Bioｽｶﾙﾌﾟﾁｭｱｼﾞｪﾙ初級ｾﾐﾅｰ
'07.11.19 Bioｽｶﾙﾌﾟﾁｭｱ初級ｾﾐﾅｰを行いました。
「Nailist｣ﾈｲﾙｽｸｰﾙ名古屋本校にて
私のﾈｲﾙｽｸｰﾙでｾﾐﾅｰを行ったこともあり、受講者の大半が、「Nailist｣ﾈｲﾙｽｸｰﾙの生徒さんたちでした。
普段見慣れた顔ぶれですが、皆さん真剣に受講されています。
TAT定例ﾐｰﾃｨﾝｸﾞ、経営支援ｾﾐﾅｰ in 福岡、認定講師勉強会と、ちょっとﾊｰﾄﾞでした
8月21日TAT定例ミーティングに参加し、ホスピタリティについて講演をするために兵庫県は西宮へ、翌22日は福岡で経営支援ｾﾐﾅｰを、そして、23日には大阪梅田にて認定講師勉強会に出席。ちょっとﾊｰﾄﾞでした。（松浦正広）
8月20日 夕方、名古屋から西宮へ移動
↓
8月21日 午前9時よりTATにて定例ミーティングに参加し、
ホスピタリティについて講演
↓
ﾐｰﾃｨﾝｸﾞ終了後、高野直樹会長夫人と対談
↓
午後 芳樹社長とともに、福岡へ移動
↓
午後6時、福岡にて丸山先生と合流し、翌日のｾﾐﾅｰの打ち合わせを兼ねて食事
22日午前10時より経営支援ｾﾐﾅｰｽﾀｰﾄ
午後からの私(松浦正広)の講演にも気合が入ります。
福岡での参加者は、若干少なめでしたが、やはり皆さんの表情は、真剣そのもの。
午後6時半より、定例の参加者交流会
和やかに交流会が進む中、経営や、人材育成に関する質問が飛び交いました。
さすがは皆さん経営者の方ばかり。楽しみながらも頭の中は、経営のことでいっぱい。
翌23日、認定講師勉強会に出席するために、
福岡から大阪へ移動。
今回ばかりは、松浦もお疲れモード・・・。
INC in 台湾が、開催されました。
8月4日、INC in 台湾(ネイルコンテスト)が、台湾の台北市にて開催されました。
台湾でもネイルがブームになりつつあります。日本ネイリスト協会が、コンテストや検定試験制度を通じて技術レベルを図ってきたように、台湾の協会もそれに習って、今後ﾈｲﾙ業界を盛り上げていくようです。そこで、今回のネイルコンペティションに、仲宗根先生を中心にJNAおよび各メーカー、ディーラーの方々が、協力してまいりました。(松浦正広、宮島桂子もそのメンバーの一員として、お手伝いをさせていただきました。)
台北到着直後の一コマです。日本からお手伝いに行ったメンバーを台湾の方々が、熱く歓迎してくださいました。
審査をさせていただきました。(松浦正広)
宮島桂子も審査をさせていただきました。
この大会（INC in 台湾）で、審査をされた先生方です。（後列中央あたりが、松浦、宮島です。）
台北101をバックに、ちょっと記念撮影しちゃいました。（隣は、アントラークの石戸さんです。）
国際ﾈｲﾙﾌｫｰﾗﾑに参加しました。
国際ﾈｲﾙﾌｫｰﾗﾑにて、検定対策ｾﾐﾅｰの1級技術を担当しました。（松浦正広）
2列目の右から2番目が、松浦です。
検定対策セミナーの様子です。
私が、前日にモデルの方の両手に、検定1級実技試験の内容に基づいて施術をさせていただき、当日、仲宗根幸子先生、金子実由喜先生が、その作品を基に解説をされました。
仲宗根先生が総合解説をされ、金子先生が、施術された作品を元に細かな点を解説されました。
受講された皆様の真剣な表情をご覧頂けないのが残念です。
ちなみにモデルを担当させていただいたのは、弊社スタッフの松田安奈(第18期認定講師)です。
大型スクリーンに映し出された検定1級実技課題のアートです。(松浦正広 作)
この作品は、第22回検定試験の試験要項内の
アート見本になる予定です。
弊社から5名の新認定講師(第18期)が誕生しました。
この日、新認定講師の授与式も行われました。
前列5名が、今回第18期認定講師試験に合格した、弊社ｽﾀｯﾌです。
TAT主催の経営支援ｾﾐﾅｰに講師としての参加が決定しました。
4月23日(名古屋)より、松浦正広が、TAT主催経営支援セミナーの講師として参加させていただくことになりました。
二十数年美容業界に携わり、20代半ばから学び取り組んできた"人材育成"や"キャリアパス"を基にレクチャーをさせていただき、少しでも皆様のお役に立てればと考えています。どうぞ、よろしくお願いいたします。
ロングビーチに行ってきました。
アメリカ ロングビーチ（L.A.）にいってきました。（松浦正広）
2月2日～8日まで、ロサンゼルスのビューティーショーに行ってきました。目的は、コンテストの参加と観光です。
スクールの生徒さん4名も参加して、総勢10名で行ってきました。
コンテスト結果は、
フレンチスカルプチュア部門
松田 安奈：第2位
末澤みゆき：第4位
岡田ひとみ：第10位
デザインスカルプチュア部門
山口 智子：第2位
サロンサクセス部門
山口 智子：第3位
フラットアート部門
山口 智子：第2位
友人のマロノ(イタリア人)との一コマ。
もちろん彼もマニキュアリストです。
JATV(アメリカのテレビ放送局)の取材を受けました。