して眠る。

 まっ、まさか、こっ、こんなことに、なっ、なろうとは、おっ、思わなかったわよこの歳になってまで何故に猫が1匹いなくなったぐらいでこんなにがっくりしてなきゃなんないのよっ、うえ~~~ん!!

もうペットロス、まさに愛玩動物喪失病的悲愴症候群(何)

出るのは溜め息ばかり。

家の周りをふらふらふらふら歩き回る。突然の号泣。無力感。倦怠感。脱力感。もうアカン。こんな時にまでおやじギャグいんとらんすじぇんだーを飛ばす悲しい習性がいとおしい。

以前住んでいた家で産まれたうちの1匹だった。全身グレーの尻尾の長いオスだった。

Ash(アッシュ)と名づけて溺愛した。

いつもお土産を持って帰って来る親孝行の猫だった。

ねずみ

モグラ

ヘビ

ウサギ

小鳥

カエル

去年の夏

何日か帰らなかったことがあった

心配していたら帰ってきた

まんまるに顔を腫らして

鼻の上に小さな傷が二つ並んでいる

ヘビに咬まれて動けなかったらしい

いるんだ







マムシ

今年もまたそんな季節が来た

帰って来いよ

帰って来いよ

帰ってこ~い~~よ~~~

 地元の有名ブリーダーから我が家に来た「ミニチュア・スムース・ショート・イザベラ」ダックス…「小型で短毛で飾り毛のないブルーグレー色」のダックス、のことですが。

 なかなかヒート(発情のこと)が来ない。痩せて「骨と皮」状態なので、少し餌を増やして様子を見ていました。

 今年始め、突然の血便、血粘便。直後に後頭部、背中、更にはなんと目から膿が!!
 こんな症状は今までに見たことがない。
 獣医に…とも思いましたが「抗生物質とステロイドの対処療法」しかやってもらえないのは分かってましたから。

 ここでNEWAYSの登場。
 まずマキシモル・ソリュ-ジョンズです。化膿している目にはティッシュを小さくしてカットバンに付けマキシモルを染み込ませて患部へ添付。後頭部や背中には綿棒で塗布。飲み水200ccにも5~10ccのマキシモルを入れました。

 短毛は冬の寒さに弱いのでヒーターと毛布で温度を取り、それでもかなりの衰弱、動かない…「もうダメだろう」と諦めていました…。

 ところが見る見る症状は改善。1週間しないうちに化膿はなくなり目もきれいに!
 何の後遺症もなく、今まで以上に元気になりました。
 「膿と一緒に悪いものが外に出た」感じです。
 獣医の処方ではこうはいかない。症状は薬で抑えても根本治療は出来ません。
 これは人間の医者も同じですね。



 …で、この後日談。



 やっとヒートが来ました。といっても出血がないから交配はオスまかせ。ダメ元で何度も交配しました。
 産まれたのは一頭だけ…。ところがこれが日を追って良くなる。今まで見たことのないしっかりしたメスのベビー。毛の短いタイプのブラック&タン。
 スクスク育ち、やがて目が開き、そろそろ離乳です。

 母犬、突然の血便。またか…。今度は前回よりひどい。下血に近い…。
 24時間の絶食を開始。その間に「マキシモルソリュージョン」20%程度の水溶液にサプリ「エキナセア」と「OMEGA3EPA」各1カプセルを、中身を出して混ぜ、飲ませました。
 母犬は横になったまま。よだれも垂らしている。瞳孔も開いている。呼吸も深い。これは今度こそダメかな…。
 夜中に様子を見る…また下血。新聞紙を取り替えて。
 翌朝。元気!!
 24時間後、再び同じサプリを与えました。
 完全に回復した様子。
 これはすごいです。


※NEWAYS製品はサプリメントであり、医薬品ではありません。製品の効果については個人の体験であり、共通する効果ではありません。

 ペットロスのことを書きましたが…何ということはない今度は私の番。 

夜中に母犬が動く音。がさがさ新聞紙を掻く。生後12日目のベビーが鳴いています。新聞紙を取り替えて明け方、またベビーの声。鳴き方がいつもと違い、連続してピーピー…。母犬が咥えた時に内出血したか、母犬に踏まれたか。外傷がないから確定はできませんが、長くブリーディングをやっていると、鳴き声で大体分かります。おっぱいも吸えないで鳴いている。試しに哺乳瓶を咥えさせるがダメ。

 「これは助からないな」…それから数時間後、死んでいきました。

 「また生まれておいで」と埋めてやりましょう。

 ブリーダーですから、珍しくない事、犬達の生き死にに関わっているのですから…とは言えなかなか辛いものです。何事もなければ元気に育って走り回れるのに。

 母犬に「ブリーディングに向いている、向いていない」があるようです。

 ベビーを人間に見せない、触らせない…自分で咥えてベビーを傷つける→内出血

 気が小さく落ち着きがない…母乳の出も悪くなる→ベビーも落ち着かない

 小型犬の仔犬は離乳が上手くいくまでは安心できませんね。何があるか分かりません。


 

 私の人生の師、Kさんは、飼っていたラブラドール・レトリバーを何年か前に亡くしました。とても可愛がっていた愛犬がいなくなって、すっかり「ノイローゼ」になりました。この状態が現在も続いています。ペットを亡くしたショックで「ペットロス」になったのです。

 

ペットが死んで、飼主は言いようのない悲しみに暮れます。楽しかったたくさんのことが思い出される度に、悲しみは大きく、深くなります。

 普通なら1ヶ月くらいで立ち直ります。「あの子は死んでしまったのだ」「もうここにはいないのだ」と、事実を受け入れることができます。悲しみは残るものの、少しずつ日常の生活に戻っていきます。

状態が深刻な場合、「鬱」状態になる場合があります。悲しみの状態が長く続き、なかなか日常の生活に戻れない…。精神的なショックが、体調も崩します。

私は「一刻も早く次のペットを迎えるよう」にと、うちの犬を差し上げます、とお話しました。ご自身の体調も勝れず「もう少し元気になったらね」とおっしゃっていました。

もう一度強くお勧めしたいと思っています。

欧米では「ペットロスについての療法は、すぐに次のペットを迎えること」が定着しています。

深い悲しみに落ち込んでしまわないように、ということでしょうか。

日本では「もうペットは飼わない」「死ぬのを見るのはもうイヤ」という方が多いようです。次のペットを迎えるまでの間も長い、など事情は違うようです。

思い出に浸り悲しむより、新しい出会いと楽しみを選ぶ方が、精神衛生上いいと思います。

飼主が若いうちは大型犬でも(体力的にも精神的にも)飼えると思います。散歩するにしても犬をコントロールするにしても、若さと体力で対処できますから。

しかし、飼主が高齢の場合は小型犬がいいと思います。犬に何かあった時、片手でも持てる、飼主が安全確保できる、餌の量、排泄の量が少なくてすむ、飼主に何かあった場合でも、預けたり譲ったりができる…など。

 

 「万が一」の時のことを想定した上で、また飼主のライフステージを考えた上で、犬種を選ぶ…ということも大切ですね。

 季節の変わり目や、ちょうど今ごろの梅雨の時期、わんこ達の体調も崩れます。

 うちのわんこ達にも下痢、食欲不振が見られます。

 この湿度にやられるようで、2、3日続く場合もあります。すぐに回復するので心配はないのですが、続く場合は24時間の絶食です。これがなんといっても効果大です。獣医も勧めています。私の場合はこれに加えてアメリカ・NEWAYS社の「マキシモルソリュージョンズ」を飲み水に垂らします。本当は人間用(ペット用に『オプティマルプラス』というサプリがあるのですが)ですから、私も飲みます。ミネラル分が豊富で、免疫力を飛躍的に高めます。「サプリメント」ですから、医療効果ではなく「使ってみた体験談」を聞いて参考にしています。

 

 現代のペット達は、総じて「肥満傾向」にあるようですね。餌のやり過ぎ、おやつのやり過ぎ…これは肥満を招きます。

人間の食べる物まで(食卓で!)与える人もいるようです。わんこには味が濃すぎて(塩分、糖分、脂肪分が高い)内臓に大変な負担がかかります。与えるものは味付けは禁物です。

 肥満はペットの健康に悪い影響を与えるだけです。人間にも言えますね。

 極端に言うと、成犬になってしまえば、最低の「生命維持」に必要な量と質の餌があればいいのです。そして、あなたのわんこの運動量に応じて、餌の量を調節することが必要です。

 うちでは「パピーは高蛋白」「お産をしたメスは高蛋白で量を多めに」「オスは高たんぱくで少量」を基本にします。脂肪はできるだけ少ないものを選びます。パピー用のドライで蛋白質28%脂肪分17%くらいが目安でしょうか。脂肪分が高い餌を与えると、丸々太ったパピーになりますが、見た目がいいだけで、健康にいいことは一つもありません。

 成犬の場合はわんこを立たせて両脇を前から後ろに触って「肋骨が手で判る」くらいがベストです。

「ソーセージのような」ダックスや「お尻がぷるぷる揺れる」ゴールデンなどを見かけると、可哀想になってしまいます。(飼主の体型に似てしまう?!)

 くれぐれもダイエットを心がけましょう!

★★★★「飼主が悪い!」読者の皆様へ★★★★

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 ペットの美容室に預けてしまうようなことも、あなたがやれば立派な訓練になります。「ボスには従う、我慢する」、忍耐と寛容をワンコに学んでもらいましょう。…出来上がりに多少の不満があっても、時間がかかっても、ワンコは文句言いませんから。コミュニケーションを深めるのにも、とてもいいです。

トリミング・グルーミング

 あると便利なグッズ

 ①トリミングテーブル 犬のサイズにあわせてS、M、Lがあります。トリミング、グルーミングの時に楽な姿勢でできます。天板がゴム張りで、滑らないようになっていますし、ワンコの真上にアームが伸びてスヌーズ(首輪)がつき、ワンコを保定できます。私は今、「小学校のパイプ机に滑らないマットを敷いて」使っています。高さ、大きさがちょうどいいので。  

②ハサミ、爪切り、ピンブラシ、毛玉取り 100円ショップで手に入るようになり、助かります。パッド(足裏、肉球、POW)の毛が伸びると不用意に滑ります。爪切りと同時に切りましょう。

 

最初は抱っこして爪切り

 最大限の抵抗を示すワンコもいますが、恐怖感を与えないためにも、最初は抱っこして。あなたと同じ向きでひざの上に抱っこ。優しく声をかけ、足指に触ります。敏感な場所ですから、嫌がるワンコも多い。安心させましょう。次に少し強く握る。嫌がったら放す。…最初から「爪を切る」ことは考えないで、何日もかかるかも。

爪色が白い場合は、白い部分は切って。ピンクの部分には血管が通っていますから、ここを切ると血が出ます。これ、結構多い。…こんな時は慌てず騒がず、が基本。あなたが「キャー」「わー」とパニクッてしまうとワンコまで怖がりますから。最初はあなたもワンコも「慣れ」るのを目標に。少しずつ。

パッドの毛を切る 

姿勢はあなたとワンコがやりやすいように。私は犬によって四足立ち、座って、テーブルから後足を落とさせて、仰向け…など、犬に決めさせています。みんな好きな姿勢が違います。

爪切りの後に毛を切ります。小さいハサミの方が扱いやすい。パッドが出るように。慣れたら指の間も。こうしていれば、散歩の後も汚れが少ない。間違って肉を切ってしまったら、慌てずにバンソウコウを。

 ブラッシング

 換毛期には頻繁にブラシをかけます。普段でも皮膚に刺激を与え、健康にもいいようです。小さ目のピンブラシが使いやすい。

 

毛玉を取る

 油断しているとすぐ毛玉ができます。うちの犬達は手入れが行き届かず、耳の後ろ、お尻、脇などに毛玉が…。毛玉取り、これも小さ目のもの。細く鉤型に曲がった目がついたブラシです。皮膚に直接触れると出血。皮膚から浮かしあなたの指でガードしてブラッシング。余りにも大きくなった毛玉はハサミで切ります。長毛種はせっかくの飾り毛が毛玉で…という悲しいことになる前に、こまめに毛玉をとりましょう。

慣れてくるとあなたもワンコも楽しみになるでしょう。

このように、日頃のケアを通してワンコとスキンシップを図り、あなたとの絆をより強く、確かなものにしてください。

基本の「キ」はできましたか?「誉め方」「叱り方」、できていますか?

 あせらずに、ゆっくり、じっくり、すすめてください。

 ワンコと遊びながらできる基本の「キ」も、紹介します。

●遊びながら服従訓練

 遊びの時間、ワンコの身体を撫でる、触る、のスキンシップを充分に取りながら、ワンコのおなかに手を入れます。お腹を掻いてあげます。きっと気持ちよくなって、足をひくひく「そこそこ」とやるでしょう?後足から座りますね。ゆっくり仰向けにしながらお腹を触り続けます。

 「お腹を出す」ことはワンコにとって「服従のポーズ」です。できたらたっぷり誉めてあげましょう。

 ●散歩でできる服従訓練

 細いリードを使い、首にショックを与えて「合図を送る」ことでワンコの動きをコントロールします。

 できれば「チョークカラー」を用意しましょう。

 細い皮製または綿ロープ製で、両方に丸カンがついています。

 本体を中央で折り、片方のカンに通し、できた「輪」にワンコの首を入れます。これにリードをつけ、完成です。慣れるまで家の庭で練習。普段は「ゆるゆる状態」ですから、不用意にワンコがバックすると抜けてしまいます。

 慣れていない、または活発なワンコなら首元で締まる「ショーリード」タイプでもOKです。細いことが大事。幅のある「首輪」や「伸びるお散歩リード」では、あなたの意思がワンコに伝わりません。

① まず「引っ張らないで歩く」訓練

 ワンコにリードをつけて歩き出します。あなたより先に行こうとしてリードを引っ張ったら、あなたは素早くワンコとは180度反対方向に向きを変えます。⇒ワンコは逆に引っ張られることになります。またあなたを追い越して引っ張ったら、また反対方向へ向きを変える…。根気よく続けましょう。  

② ワンコに「人より後ろ、正確には人の左側につく」ことを分からせます。

 あなたが視線を落としてワンコの目が見える(アイコンタクトできる)位置に、ワンコもあなたの顔を見るようになったらOKです。これもゆっくり、じっくり続けましょう。

③ 「止まる」訓練  

 一緒に歩いていて、あなたが止まります。同時に弛んでいるリードを張ります。コマンドは「止まれ」「STOP」。ワンコは歩けなくなりますね。一呼吸置いてまた歩きます。コマンドは「はい」「GO」。

④ 「止まる」+「座る」訓練

 上の「止まる」状態の時に、リードを「ちょん」と上に引いて、ワンコに合図を送ります。ワンコは首が伸びて後足が下がります。コマンドは「座れ」「Sit」。

 あせらず、慌てず、やってみてください。

 時間は、あまりかけすぎるのも逆効果。ワンコの性格とペースに合わせて「飽きてきたら」やめましょう。できたところを復習して、誉めて、またはご褒美のやつをあげて終わりにしましょう。できないからと不愉快なまま終わると、だんだん嫌になってきます。

 おやつには、フード一粒、トリーツなど、すぐ飲み込めるものを。ジャーキーやガムだと、食べるのに夢中になり、訓練になりません。

★★★★★★★「飼主が悪い!」読者の皆様へ★★★★★★★★

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