風は冷たいものの穏やかな晴天に包まれた
いよいよ2010年のリーグ戦最終節を迎えた
最終節を前にフィンケ監督以下コーチ陣を含め
たの退団が発表されチーム状態は微妙
相手は降格圏の16位という事で勝利が必要とい
うことで、厳しい試合が予想される
2010Jリーグ第34節ヴィッセル神戸戦
ホーム埼玉スタジアムは最終節ながら完売とは
ならず満員とはならないものの、まずまずの入
りで良い雰囲気に包まれる
浦和は山田暢久が前節のイエローで出場停止
濱田水輝がCBで初先発。堀之内が入る者の若い
濱田の先発はフィンケ監督の抜擢となる。
CBではスピラノビッチが久々のベンチ入り
前線では川崎戦同点ゴールのセルが先発に入る
神戸は田中英雄が出場停止。元浦和の徳重がゴ
ールを守る
試合開始から神戸は予想通り、激しく仕掛けて
くるファウルも多く、浦和は受けに廻ってしま
う。濱田と坪井のCBコンビのラインコントロー
ルも有るのだろうが、神戸に押し込まれセカン
ドボールも神戸の出足に奪われてしまうような
展開が続く、15分くらいからは徐々に押し返せ
る様になり、神戸ゴール前でチャンスを迎える
が、今季の課題『チャンスで決めきれない』
時間が続くと
30分に濱田がペナルティエリア付近でヘディン
グで先に触る物の中途半端に落ちてしまい、神
戸の吉田にさらわれ、先制点を奪われてしまう。
浦和は中盤が機能せず立ち上がりからバックパ
スが多くCB初先発の濱田も度々相手にプレッシ
ャーを掛けられていた為に心配はしていたが、
痛いところでミスが出る。
先制点を奪った神戸は勢いずき、浦和は更に押
される苦しい展開のまま、前半終了。
後半スタジアムにPride Of Urawaが響き、
浦和の奮起を期待するも、神戸の勢いに押され
た括弧で始まった。
後半4分にはペナルティエリア内で濱田がイエロ
ーをもらいPKを献上。吉田が決め0-2に
濱田はここで堀之内と交代。苦いCBデビューと
なった。
今季公式戦ではボランチでの出場が多かった濱
田にとってオーストリアキャンプ以来のCBは手
負いの神戸相手に荷が重かったか、ここで落ち
込まず奮起を期待したい。
2失点後は浦和は更に苦しくなる、神戸の運動
量に押され、出し所が無く、バックパスが多く
なり前線へボールを運べない。
13分にはポポにボールを奪われ最後はフリーの
朴に決められ3失点。
3失点後にやっと浦和は後半の初シュートを放ち
攻撃のスイッチを入れるも、引いた神戸に決定
機は無く、今季の課題はクリア出来ず。
最後はエジミウソンに何とか1点取らせようとす
るが、最後まで有効な攻撃は出来ずに、ロスタイ
ムに更に1失点して試合終了。
08年同様惨敗での最終戦となった。
神戸はFC東京が敗れたため残留を決め大喜び、
昨年同様対戦相手が大騒ぎする中、最終戦セレ
モニーを待つ時間が長く感じる。
社長やGMに対する弾幕が掲げられるも、今年は
社長挨拶はなく、フィンケ監督が今日の試合と
天皇杯に対する思いを伝え退任の挨拶とした。
続いてロブソン・ポンテの挨拶となるとスタジ
アムは試合前に用意されたヴィジアルを展開
(ただ残念なのはバックスタンド等は負け試合
で帰ってしまった人がいて空席が出来たこと、
自分の両隣も居ないので3枚シートを掲げた)
ポンテの日本語での挨拶の後チームメイトと場
内を一周サイスタに別れを告げた。
最後はメインスタンド前で浦和在籍中に結婚式
を挙げた綺麗な奥さんとのツーショットを披露。
来年ロビーはは何処のユニフォームを着るのだ
ろうか?オレンジは勘弁して欲しいが・・・
このままで終わりは寂しいので何とか元旦まで、
取りあえずはガンバを倒さなければ


























































































