馬体

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代表産駒

ハクサンムーン   by サクラバクシンオー(セントウルS・アイビスSD・京阪杯)
レオアクティブ    by オペラハウス(京王杯2歳S・京成杯AH)
アルキメデス   by Seeking the Gold(朝日CC)
ファインチョイス by タイキシャトル(函館2歳S)
※重賞勝利

血統構成(父&母父)

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現役時にドバイDF・宝塚記念・JCなどを勝利。

父はエンドスウィープ。
代表産駒は
アドマイヤムーン(本馬)
ラインクラフト(桜花賞・NHKMC)
スイープトウショウ(秋華賞・宝塚記念・エリザベス女王杯)

母父はサンデーサイレンス。
代表産駒は
説明無用のスーパーサイアー。
ディープインパクトなど数々のGⅠ馬を輩出。

特徴

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※指数の1.0(基準値)以上がピンク・未満がブルー。
※指数が高いほどその条件が得意という事になる
※左から種牡馬全体としての距離・コース・各競馬場毎の距離別の指数となっている
成長度
2歳~3歳重賞から活躍出来るので総じて早熟性は高い部類の種牡馬。
まだ世代数が少ないので古馬になってからの成長度は見極めにくい。
主観的には3歳までにほぼ完成され後は緩やかに下降する印象。

相手関係(他馬との能力比較)
スプリント血統のためスピードが豊富なので基本的に格下戦向き。
GⅠ好走馬のハクサンムーン・レオアクティブが逃げ・追込タイプ。
共に極端な競馬で自分の競馬が出来れば強いが出来なければ脆いタイプ。
自分の競馬がしやすい条件は弱い相手だから楽に自分の競馬が出来る「格下戦」。

コース適性
基準値(1.0)以上が京都・阪神・中京・小倉・函館
基準値(1.0)以下のワースト3が東京・中山・新潟
関西の競馬場が得意で関東だと割引と不思議な現象が起きている。
産駒が関西に預託されやすいためと思われる。
それ以外特に明確な因果関係が掴めないので自分の分析力ではここまでw

馬場質の巧拙
スプリント血統で1200Mのコースの多くが内回りで直線が短い。
そういうコースはローカル質が強くなる。
ローカル>中央主場なので時計の掛かる馬場・荒れ馬場が得意。

ペース適性
ローカル>中央主場なので内回り質コース向きでHペース向き。

距離適性
1200M以下は全カテゴリで基準値(1.0)以上。
1200M以下はスプリント血統なのでどこでも狙える。
出走していればとりあえず注目していい。
関西圏では更に走りやすいといったところ。

1400Mは総合指数ベストで東京コース以外で基準値(1.0)以上。
総合指数ベストなので1番得意な距離カテゴリだが東京だけ若干割引。
ここも関西圏では更に走りやすいといったところ。
スプリント血統ではあるが本質は1400M型といった感じ。

1600Mは京都・札幌(1500M)で基準値(1.0)以上。
札幌は1500Mなので1400Mの括りに入れてもいいので除外すると京都以外は割引が必要。
京都だけが突出しているのはコース的に坂の下りを生かす持続力コースのためか。
基本的にはマイルからはスプリントよりかは走りが不安定になってくる。

1800Mは阪神で基準値(1.0)以上。
阪神は1.05とギリギリセーフみたいな感じ。
基本的には割引の距離。

2000Mは京都で基準値(1.0)未満。
ここも1600M同様に京都だけ数値が高い。
基本的には割引の距離。

2200M以上は全カテゴリで基準値(1.0)未満。
母系がスタミナ系で長距離を走れる下地がある馬以外は即消して問題ない距離区分。

まとめ
スプリントのスピード持続血統(先行脚質)。
早期に完成され2歳~3歳重賞でも活躍しやすい。
格下戦向き。
ローカル向きで内回り質コース・Hペースが得意。
関西圏で特に狙い目。

1200Mはどこでもとにかく買い。
1400Mはベスト距離だが東京はやや割引。
1600Mは札幌(1500M)・京都を除いてやや割引。
1800Mは阪神を除いて割引。
2000Mは京都を除いて割引。
2200M以上は基本的に消し。

※当該記事は個人的主観で構成されているので見当違いの部分も多々あると思います(笑)

種牡馬成績

JBIS・アドマイヤムーン種牡馬成績
↑クリックするとJBISによるアドマイヤムーンの種牡馬成績を見れます。

netkeiba.com・アドマイヤムーン種牡馬成績
↑クリックするとnetkeiba.comによるアドマイヤムーンの種牡馬成績を見れます。

雑談

久しぶりの種牡馬記事更新ですw
アドマイヤムーン産駒はスプリント路線での活躍が顕著です。
ただアルキメデスのような中距離の本格派も出すので父エンドスウィープ同様に汎用性が高そうです。
エンドスウィープは米国時代はMP系らしく短距離馬ばかりでした。
ところが日本に来て日本の繁殖牝馬と交配した途端にアドマイヤムーンなどの中距離の大物を輩出。
アドマイヤムーンも本質はスプリント血統ですがたまに中距離型を出すので注意が必要です。
そういう産駒はアドマイヤムーンのイメージを忘れて予想した方がいいと思います。
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※指数の1.0(基準値)以上がピンク・未満がブルー
※指数が高いほどその条件が得意という事になる

血統は激走しそうな馬を探すのに有効なツールです。
後はレイティングや過去の走り・適性などから穴馬をピックアップしています。

↓をクリックするとデータ記事があります。
マイルCS・2014/11/21修正更新

出走馬短評

ホウライアキコ
ヨハネスブルグ産駒でやや早熟タイプ。
今はおそらくスプリント路線が向くのでマイルは少し長いはず。

エクセラントカーヴ
骨折してからは別の馬。
1枠2番を生かしてどこまでやれるか。

グランデッツァ
都大路Sの内容は間違いなくGⅠ級。
京都は1戦1勝で京都の鬼の可能性があるw
馬体重が戻って馬なりで先行すれば圧勝する可能性すら秘める。
割引材料はアグネスタキオン産駒のワンペースで走る馬で弱い相手向きなのでGⅠの壁があるかもしれない。

サダムパテック
一昨年の勝ち馬。
その時はやや重馬場でそれ以降もやや重馬場でしか走っていないので高速決着は厳しそう。

レッドアリオン
アグネスタキオン産駒で一気の相手強化が厳しい。
全兄リディル同様にトライアル型の可能性が高い。
ただ開き直って最後方待機とかすると面白いタイプ。

ダイワマッジョーレ
昨年の2着馬。
それ以降の成績が散々なので相当な変わり身が必要。

エキストラエンド
京都金杯の勝ち馬。
徐々に成績が上がってきているので乗り方次第で3着位なら狙えるかも?

フィエロ
ディープインパクト産駒の素質馬。
スワンS3着で1400Mよりは1600Mの馬で休み明けを叩いた上積みは見込める。
今秋GⅠのテーマの重賞未勝利の馬で無駄に人気しているのがマイナスデータかw

ワールドエース
京都外回りはきさらぎ賞・マイラーズCと完璧な内容。
前走の負け方が酷すぎてどれだけ変わり身があるかが鍵。
走れる状態まで戻っていたら上位に来るだろう。

ロゴタイプ
皐月賞馬でルメール騎乗で不気味な馬。
皐月賞以降結果が出ていないがおそらく距離が長いだけ。
タイプとしてはダイワメジャーに似たタイプで先行してスピードの持続力を発揮したい。

クラレント
重賞6勝馬でGⅠではNHKMCの3着が最高。
自分のペースで走れれば頑張るタイプなので先行したい。

ダノンシャーク
昨年の3着馬のディープインパクト産駒。
今年は不調だが京都1600Mはこの馬にとってはベスト条件。
岩田Jの人気薄なのでおそらくイン差ししてくると思われ不気味な存在。

トーセンラー
昨年の勝ち馬で京都の鬼。
昨年と同じローテーションで来ているので後は展開次第。
前が速くなりそうで昨年同様鬼脚発揮しそう。

グランプリボス
サクラバクシンオー産駒だがスプリンターではなくマイラー型。
朝日杯FS・NHKMC・マイルCS・安田記念とマイルGⅠで勝利・連対している馬。
サクラバクシンオー産駒と馬鹿にしていると怖い馬。
出来れば内枠が良かった・・・

ミッキーアイル
ディープインパクト産駒の逃げ馬。
ワンペースで走る馬で基本的には弱い相手向き。
どれだけマイペースで走れるかが鍵で圧勝もしくは大惨敗の可能性もある馬。

タガノグランパ
力不足な印象。

サンレイレーザー
8枠18番・・・
ある程度先行して上手く内に潜り込めるような騎乗が出来れば。

あくまで個人的な短評ですのでお気を悪くされた方がいた場合は申し訳ありません。
個人的な予想は今のところ

◎グランデッツァ
○トーセンラー
▲ワールドエース
△ミッキーアイル
△フィエロ
△ダノンシャーク
△ロゴタイプ
△レッドアリオン
☆エキストラエンド

今週から京都芝はCコースでまだまだ内有利馬場な感じです。
ミッキーアイルはテンから飛ばす馬じゃないので一旦何かにハナを切られてもスワンSみたいに途中から逃げるはず。
ミッキーアイルがハナを切れば平均的に速いペースになりそうです。
平均的に速いペースならワンペースで走る馬が有利になるはず。
という事で都大路Sで驚異のワンペース走法で1800Mで1.43.9で走ったグランデッツァが◎です。
確かに弱い相手に圧勝なので内容は薄いですがここまで人気が低いなら◎に値します。
前走の毎日王冠は-12キロで体調が悪かったのと苦手の瞬発力コースの東京芝。
今回調教後馬体重512キロとおそらく+10キロ前後で出走可能。
アグネスタキオン産駒で疲労がとれているかが鍵になりそうですが現時点で馬体重的には条件クリア。
※競争馬は体調が悪いと馬体重が増えにくくなる
後は自分のペースで走れるかが鍵かと思います。
マイペースで先行出来れば勝ち負け・出来なければ大惨敗。
ミッキーアイル同様のタイプの馬ですが向こうは人気でこっちは人気薄。
それなら買うならここしかない系の馬なので◎ですw
人気薄◎なので相手は手広く流します。

ロゴタイプ以外はディープインパクトとアグネスタキオン馬券w
ゴールドシップやディープブリランテに勝った事もあるんだから本気だしてねグランデッツァ☆
脚元が弱い馬でもあるので故障だけはしませんように☆
この馬はなんとか種牡馬になってほしい!

買い目はブログの性質上いくらでもいじれるのでコメント欄に記録します。

レースラップ

12.2 - 10.8 - 12.4 - 12.7 - 12.2 - 12.8 - 12.9 - 12.2 - 11.5 - 11.3 - 11.3
馬場の内目が良好で内を走った馬が有利な馬場。
サンシャインが1000M通過60.3で逃げる展開。
ラスト3Fを11.5-11.3-11.3と600M地点からの持続力勝負。
Sペースで内有利馬場でかつ勝負所が速いので4角で外を走った馬は置かれやすい。
上位は3着ディアデラマドレ以外は内枠で終始内を走れた馬ばかり。
こういうレースは外々走って負けた馬は次走巻き返す事があるので注意。
全周パトロール映像は必見。
エリザベス女王杯全周パトロール

直線馬群

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好走馬&血統

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GⅠでSペースの高速馬場なので所謂GⅠ血統(リーディングサイアー)が走りやすい。
今年のリーディングサイアー上位3種牡馬が上位独占。
分析記事でも書いたが上位3頭共に2000M以上の距離で勝利経験がある。

レースポイント

勝ち馬レイティング・・・121

ラキシス
1枠1番の絶好枠から中団の内目で脚を溜め直線目標となるヌーヴォレコルトを交わし1着。
京都外回りイン差しのお手本のような騎乗。
牝馬としてはディープインパクト産駒の晩成型でスタミナ(持続力)型。
長距離のSペースの持続勝負は血統的にドンピシャ。
秋初戦のオールカマーを叩き本番で完全に仕上げてきた。

ヌーヴォレコルト
3枠5番の好枠から好位追走し早目先頭から押し切りを狙うもラキシスの強襲に合い2着。
1人気で勝ちに行く競馬をしたためラキシスからは恰好の目標となった。
負けはしたが3歳世代トップクラスの実力は見せた。
常に安定し自分の能力はしっかり出し切る優等生タイプでレッドディザイアみたいな印象の馬。

ディアデラマドレ
7枠15番から後方の外目追走から直線上がり最速の33.1で伸びて3着。
Sペースで圧倒的に内有利な展開にもかかわらず伸びたのは好内容。
ラキシス同様に奥手の血が開花してきた印象。

フーラブライド
1枠2番から中団の内目を追走し直線内から伸びて4着。
スタミナ特化型なのでもう少しペースが速くなって上がりが掛かれば良かったはず。
ローカルの牝馬限定戦が最も適性が向くので出てくれば愛知杯はハンデを背負っても上位には来そう。

キャトルフィーユ
好位追走から直線流れ込みの5着。
これといった決め手がないのでどうしても相手なりに走ってしまうタイプ。
ヴィクトリアM5着とエリザベス女王杯5着がいい意味でこの馬を象徴している。

ショウナンパンドラ
6枠12番で中団の外目を追走し直線ジリジリ伸びて6着。
ディープインパクト×フレンチデピュティの血統馬。
基本は2000M以下の高速馬場で高速決着がベスト。

エリザベス女王杯
↑クリックするとnetkeiba.comによる2014エリザベス女王杯のデータが見れます。

エリザベス女王杯
↑クリックするとJRAHPによる2014エリザベス女王杯のレース映像が見れます。

レースラップ

12.5 - 11.0 - 11.5 - 11.9 - 11.4 - 11.0 - 11.5 - 11.8
馬場の内目が良好なので内を走れた馬が有利な馬場状態。
ウインスプラッシュが1000M通過58.3で逃げる展開。
高速馬場を考えるとややHペースといったところか。
ただ馬場の内目がいいので多少のオーバーペースでも能力があれば踏ん張れる。
そういう意味では位置取りの有利不利はあまりないと言っていい。

直線馬群

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好走馬&血統

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母父フジキセキ・サンデーサイレンスの馬が1~3着。
SS直系よりも母系にSS系の馬の方が走りやすい流れだった様子。

レースポイント

勝ち馬レイティング・・・117

アルバタックス
8枠13番から中団の外目追走から直線外から弾けて1着。
キングカメハメハ×フジキセキ血統で1600~1800Mが得意。
母父フジキセキからかなりのスピード能力を受け継ぎ末脚は間違いなくOP級。
OPクラスでも通用する事は今回のパフォーマンスで分かった感じ。
こういう爆発力のあるタイプは岩田Jとも手が合うと思う。

ブレークビーツ
中団の内目をロスなく追走し55キロと内有利馬場を生かし差して2着。
今のところジャングルポケット産駒の集中力持続モードに入っている様子。
こういう状態のジャングルポケット産駒は信頼出来る事が多い。
逆に突然意味不明の敗戦とかをし出すと手を出さない方が良くなるので注意。

ワードイズボンド
速い流れを2番手追走からよく粘って3着。
ロベルト系グラスワンダー産駒で好調期モードに入っている様子。
グラスワンダーは基本的に関西なら阪神>京都種牡馬。
次開催の阪神開催では本命級か。
実際阪神芝は2戦2勝で共に逃げ切り完勝。

タガノエトワール
8枠14番で出遅れた時点でかなりのマイナス。
後方の外々を走り直線外から伸びるが時既に遅しといった感じの4着。
競争馬は体調が低下すると出遅れたりダッシュが利かない事がある。
GⅠ戦線での疲れがあったのかもしれない。
今回の内容からも自己条件では確実に上位人気になるので状態には注意したい。

修学院S
↑クリックするとnetkeiba.comによる2014修学院Sのデータが見れます。

修学院S
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レースラップ

12.5 - 10.8 - 10.9 - 11.3 - 11.4 - 11.5 - 11.8
馬場の内目は荒れてきたがコースロスのない利点を含めると内外平等。
サクラゴスペルが600M通過34.2で逃げる展開。
Hペースなので馬場のいい外目を走った差し馬が有利な展開。

直線馬群

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好走馬&血統

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Hペースの差し競馬なので1400Mギリギリの馬よりも1600M位走れる馬が良い。
ダノンプログラマーは1600M2勝・米子S3着。
カオスモスは1600M1勝・アーリントンC2着・ダービー卿CT2着。
サトノルパンは1600M1勝。
ウォーエンブレム・マイネルラヴとMP系の馬が1・2着。

レースポイント

勝ち馬レイティング・・・116

ダノンプログラマー
最後方待機で道中は内をロスなく走り直線上手く馬場のいい外に出し差し切り1着。
国分優作Jは小倉2歳Sのオーミアリスもそうだが思い切った騎乗で嵌る事がある。
53キロのハンデとHペースの展開と低調なメンバー構成も向いた。

カオスモス
好位追走から外目を走り直線抜け出しかけるが勝ち馬の末脚に屈し2着。
ペースを考えれば好位勢ではよく走った方。
ムーアJは来日後の複勝率5割以上と驚異的な腕前を発揮。
今1番信用出来る騎手と思うしそれに見合った騎乗馬が集まっている印象。

サトノルパン
出遅れから後方の外目追走から直線馬場の外を伸びて3着。
川島Jも人気馬のため結果を出さなくてはいけないので早目に脚を使った分の3着。
リディル・クラレント・レッドアリオン兄弟なので1400~1800Mが得意距離になりそう。

アルフレード
後方待機から直線馬場のいい外から伸びて4着。
朝日杯FSの勝ち馬でGⅠホース。
ロベルト系シンボリクリスエス産駒なので好不調期の差が激しいタイプ。
好調期に戻ったとみるなら今後も買えるがHペースが嵌っただけの可能性もある。
ただ長期休養明けからようやく走れる状態になったのは間違いない。

ショウナンワダチ
好位の内目追走からHペースなのによく頑張って5着。
ショウナンカンプ×クロフネという血統なのでそろそろ1200M型にシフトしている可能性が高い。
ローカルの1200Mとかは合いそうなので出走時は注目したい。

オーロC
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オーロC
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