どもども〜
心屋認定カウンセラー
兼ラジオパーソナリティーの
虎ちゃんだよ〜♪
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いやー。
参った参った。
連日畳み掛けるように
俺の『べき』を
刺激してくれる。
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っていうか
今日に限って言えば
俺は何の被害も被ってないから
何の迷惑も
何の影響も
何の実害も出ていないから。
ホントもう
『それは勝手なキミの反応だよ』って言われたら
何の反論も出来ないんだけどさ。
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問題か
問題じゃねぇかって言うと
問題じゃねーんだけど。
なんも悩んでいないし、
なんも困ってもいないんだけど。
そうね、
強いて言えば
『なんだか分からないけど
イライラする。』
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やっぱり
見張っちゃってるんだろうな~
やだな~
あーぁ、
せっかくマスターコース卒業したのに!
のに!
のにー!!笑笑
意外と、この
『卒業したのに病』が発症するのが早かったな(笑)
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【今日のカトちゃん】
カト『はざま〜っす。
(おはようございますの意)』
60分の遅刻。
電車遅延か〜
そっかそっか〜
それなら仕方ないよね♪
60分くらい普通に電車遅れちゃうもんね
あるあるだよね♪
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出社後すぐに
お手製のお弁当を
机の上に置くカトちゃん。
俺(お!手作り弁当か!
えらいえらい(o^^o))
その手作り弁当を持って
迷う事なく
電子レンジに向かうカトちゃん。
俺(おぉ!その迷いなき
機敏な動き!
ハートに真っ直ぐな
芯の強さを感じるよ!)
お弁当を
チン♪するカトちゃん。
俺(凄いっ!俺なら
電子レンジのコード踏んでひっくり返しちゃったり、
電子レンジに行くまでに
罪悪感とか
常識とか
色んな葛藤があって
辿り着くとこさえ出来ないのに、
彼女は
もう『チン♪』を終えているっ!)
チン♪したお弁当を
自席まで運び
蓋を開け、
割り箸をわり、
一心不乱に食すカトちゃん。
俺(なっ、なんて食いっぷりなんだっ!!!
朝から豪快っ!
俺が女なら惚れてるぜっ!)
食したのち、
お菓子を取り出し
食すカトちゃん。
俺(まだ足りぬと言うのか!
恐らく彼女は
食したそばから
どんどんエネルギーに変換しているに違いないっ!
あれだけ仕事をバリバリこなしているのだから、
体内のエネルギー変換運動も
相当なものだろう!)
やっとパソコンの電源を入れて
業務の準備をし出すカトちゃん。
俺(おおおっ!
ついにっ!
ついに山が動いたっ!
こ、これから、
ど、ど、どんな伝説が始まるって言うんだぁぁぁ〜!!)
-----はい。-------
場面変わって夕方。
カト『うわぁぁぁ!』
俺(なんだなんだ!?)
カト『しまったぁー!!』
俺(す、すごく気になるっ!)
先輩『カトちゃんどうしたの?』
カト『うへぇぇぇ(´;Д;`)
間違えて
実家(大分県)の住所で
注文しちゃったぁ(´;ω;`)』
みると、
仕事中に
仕事のPCを使い、
Amazonで
なにがしかの商品を注文したらしい。
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どうしよ。
すごく
ざわざわする(´・ω・`)
1ミリも迷惑かけられていないのに!
俺の業務には
なんの支障も出ていないというのに!!
なんなら、
先輩はそれを
笑顔で見守っているというのに。。。
(上司は不在)
あぁ。。。
俺は
『遅刻してきたくせに
朝飯食い散らかしただけでは
あきたらず、
仕事中に
Amazonで
お買い物しちゃいけない』って
思ってるんだな~。
もっとユルまりたいな~
もっとデロンデロンに
なりたいな~
早くこの、
ベキが
なくなりますよーに。
ってことで~
またなっ!
-【八屋虎子情報】---
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