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どもども、
モデルの八屋虎子。です(`・ω・´)
昨夜は、元職場の上司・先輩らと
ZOOM飲み会をやりました♪
んまぁ、ゆーても俺は飲んでないんだけど。
元々は
『実際に集まって飲みましょうよ♬』
みたいな約束をしていたんだけど
コロナントカが一生終わらなそうなんでw
ZOOMにするかぁ~、みたいな流れ◝(⑅•ᴗ•⑅)◜..°♡
いやぁ~、ホント楽しかった♡
内容はお互いの近況報告なんだけど、
結局、楽し過ぎて
19時から開始して終わったのが24時過ぎw
一般社会の(心理/スピ界隈ではないの意)
先輩方なんだけど
めっちゃ理解があるもんで、
普通に前者後者の話も出て(ง •̀ω•́)ง
基本的な部分だけど
後者サイドの「潜る」っていう概念を伝えると
「え~‼‼‼そんなことあるっ!?」ってなるのが
こっちとしては楽しいw
俺がいつも
前者後者論を全く知らない人に
伝える時は、
取っ掛かりとして、
第4章 P82あたりの
「ずっといる人、いない人」の概念。だけを
最初に教えます。
ここを言うと
相手が前者であれば
(っていうか、俺は
前者に"後者の存在"を教える目的でしか
使っていない。)
相手が前者であれば
「あ~!だからあの時〇〇だったのか!」
「するってぇと〇〇ってこと?
それが〇〇に繋がるってこと?」
など、今までの謎が
するすると解けていく現象が起きます٩(´꒳`)۶
言い方/伝え方は
もちろん、相手によって変えていますが、
相手が前者で、
後者さんの事を教えたいのであれば
導入としては、
「世の中には、
意識が潜る人と潜らない人が
いるらしいですよ( •̀ᴗ•́ 人)」
>え?なに?どういうこと?
「あの~、スピリチュアルや
怪しい話ではないという前置きがありましてぇ~w」
>笑笑
「例えば、
通いなれた駅までの道のりについて。
(車社会なら、会社までの道のりなど適宜)
玄関のドアを開けて、
駅(目的地)に着くまでの記憶が
ごっそりないことってあります?」
>なにそれ怖いw
「いや、真面目な話っす(笑)
あの~気が付いたら駅にいた。
気が付いたら会社についていた。
みたいな現象です。」
>あ~、「何か考え事をしていた」時や、
ダメだけど「歩きスマホ」しちゃった時は、
すれ違った人や車、
周囲の状況までは覚えてないね。
そういった意味では
"気が付いたら駅にいた。"の場合もあるよ?
「違います。そこまで求めていませんw
違うんす、そこの記憶がごっそりないんす。
イメージ的には分母ごと切り取られているイメージです。」
>さすがにそれはない。
「そういうことです」
>どういうことだってばよ(笑)
はい。
もちろんこれは
後者さんが毎回記憶ないぜ?みたいな話ではなく!
ときとして、"そういう場合がある"って話なんだけど。
前者は
"そういう場合はない"ので
導入/切り口としては
いつもこんな感じで話してます。
ほいで、そこから相手が
もっと教えてくれ!
ってなれば追加情報を
順繰り出していく感じです。
…っていう、お話し。
ってことで~
またねっ!