※大昔の前回
『ネットにて:相横歩取り27角型』…愛横歩
『K村七段戦:一手損角換わり』…対 45角
『横歩取り青野流』…旧定跡 22銀~82飛
『横歩取り青野流 #2』…本線 22銀~42王
『横歩取り青野流 #e』…決戦 52王~76飛
『葉桜の季節に棋理を想う』…58玉早上り
『Yamashita Shogi System』…62王早上り
『空中戦法55歩型』…後手 41王62銀55歩
『空中戦法52王型』…先手 68玉48銀36歩
『空中戦法52王型 #2』…後手 94歩早突き
『空中戦法52王型 #3』…後手 24飛ブツケ
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2017年も元気に生き延びた。
26歩 34歩 76歩 84歩 25歩 85歩
78金 32金 24歩 同歩 同飛 86歩
同歩 同飛 34飛 33角 58玉 52王
36歩 76飛 77桂…

44歩 35飛 86飛 87歩 84飛 37桂 24角 25飛 23歩 38銀…(A)
74歩 37桂 73桂 84歩 82銀 87金 75飛 76歩 55飛 74飛…(B)
72金 37桂 62銀 45桂 44角 同飛 同歩 65桂 43金 22歩…(C)
55角 22歩 33桂 21歩成 42銀 87金 75飛 84飛…(D)
55角 22歩 同角 37桂 44歩 65桂 43王 35歩…(Q)
55角 22歩 同角 37桂 74歩 87金 75飛 76歩…(R)
55角 22歩 同角 37桂 72金 87金 75飛 76歩…(S)
横歩取り青野流で最もシャープなラインといえば、52王~76飛。
本稿では、現時点で主流となっている(S)以降の分岐に絞って自分なりに考えてみたい。
55角と一手掛けてもう一歩せしめようという、傲り昂った後手を許すわけにはいかない。
実際、(Q), (R)のように一手の遅れが致命傷となる変化も多く、(S)もそうあってほしい。
ただ先手側が決戦策に絶対の自信を持っていても、後手には(A)-(D)の回避策がある。
歩得にこだわらない(A)-(C)はそれぞれ手強い対策だと思うが、一応打開はできそうだ。
(蛇足ながら、72金~44角には22歩と打てば同角と取るよりなく87金以下(S)に合流する)
回避策(D)および77角型の詳細については、どこか別の場で語られることになるだろう。
※(C)以下は 33桂 同桂成 同金 21歩成 42銀 85角 75飛 64桂 43王 72桂成 85飛 62成桂
65飛 52銀 34王 35金 23王 51銀不成…が一例で、一見先手の攻めが細いものの難解。
※※76飛の前に26歩を早撃ちされると、早くも77桂型とも77角型とも違う将棋になる。
個人的には 26歩 28歩 76飛 33角成 同桂 84飛 82歩 83歩 72金 24飛…(E)がお薦め。
(だが以下 22銀 35歩 45桂 66角 同飛 同歩 94角 67金 69角 68玉で命懸けではある)
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26歩 34歩 76歩 84歩 25歩 85歩
78金 32金 24歩 同歩 同飛 86歩
同歩 同飛 34飛 33角 58玉 52王
36歩 76飛 77桂 55角 22歩 同角
37桂 72金 87金 75飛 76歩…(S)

74飛 同飛 同歩 65桂 44歩 23歩
33角 25桂 42角 44角 33歩 88金…(Sa)
74飛 同飛 同歩 65桂 44歩 23歩
同金 55角 82歩 75歩 62金 86飛…(S')
86歩 65桂 88角成 53桂成 同王 88金…($)
86歩 23歩…(弗)
というわけで基本図となるのが上図(S)。
87金のところ以前は 45桂 62銀 23歩 同金 31飛成 同角 65桂 が定跡とされていたが、
62銀が間に合うため先手の攻めはいかにも細く、飛車を追う87金が本線に変わった。
一時停車の75飛には先手も76歩と再び追うよりない。ここで…
55飛だと65桂で突然死。
95飛には96歩~94同飛~23歩~65桂。
15飛なら16歩~24歩で飛車を獲りに行く方がスマートかも。(後に97角の筋がないので)
74飛ぶつけは87金型だとこの金が働き後手不満とされるが、実際のところ相当難しい。
飛車交換後、手を入れ合うと悪くなる先手はほぼ必然の65桂から忙しい生活を始める。
(十字飛車を防ぎつつ左の角桂金を手順に捌けないと即死する…よって間違えにくい!)
後手も後手で、両桂を跳ばれると基本的にアカン感じであり44歩はやむを得ないところ。
(Sa)は上記目標をナチュラルに達成した先手の勝ちパターン(?)で、88金の味が大変良い。
次は55角や82歩~83歩~53清算~51飛や13桂不成~飛車打ちなど無数の攻めがある。
45飛には85飛から角を見捨てて飛車を成り込む。82歩には83歩、87歩なら78金のつもり。

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26歩 34歩 76歩 84歩 25歩 85歩
78金 32金 24歩 同歩 同飛 86歩
同歩 同飛 34飛 33角 58玉 52王
36歩 76飛 77桂 55角 22歩 同角
37桂 72金 87金 75飛 76歩…(S)
74飛 同飛 同歩 65桂 44歩 23歩
同金 55角 82歩 75歩 62金 86飛…(S')

72飛 74歩 同飛 68銀…(Sb)
72金 74歩 75飛 76金 74飛 68銀…(Sc)
89飛 69玉 45歩 22角成 同金 45桂…(Sd)
89飛 69玉 64歩 78玉 87飛成 同飛
76金 84飛 65歩 58金…(Se)
よって23同金以下(S')が本線か。75歩は85飛に 45桂 同歩 22角成の受け(?)を作る意味。
22同銀は32角、22同金は16角(~53突撃~51飛)でそれぞれ無事受かって(??)いるはず。
75歩に62銀なら74歩で問題ない。以下 75飛 73桂成となったとき金に紐がついておらず、
先手は先手先手で攻め続けられる。従ってここは62金が本手。これなら74歩とは取れない。
62金に私はまず 68銀 89飛 88金 99飛成 78金 と千日手含みの粘りから考えたくなったが、
積極的に良くしにいくなら8筋のどこかに飛車を打って模様に芯を入れるべきなのだろう。
84飛は72金に74歩がなく、85飛は 89飛 68玉 45歩以下94角の筋が残るため86飛が本線。
89飛と打たせて大将自ら討ち取りに行くという狂気の濃い目な順だが、先手もやれそうだ。
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26歩 34歩 76歩 84歩 25歩 85歩
78金 32金 24歩 同歩 同飛 86歩
同歩 同飛 34飛 33角 58玉 52王
36歩 76飛 77桂 55角 22歩 同角
37桂 72金 87金 75飛 76歩…(S)
86歩 65桂 88角成 53桂成 同王 88金…($)

74飛 同飛 同歩 82歩 同銀 83歩
71銀 45桂 62王 53角 51王 71角成
同金 82歩成 61金 81と…($0)
65飛 22歩 33桂 21歩成 42銀 41角…($1)
85飛 75角 同飛 同歩 44歩 22歩…($2)
85飛 75角 64桂 45桂…($3)
76歩にすぐ74飛は後手不満そうなので、ここで際どく86歩の利かしを入れることになる。
(86歩 同金の交換が入れば 74飛 同飛 同歩 65桂 88角成 同銀 64角 で後手が良い)
この局面が問題で、従来の都成新手75歩、藤森新手23歩はいずれも先手の攻めが細い。
だがここで65桂と捨てるStrategy新手が発見され、個人的には先手持ちの変化が多い。
※桂捨ての構想を最初に世に示したのはほぼ確実に「将棋・序盤のStrategy」であり…
プロ棋戦で最初に誰が指したか寡聞にして知らないが、私はStrategy新手と表記する。
22角成を喰らうと壊滅する後手は仕方なく88角成だが、王手で最期の御奉公ができる。
以下は手順に88金と逃げて、桂損ながら飛車の働きが絶大かつ大将を引きずり出した。
55飛にも95飛にも55角が強烈だし、74飛も(82歩~83歩の絶大さに気付けば)手が続く。
…そんなこんなで($)から、飛車の逃げ場所は実質6五と8五の二択にまで絞られる。
以降も難しい局面が続くが、少なくとも2017年末時点でこの手を記載した棋書はない。
再現性も比較的高く、アマチュア棋客にとってかなり研究のし甲斐がある局面といえる。
本家が簡潔な説明に留めておられるため、($1)-($3)に分けて改めて掘り下げてみたい。
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65飛 22歩 33桂 21歩成 42銀 41角…($1)

55桂 32角成 67飛成 48玉 47桂成 同玉
56角 48玉 34角 41金…($1a)
23角 66歩 同飛 77金 65飛 84飛…($1b)
23角 66歩 85飛 11と 34角 32角成
55桂 56香…($1c)
23角 66歩 85飛 11と 34角 32角成
87歩成 54香 同王 42馬…($1')
本家は 22歩 33桂 84飛 87歩成 66歩…といった風に味を残す順を推されていたが、
私は弱いので味もへったくれもなく41角まで形を決めてしまわないと先を読めない。
…というわけで本稿では勝手ながらこちらを本線に設定してしまった。
($1a)は王手飛車を掛けさせて勝つパターン。後手からの寄せ筋が見えにくい一方、
先手は42馬から駒を取りつつ自然に攻める算段がついており先手不満なしと見る。
また($1b)も、手順に左金を活用され、11ト~54香を上回る攻めのない後手が困る。
41角に31歩で備えられても、やはり 11ト 23角 66歩と飛車に働きかけるのが急所だ。
85飛とどかせたところで飛車を見切る11トが成立していそうなので、本稿を書いた。
($1c)の55桂には56香で87歩成に86歩を用意する方が良い。68銀が一見自然だが、
87歩成 54香 同王 42馬 88ト 65銀 同飛 同歩 67角成 同銀 同桂成 48玉 78飛 58金打 66銀…
という「攻めるは守るなり」的手順があり、ここから後手玉を寄せるのも容易ではない。
65飛 22歩 33桂 21歩成 42銀 41角
23角 66歩 85飛 11と 34角 32角成
87歩成 54香 同王 42馬…($1')

55桂 75歩 67角成 48玉 66馬 56金…($1d)
88と 65金 同飛 同歩 46桂 同歩
67金 59玉 79と 52飛 53歩 同馬
55王 44馬 65王 55飛成 74王 85銀
83王 34馬 69飛 48玉 68飛成 47玉
57金 同龍 同龍 同玉 87飛 67歩
85飛成 75金…($1e)
($1d)のタイミングでの55桂にもやはり68銀とは受けず、75歩が冷静で先手が厚い。
一直線の($1e)も、途中65同歩と34馬が詰めろで入るのが絶大で先手有望と思う。
個人的には、後手を持って指すなら88金に85飛と逃げる方が良さそうな気がする。
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85飛 75角 同飛 同歩 44歩 22歩…($2)

43角 21歩成 34角 31と 43金 65桂
64王 66銀…($2a)
33桂 51飛 42王 55飛成 41王 21歩成
42銀 23歩…($2b)
33桂 51飛 42王 55飛成 22銀 45桂
64角 44飛 43桂 56龍…($2c)
33桂 51飛 42王 55飛成 43金 44飛
26角 43飛成 同王 21歩成 42銀 11と…($2d)
33桂 51飛 43王 21歩成 42銀 41飛成
64角 25桂 56歩 35歩 57歩成 同玉…($2e)
飛角交換で桂得を主張する($2)は、龍を作られ放題のため後手が相当気を遣う。
まず先手の売りである飛車の横利きと45桂を同時に封じるには44歩しかなさげ。
対して手の広いところだが、22歩と33桂の交換を入れてから王手するのが良さげ。
31飛成~33飛成があるため合駒は打てず、42王なら21歩成の後の先が生じる。
43王の体当たりが最強の受けで相当難しいところだが、普段通り飛車は見捨てる。
56歩と遂に急所を衝き攻めに転じてきた瞬間がまさかの紐の付けどころのようで、
35歩でもう先手の四枚の攻めは切れない。あとは適当にふわふわ耐え抜くだけ。
※44歩には普通41飛だが 33歩 51飛成 52歩 24飛 23歩 25飛 64角 38銀 43角…
といった具合に二枚角を次々に手放されると、絶妙に飛車が狭く、攻略は難しい。
以下 84歩 25角 同桂 55角と進んだ後、66歩 同角 83歩成 87歩成 同金 89飛も、
77角 同角成 同金 89飛 78銀 88飛成 83歩成 87歩成 89歩 79龍 87銀も難解だ。
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85飛 75角 64桂 45桂…($3)

42王 22歩 33桂 同桂成 同金 35飛
87歩成 54桂 32王 21歩成…($3a)
62王 22歩 33歩 54飛 42銀 21歩成
74歩 77桂 82飛 65桂…($3b)
62王 22歩 33歩 54飛 42銀 21歩成
53歩 24飛 23歩 25飛…($3')
角合は同角~41角で壊滅なので、合駒するなら桂一択。だが45桂~22歩が炸裂する。
42王は当たりが強く、壁形ながら62王~33歩のコースを選ぶよりなさそうに見える。
それなら35飛には多分87歩成が利き…飛車は抜けるものの先手側の犠牲も大きい。
(以下は 64角 同歩 53桂成 同王 85飛 88ト 同銀 65桂 77桂と銀を使って互角か)
53歩のところ74歩なら($3b)の77桂~65桂があまりにもぴったりなので、
53歩~23歩と次々に打って飛車を追う($3')まではこう進むところだろう。
※22歩に23角なら35飛。飛車を抜いて85飛と廻った形が相当厳しい。
35飛に75飛~22銀ならそこで 32飛成 同角 82歩が急所を突いた攻めだ。
85飛 75角 64桂 45桂 62王 22歩
33歩 54飛 42銀 21歩成 53歩 24飛
23歩 25飛…($3')

44歩 22と 同金 64角 45歩 54桂
52王 42桂成 同王 55桂 34角 43銀
同角 45飛…($3c)
94角 65桂 87歩成 53桂右成 同銀 53桂左成
同王 11と 62王 54香…($3d)
34角 22と 同金 64角 25角 54桂
61王 42桂成 64歩 53桂成 62銀 52成桂寄
71王 62成桂寄 同金 同成桂 同王 54銀…($3e)
87歩成 64角 同歩 53桂成 同銀 85飛
88と 同飛 27角 81飛成 46桂 同歩
47金 同玉 49角成 38金 26金 78銀
58角 56玉 39馬 66玉 38馬 45桂…($3q)
45飛の余地を先手で作る34角が後手方最強の手段で、これ以外は恐らく何とかなる。
(なお22トと捨てるタイミングはここ一択。後手は多分壁を築いたことを後悔している)
以降はもうお互い退けず、($3e)から後手玉を寄せ切れるか否かの問題に帰着する。
62銀のところ62金は同成桂で、同王なら75金。同銀なら54桂で次に63銀を見せる。
※71王に対し最も自然な75桂は53銀~56歩~36角~57歩~65桂の反撃が手強い。
※※素直に飛車を抜かせる($3q)も27角が強力で、冷静にみて少し後手持ちかも。
受けては36角成が歩を得ながら自陣に利き、攻めては46桂~47金の寄せがある。
64角の前に 22ト 同金を利かせると、一歩渡すため今度は65桂~56歩が厳しい。
…先手は($3q)がだめなら33歩に35飛で即87歩成を誘うべきか。互角だけれど。
26歩 34歩 76歩 84歩 25歩 85歩
78金 32金 24歩 同歩 同飛 86歩
同歩 同飛 34飛 33角 58玉 52王
36歩 76飛 77桂 55角 22歩 同角
37桂 72金 87金 75飛 76歩…(S)
86歩 65桂 88角成 53桂成 同王 88金…($)
85飛 75角 64桂 45桂…($3)
62王 22歩 33歩 54飛 42銀 21歩成
53歩 24飛 23歩 25飛…($3')
34角 22と 同金 64角 25角 54桂
61王 42桂成 64歩 53桂成 62銀 52成桂寄
71王 62成桂寄 同金 同成桂 同王 54銀…($3e)

71桂 75桂 74歩 63銀打 73王 84歩
同王 96金 75歩 85金 同王 82飛
84金…($3ex)
84桂合なら87歩で先手が勝つ。(74銀成があって94王と逃げられないのが致命的)
75歩は最善手か怪しいところだが、高確率でこう進む。74歩が先でも、75桂が利く。
途中46桂の王手には、どのタイミングでも68玉と寄るのがデフォルトの対応である。
蛇足ながら75歩に87歩だと 63桂 85金 同王 82飛 94王 96歩 83桂 22飛成 36角
86歩 74角 65銀 55桂 95歩 84王 85金 同角 同歩 同王 41角 63桂 56銀 46金で、
ここまで進むと後手が良さそうに見える。

ここで81飛成は 76歩 87歩 46桂 同歩 36角 47桂 55桂からThousand Days濃厚だ。
しかし 87歩 同歩成 同金 89飛 86歩 94王 96歩 99飛成 22飛成 63桂 11龍 66桂
同歩 46桂 48玉 27銀も後手の包囲網が完成しており、手遅れに見えなくもない。
結局、($3ex)以下
87歩 同歩成 同金 89飛 96金 76王 84飛成 同飛成 77歩 同王 59金 66桂
同歩 67角 48玉 76王 78桂 89飛 86金打 同龍 同金 同飛成 同桂 63桂 78飛で…
…ぜんぜんわからない。私たちは雰囲気で将棋をやっている。

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今回も検討はApery(SDT5)に依頼している。所々Gikou2やYO4.74にも協力を仰いだ。
例によって未完成な姿のまま投稿しており、修正点などあればコメントをお願いしたい。
26歩 34歩 76歩 84歩 25歩 85歩
78金 32金 24歩 同歩 同飛 86歩
同歩 同飛 34飛 33角 58玉 52王
36歩 76飛 77桂 55角 22歩 同角
37桂 72金 87金 75飛 76歩…(S)
86歩 23歩 44角 65桂 同飛 22歩成
33金 同飛成 同角 31と 62銀 33角成
同桂 86金 89飛 83歩 61王 88銀打…(弗1)
86歩 23歩 33角 86金 55飛 46歩
23金 33飛成 同金 45桂 32歩 65桂
同飛 75金 45飛 同歩 87歩 33角成
同歩 44歩 同歩 24飛 22歩 44飛
25角 16角 同角 同歩 25角 41角
61王 43歩 62金 42歩成 88歩成 84歩…(弗2)
例えば86歩の瞬間、23歩が通ることが最近わかった。($)にせずとも、先手が指せる。
現時点で後手の最有力策は(D)と思われるが、以下の順で互角の戦いにはなるだろう。
26歩 34歩 76歩 84歩 25歩 85歩
78金 32金 24歩 同歩 同飛 86歩
同歩 同飛 34飛 33角 58玉 52王
36歩 76飛 77桂 55角 22歩 33桂
21歩成 42銀 87金 75飛 84飛…(D)
83歩 同飛成 72銀 86龍 64角 37桂
45桂 同桂 同飛 56龍 25飛 82歩…(D1)
82歩 24飛 23歩 28飛 45桂 11と…(D2)
82歩 24飛 45桂 28歩 33銀 76歩
24銀 75歩 27歩 65桂 88角成 同金
57桂成 同玉 69飛 45桂 62銀 22と…(D3)
82歩 24飛 19角成 22と 23歩 同と
31金 35歩 45桂 34歩 54香 56歩
同香 68玉 57桂成 78玉 55馬 33歩成
同銀 同と 同馬 28飛…(D4)






























