アニマルコミュニケーター歴5年!
 
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安藤トーラです♡


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ワンちゃんに留守番を

頼んで帰ってきたら

 

・家具をかじって

 ボロボロにされていた

 

ゴミ箱をあさって部屋中

 ゴミだらけにされていた

 

・おしっこやうんちを

 撒き散らされていた

 

 

そんな経験はありませんか?

 

 

お留守番が苦手になってしまう

理由の一つに

 

人と犬との愛情が過剰だと

 

一人残されることが

不安になる傾向が強い、

といわれています。

 

 

 

 

 

 

室内飼いが基本の現代では、

いい意味でも悪い意味でも、

 

犬と人の距離が

近くなりすぎてしまう

 

ようなのです。

 

 

犬は群れの社会で生きる生き物です。

一人で長い間過ごす、

という環境は苦手な傾向のある

生き物とも言えます。

 

 

 

 

 

一緒に過ごす”群れ”、”家族”

という存在が

いることがいることは

生きる張り合いになるでしょう

 

 

 

その大切な存在があるのに

留守番が平気な子と

留守番が苦手な子に

分れてしまうのは

なぜでしょうか。

 

 

 

留守番が苦手な子の飼い主さんは、

とにかく

 

犬を溺愛されている

 

方が多いように見受けられます。

 

 

 

 

・いつも抱っこをしている

 

・一緒のソファーの上で

 体を寄せ合って過ごしている

 

・ベッドで一緒に寝ている

 

 

……とまるで人間の子供のように

  甘やかしていることが目立ちます。

 

 

その流れが

日常の中で無意識に

 

出発前には

 

 

”かわいいわが子”を

置いて出ていく、

という別れのセレモニーを行い、

 

帰宅したら

「この子がいるから

世界が輝く」

とばかりに

大げさな再会のセレモニーを

行ってしまっているのです。

 

 

 

これでは

 

留守番がとても重大なこと

 

だとのメッセージを

犬に与えてしまいます。

 

 

・留守番は特別なことではない

・ひとりでいる時間は怖くない

 

 

犬に理解してもらうことが、

留守番に動じない犬を

育てるために必要なことなのです。

 

 

 

寝るときや留守番する

ときなどには

クレート内で過ごしてもらうよう

環境を整えてみましょう。

 

また、外出するときは

特別に騒がずに淡々と出かけ、

帰宅時にも何もなかったか

のように振る舞うことで、

留守番に慣らしていく

ようにしてみましょう。

 

 

犬に愛情を注ぐことは

大切なことですが、

過剰になり過ぎては

逆効果なのです

 

同じ家の中で

ずっと一緒に暮らし

信頼し合いながら、

いい意味であっさりとした

時間をつくることが、

望ましいです。

 

愛情を注げば

注ぐほど応えてくれる

 

と思ってしまうのは、

犬を擬人化して

人間の都合のいいように解釈

している

 

人間のわがまま

なのです。

 

可愛いわが子の

気を引きたくて

つい構い過ぎてしまう。

 

”可愛いわが子”が

人間だったらと

考えてみてください。

 

 

 

 

いくらかわいいからと、

四六時中べったり

くっついていたら、

その子の成長を

妨げていることに

なってしまいませんか?

 

 

良く思われたい、

愛情を注いだだけ

 

応えてくれと願うのは

 

飼い主さんの

わがままなのです。

 

 

お互いに自然体で

過ごせるような

良い関係を築いていけるよう

努めたいですね。

 

 

 






 

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