東日本大震災の影響で浦和側が鹿島の申し出を受け
ホームとアウェイゲームの日程を入替えを受諾
本日埼玉スタジアム2002で浦和ホームゲームとして
開催されたJリーグ第12節鹿島アントラーズ戦
強い日差しで気温はグングン上がり午後四時キック
オフでもまだ20度後半はあろう暑さ
鹿島側の席にはホームアウェイ入替え感謝の弾幕
ウォーミングアップ登場時に鹿島の選手がセンタ
ーサークルで一礼して感謝の意を表した
両チームともリーグ戦では振るわず下位に沈むが
鹿島はACLがあるため2試合少なく、まだ挽回の余
地がある。
一方の浦和は名古屋戦以降勝ち星は無し一試合で
も早く建て直しが求められる
浦和は前節と同じスタメン、控えに新人の小島が
ベンチ入り
一方の鹿島は大黒柱の小笠原が居ない陣形
FWに大迫、興梠の日本人2トップ
立ち上がりから鹿島の攻勢に浦和はボールを奪取
しても相変わらず繋ぎが悪い、原口、セルヒオの
両サイドの突破だけがチャンスを生むような形で
中央は全く機能しない
バックラインも鹿島FWにCB二枚が引き出され、乱
れたラインのギャップを中盤の選手に使われる
12分には宇賀神が中央に絞った所をフリーで使わ
れクロスを上げられてしまう。中央でゴチャゴチ
ャした中先制ゴールを決められてしまう。0-1
鹿島は先制後には引いてカウンター狙いの形に
FWもセンターライン付近まで下がり、浦和にボー
ルを持たせる。
浦和の選手がボールを出したくても、出し所が無
くなり、パスの繋ぎでミスした所を鹿島に何度も
取られては繋がれゴール前に運ばれる場面が続く
浦和の攻めはセル、元気の突破以外は攻め手が無
く、ゴール前に迫っても相手ブロックの前でシュ
ートが打てず、好調な元気のシュートが曽ヶ端に
弾かれた所が唯一の得点機、他には有効な攻撃無
く前半終了。
後半頭から浦和は二枚代え、啓太に代わり山田暢
久、セルヒオに代わりマゾーラを投入
後半は柏木は下がった位置なのか暢久と並んだ
位置くらいに居る事が多い
鹿島も13分に清水から移籍の本田が遠藤に代わり
入って中盤の守備意識を更に強くする。
浦和がやや押し気味に試合を進めていた後半15分
鹿島陣内での浦和のFK、マルシオに簡単に渡した
所を狙われ3人に囲まれボールを取られ、カウンタ
ーを浴びる左から右に振られ最後は中央で増田に
決められ0-2に
スタジアムのテンションが一気に下がる
しかし2点取って鹿島がホッとしたか、それとも
浦和の意地が優ったか、中盤で浦和のボール奪取
が目立ち始める
後半19分に柏木に代え高崎を入れ2トップ気味に
繋ぎの部分は荒くて、攻撃は単調だがそれでも
鹿島を徐々に下がらせる。
21分に高崎が右サイドのバイタルで受けると少し
中央に切れ込み技ありシュート

一点差に迫ると、その二分後原口とポジションチ
ェンジしたマゾーラが左角度の無い所にドリブル
で切れ込むとそのままシュート曽ヶ端のニアを破
るスーパーシュート

若きストライカーマゾーラが輝きを放つ
まだ後半も半分残った時間での同点弾で久々の
勝利を求めサポーターにも火が着く
しばらく浦和ペースで攻めが続くが鹿島の守備も
固く、逆に終盤は鹿島の時間となり危ない場面も
終了間際にはマゾーラがこの日2枚目のイエロー
で退場。
スタジアムの雰囲気はそれでも勝ちに行けと言う
雰囲気だったが、一人居なくなった事で山岸や守
備陣は引き分け狙いに時間を使い2-2で終了
今日は後半の交代選手2人のゴールで同点に追い
つけたが何れも個人技でのゴール
相変わらずマルシオ、柏木、エジミウソンなど中
央の選手は十分力を発揮出来ている様には見えず、
守備の課題も改善点が見られない。
パスの繋ぎなどもスムーズさに欠け、ミスからピ
ンチになるのは変わらず、戦術面が改善されてる
ようには見えないのは残念。
何とか勝ち点1を積み重ねる中で良くなればと思うが
引き出しの底が見えてきた様な気もするのが気がかり
























































3-0に







































