ペットロスのことを書きましたが…何ということはない今度は私の番。
夜中に母犬が動く音。がさがさ新聞紙を掻く。生後12日目のベビーが鳴いています。新聞紙を取り替えて明け方、またベビーの声。鳴き方がいつもと違い、連続してピーピー…。母犬が咥えた時に内出血したか、母犬に踏まれたか。外傷がないから確定はできませんが、長くブリーディングをやっていると、鳴き声で大体分かります。おっぱいも吸えないで鳴いている。試しに哺乳瓶を咥えさせるがダメ。
「これは助からないな」…それから数時間後、死んでいきました。
「また生まれておいで」と埋めてやりましょう。
ブリーダーですから、珍しくない事、犬達の生き死にに関わっているのですから…とは言えなかなか辛いものです。何事もなければ元気に育って走り回れるのに。
母犬に「ブリーディングに向いている、向いていない」があるようです。
ベビーを人間に見せない、触らせない…自分で咥えてベビーを傷つける→内出血
気が小さく落ち着きがない…母乳の出も悪くなる→ベビーも落ち着かない
小型犬の仔犬は離乳が上手くいくまでは安心できませんね。何があるか分かりません。