知らなかったんです! | 八屋虎子。のブログ #女装男子

どもども〜
 

キミの笑顔クリエイター♡

 

虎ちゃんだよ〜♪

 

現在ニート継続中です。

 

さすがにそろそろ働かないと

 

体重増加が止まらなくなってきている。

 

あれだな、

 

俺は会社には

 

働きに行っているというよりも

 

ダイエットに行っていたんだな(笑)

 

-----------

 

さて、俺の人生の中での

 

思い出深い、ドドド後者と言えば

 

やはり

 

カトちゃんだろう。

 

いや、これ多分、

 

カトちゃんに至っては

 

前者後者関係ないんだろうなぁ(笑)

 

既出だったら申し訳ないが

 

次に働く職場に

 

第二、第三のカトちゃんが

 

現れないことを願いつつ、

 

ふと思い出したので

 

書いていこうと思う(∩・∀・)∩

 

 

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俺『はい、お電話ありがとうございます。

 

〇〇会社の担当、八屋です。』

 

 

客「あのぉ!御社の営業担当の高橋さんから

 

折り返しのお電話を

 

今日の16時までに頂けるってお話だったんですけど!?

 

全然かかって来ないじゃないですか!

 

今何時だと思ってるんですか?」

 

俺『(うわぁ、面倒くさいのキタコレ。。。)

申し訳ございません、すぐに確認致します。』

 

客「先ほどの、御社の女性の担当の方も

すぐに確認するって言って

高橋さんから折り返させるってお話でしたけど!?」

 

俺『不快な思いをさせてしまい、大変申し訳ございません、

すぐに確認致しますので少々お待ち。。。』

 

客「いいからこの電話そのまま高橋さんに繋いでくれます??」

 

俺『あ、はい、その~、高橋にも状況確認をさせて頂きたく・・・』

 

クソッ!一発目にこの客からの電話を受けた

 

ウチの女性の担当者って誰だよ!!

 

あ。。。

 

嫌な予感がする。。。

 

ってか、

 

これでウチの営業担当の高橋さんお休みだったら

 

ウケるよな。。。(笑)

 

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出勤表で確認すると

 

高橋さんは

 

「お休み」になっていた。

 

キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!

 

ってか、、、ぐぬぬ。。。

 

これでは客の求める高橋さんに確認を取るのも難しい。

 

で、あれば、

 

自分の所属する部署の上長へ方向。

 

合わせて、営業の高橋さんの上長

 

すなわち、営業課長に事のあらましを伝える。

 

 

営業課長「わかった。客と高橋には、俺の方から連絡しておく。」

 

俺「すみません、宜しくお願いします。」

 

-----------

それから30分ほどして

 

営業課長「客の方はなんとか収まったけど、

 

一回目に客が電話したときは

 

キミの部署(事務方)に入電したらしいよ?

 

ちょっと、今後も似たようなことがあると困るんだよね。

 

そっちで状況把握して

 

あとでちゃんと俺に報告して対策も講じて。」

 

俺「分かりました。」

 

な、なぜ俺が。。。

 

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うちの部署は

 

・男の上司

 

・女の先輩

 

・俺

 

・カトちゃん(30代女性)の四人しかいない。

 

 

「女性の担当者」という話なので、

 

一応、念の為、

 

絶対に違うと思う

 

女の先輩の耳に入れておきたいという意味合いも込めて

 

女先輩に報告。

 

俺「かくかくしかじか」

 

女先輩「あたしはその電話受けてないなぁ。

 

で、あればやっぱりカトちゃんじゃないの?

 

ちょっと、カトちゃん、この電話受けた記憶ある?」

 

 

 

カトちゃん「あぁ、はい。受けましたけど?」

 

俺(やっぱり!やっぱりお前か!)

 

女先輩「電話受けたのに、そのままにしておいたの?」

 

 

 

カトちゃん「いや、まさか(笑)

 

高橋さんに連絡しましたけど~」

 

女先輩「あれ?そうなの?

 

でも、先方は(営業担当側と客側)なにも話聞いてないって言ってたよ?」

 

 

カトちゃん「え~?またまたぁ~∩(´∀`)∩ワァイ♪」

 

 

 

男上司「カトちゃん。

 

念のための確認だけど、

 

営業担当の高橋さんにはどうやって連絡したの?

 

電話で直接話したの?高橋さんお休みだったのに?

 

前にも言ったよねぇ?他部署の人がお休みだった場合は

 

その案件の緊急度合いが

 

うちじゃ判断できないから

 

ちゃんと相手の部署の上長さんに確認してから電話を。。。」

 

 

カトちゃん「えっ!?高橋さんお休みだったんですか!?」

 

 

女先輩「えっ!?知らなかったの!?

 

勤務表見なさいよ( ̄□ ̄;)

 

ということは、前に教えたみたいに、

 

営業担当本人と、上長・関係各位をCCで入れて、

 

メールで連絡しておいたっていうこと?」

 

 

カトちゃん「あれ?そんなこと教わりましたっけ?

え?あたし、そのルールいつ教わりました??」

 

 

俺「(Oh...。というか今はそこじゃない)」

 

 

女先輩「それは後でいいから、まず

 

カトちゃんはどうやって

 

営業の人に連絡したのよ!?」

 

 

カトちゃん「え?あぁ、、、え~と、

 

社内専用システムの

 

チャットで直接メッセージしときましたv(。・ω・。)ィェィ♪」

 

 

男上司・女先輩・俺「バカなのかっ( ̄□ ̄;)!?」

 

女先輩「ねぇ、カトちゃん。

 

社内専用システムっていう名前がついているくらいだから

 

あれは、社外にいたら見られないんだよ?」

 

 

カトちゃん「えっ!?そうなんですか!?

知らなかったです!」

 

 

俺(うわぁ。。。)

 

 

カトちゃん「でも、私、

まさか高橋さんが

お休みだなんて

知らなかったんです!」

 

 

男上司「いや、だから、

まずそこを確認するようにと

前にも言っ。。。」

女先輩「っていうか、メッセージ投げっぱなしで

高橋さんからの返事がなかったことに対しては

なにも思わなかっ。。。」

男上司「普通わかるよね?そもそも先方は

16時までっていう指定があったんだよね?それをそのままに。。。」

女先輩「電話受けたの15時頃でしょ?時間的に結構カツカツだったんだから

普通はもうちょっと緊急の。。。」

 

 

カトちゃん「はぁ。(思考停止)」

 

 

「普通」とか「前にも言った」とか

 

響いてなかったんだろうなぁ。

 

カトちゃん元気にしてるかなぁ(笑)

 

元気にしてるんだろうな(笑)

 

もう二度と一緒に働きたくないなぁ(笑)

 

 

その後

 

営業担当の上司に

コトのあらましを伝え、

何故か俺が怒られたのは

また別のお話。

 

 

ってことで~~~

 

またなっ!

 

 

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