レースラップ

12.2 - 10.8 - 12.4 - 12.7 - 12.2 - 12.8 - 12.9 - 12.2 - 11.5 - 11.3 - 11.3
馬場の内目が良好で内を走った馬が有利な馬場。
サンシャインが1000M通過60.3で逃げる展開。
ラスト3Fを11.5-11.3-11.3と600M地点からの持続力勝負。
Sペースで内有利馬場でかつ勝負所が速いので4角で外を走った馬は置かれやすい。
上位は3着ディアデラマドレ以外は内枠で終始内を走れた馬ばかり。
こういうレースは外々走って負けた馬は次走巻き返す事があるので注意。
全周パトロール映像は必見。
エリザベス女王杯全周パトロール

直線馬群

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好走馬&血統

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GⅠでSペースの高速馬場なので所謂GⅠ血統(リーディングサイアー)が走りやすい。
今年のリーディングサイアー上位3種牡馬が上位独占。
分析記事でも書いたが上位3頭共に2000M以上の距離で勝利経験がある。

レースポイント

勝ち馬レイティング・・・121

ラキシス
1枠1番の絶好枠から中団の内目で脚を溜め直線目標となるヌーヴォレコルトを交わし1着。
京都外回りイン差しのお手本のような騎乗。
牝馬としてはディープインパクト産駒の晩成型でスタミナ(持続力)型。
長距離のSペースの持続勝負は血統的にドンピシャ。
秋初戦のオールカマーを叩き本番で完全に仕上げてきた。

ヌーヴォレコルト
3枠5番の好枠から好位追走し早目先頭から押し切りを狙うもラキシスの強襲に合い2着。
1人気で勝ちに行く競馬をしたためラキシスからは恰好の目標となった。
負けはしたが3歳世代トップクラスの実力は見せた。
常に安定し自分の能力はしっかり出し切る優等生タイプでレッドディザイアみたいな印象の馬。

ディアデラマドレ
7枠15番から後方の外目追走から直線上がり最速の33.1で伸びて3着。
Sペースで圧倒的に内有利な展開にもかかわらず伸びたのは好内容。
ラキシス同様に奥手の血が開花してきた印象。

フーラブライド
1枠2番から中団の内目を追走し直線内から伸びて4着。
スタミナ特化型なのでもう少しペースが速くなって上がりが掛かれば良かったはず。
ローカルの牝馬限定戦が最も適性が向くので出てくれば愛知杯はハンデを背負っても上位には来そう。

キャトルフィーユ
好位追走から直線流れ込みの5着。
これといった決め手がないのでどうしても相手なりに走ってしまうタイプ。
ヴィクトリアM5着とエリザベス女王杯5着がいい意味でこの馬を象徴している。

ショウナンパンドラ
6枠12番で中団の外目を追走し直線ジリジリ伸びて6着。
ディープインパクト×フレンチデピュティの血統馬。
基本は2000M以下の高速馬場で高速決着がベスト。

エリザベス女王杯
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エリザベス女王杯
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