完璧な姿

節分草って、こんなにおしゃれだったんですね。

（写真はお借りしています）

白いところは、実は花びらではないようですが、なんともかわいいです^^

いろんなお花がいるけれど、

どの子も完璧に見える。

わたしたち人も、

ひとりひとり

「すべて」を内側に持っていて、

本当は、どこも欠けたところはない。

そのことを

あなたが、頭ではなく、心で

深く腑に落ちることを、今日も願っています。

新しい命たち

芙蓉の種たち。

（２枚目はお借りしました。この綿みたいなのをアップで見てもらいたくて。）

こちらが↓

10月、たったひとつだけ出逢った

真っ白なお花。

とても大切に想っている人の

とても大切なワンちゃんが

天に還ってすぐのことでした。

このお花が、

真っ白で、特別かわいかったその子にしか見えなくて、

以来、この木を見上げては、その子の名前を呼んでいます。

種から感じる、ものすごい生命力。

人は死なない、と常々想っていますが、

ワンちゃんの魂も、やっぱり永遠に生きている。

毎朝、この子に会うたびに、そう感じる。

今朝も、ご挨拶できました♪

あたらしい１日を　ありがとう☆

大切な人

あなたは今

自分をどのくらい　愛せていますか

大切な人に渡したい　あたたかいもの

大切に想う　その気持ち

それと同じだけ　自分を愛せていますか

その人にかけてあげたい言葉

やすらぎに満ちた愛おしさ

そういう全てを　自分にも注ぐことができたとき

魂が愛でできていることを　知ることができる

いよいよクリスマス

たくさんのクリスマスマジックが

あなたに降り注ぎますように

この世界は　もともと魔法でいっぱい

それを感じることができますように

みんなが　本当は「ひとつ」であることを

想いだせますように

「大切な人たち」の中に

「自分」を他の人たちと等しく　

仲間入りさせてあげられますように

ハッピークリスマス

美しいものは あたたかいもの

チェコのアドベントティー。

１８茶目＾＾

今読んでいる本に、赤線引いておきたいようなことが満載☆

責めからは　美しいものは生まれない

本当にその通り。

自分を責めることをやめて

どこまであたたかい気持ちで、抱きしめてあげられるか。

自分自身を愛することができればできるほど、

周りへの愛も、どんどん純化してあふれてくる。

責めたり叩いたりしていなければ、

自分を律することができないと、もしも感じているなら、

その「自分」とは、エゴの部分。

そんな幻想から解放され、

それが、愛のない行為だという事実に気づき、

自分が自分であることに、安心していられますように。

あなたが　あなたでいることを

悦んでいられますように。

今日は新月。

祈りが実現しやすい日。

これを読んでくれているあなたに

心からの愛をこめて。

妖精を呼ぶ本

今日は本の紹介です。

時々、答え合わせのような本に出逢うことがあります。

ページをめくるごとに

なんとなく感じていたことや、身に起こったことなどが、気持ちいいくらいピッタリな表現で書かれていたりして、

深いところで腑に落ちるというか、

パズルがハマっていくあの感じ。

久しぶりに来ました☆

表紙を見てから、なんとなく気になって、

まず図書館で借り、

先日(これも素敵なタイミングで)ついに我が家に迎えることができたのですが、

彼女の他の本も、

図書館にあるものは全部読みたくて検索してみてビックリ。

9冊のうち7冊が、いつも使う近所の図書館所蔵でした。

図書館のカード使える範囲、6ヶ所もあるのに。

答え合わせ的なのは、どちらかというと

今読んでいる3冊目かもしれませんが、

この本が入り口だったので記しておきたくて。

そんな中、

小学生の女の子が、唐突に開口一番、

こんなことを尋ねてきました。

「妖精って、みたことある？」

交わした会話は、そのことのみ^^

やっぱり「偶然」は存在しない。

時々読み返してみたい本。

出逢えてよかった♡