「サードプレイス」フリースクール三重四日市のブログ

「サードプレイス」は
通信制代々木高校の
四日市キャンパスになっています。
スクーリングや日々のレポートも
ここ、「サードプレイス」でできます。
高校を中退した人、
現在、不登校になっている高校生、
通信制高校を考えている中学生も
ご相談下さい。

みんなの学び家
フリースクール・学習塾
サードプレイス
〒510ー8022 四日市市蒔田3丁目3ー21
tel 059-328-5115 fax 059-328-5175
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中学1年、2年は

何とかみんなの中に溶け込んでいっしょに進んできた。

友だちといるのは楽しい。趣味の合う者同士で話をしているときはほっとする。

 

でも、学校の授業や行事などの一斉活動は苦手。

3年生になり高校進学のための重要な1年と言われ、気が重くなった。

 

授業もよくわからないし、興味のわかない内容の話をだまって聴いていることが

とてもつらかった。

好きなこと、やりたいことはあるけど、それを言っても先生も親もまともに取りあっては

くれない。

 

そんな日々が続くうちに、いつしか学校に行かなくなっていた。

いまの自分が自分で受け入れられなかった。

親に当たり散らすことが多くなった。

 

1学期はほとんど行かなかった。試験も受けていない。

焦りはある。でも、やりたいことと違う高校に入るのはいや。

なんとなく普通科に通いはじめても、きっとそのうち行かなくなると思える。

 

「欠席ばかりだと成績がつかないからどこの高校にも合格しないよ」。

夏休み直前に先生に相談しようと何とか登校したときにいきなり言われた。

「夏休み中にこことここのオープンキャンパスには必ず行くように。行かないと願書出しても

受け付けてもらえないから」。

 

本人の気持ちは滅入るばかり。本当は自分なりに探して見つけ出した他の進学先のことを相談

しようと思っていたけど、言い出せなかった。

 

子どもの落ち込んでいる姿を見て、母親もすっかり困りはててしまった。

「あなたの気持ちを理解し尊重するようにするから教えて」。

 

その日からぎこちない空気のなか、かみ合わないやりとりを繰り返しながら共通理解を作り出す

ために、親子が本当に向き合いはじめた。

 

私はというと、両者の間のショックアブソーバー(緩衝装置)にときどきなっている。

 

 

 

 

 

 

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県内にも、不登校の児童・生徒がたくさんいます。

 

平成27年度 公立小中学校における長期欠席(不登校)の状況

 

全体の146,217人のうち、2,638人が長期欠席。

(1,000 人あたりの不登校児童生徒数は 13.1 人)

 

おそらく、長期欠席までにならなくても、週に数回休んでいる、もしくは保健室登校の人数も

入れると相当な数になると思います。

 

数が問題ではなく、この子どもたちの実情がどうなっているかが問題だと感じています。

 

教育委員会のHPを見ると原因がカテゴリーに分けて書かれてありますが、本当のところの原因は簡単に分かるのものではありません。

 

私たちは、原因を探ってそれを解決するということをしているわけではありません。

学校で勉強するのが無理なら、地域で勉強すればいいということです。

 

 

ひるま塾は不登校の中学生を対象にしています。

 

「学校には行きたいけれど、勉強の遅れが心配。」

「小学校の時から不登校で、小学校の内容がさっぱり分からない。」

「勉強さえ何とかなれば学校に行けるのに・・・」

「学校にもどることより先の進路のために勉強はしておきたい。」

 

そんな中学生に来て頂けたらと思います。

 

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昨年度、立ち上げたばかりのこの「ひるま塾」を利用してくれた中学生は3人でした。

 

学校に行きづらい状況になりながら、刻々と迫ってくる高校入試。

担任からの催促、励ましの言葉もあれば冷たい批判もある。

「友だちはみんな進路決定に頑張っているのに自分は・・・」という焦り。

 

そんな中で、サードプレイスにやってきた彼らは、他人の目を気にすることなく自分のペースで「受験勉強」を始めました。心のなかはそれぞれ複雑な思いでいっぱいだったと思います。

自宅を出てここへ来るということだけでもものすごいエネルギーを必要としているんだなと感じていました。

 

基礎的な学習から作文・面接練習まで、残された時間が少ないなか一生懸命やりました。

そして、全員が第1志望の高校というわけではありませんが、それぞれに合格を勝ち取り、現在は高校生として気持ちも新たに頑張っています。

 

「本人の甘えだ」と言われたら、そうかもしれません。

「家庭・親の育て方の問題」と言われたら、そうかもしれません。

「学校・教師の対応が悪い」と言われたら、そうかもしれません。

 

でも、私たちサードプレイスは、

「あのとき、ああしていたらああなっていたのに」とか「ああなればいいのになあ」ではなく

「こうなっている今に立つ」ことを子どもといっしょにやりたいと考えています。

 

サードプレイスの「ひるま塾」は四日市市教育委員会の先生方に見ていただき認知されました。今、来ている中学生については、その校長先生の承認のもと、ここに通って学習することで学校出席と同等に近い扱いをしてもらう方向になりました。

 

学校に通うことに苦しい思いをしている中学生のみなさん、自分を責めたり悩んで落ち込むのはちょっと中断して、場所を変えて「学び」を始めませんか。学校のことはしばらく忘れて「一歩前」へ出てみて下さい。

 

 

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代々木高校は、広域通信制の高校です。

 

本校が賢島にあり、サードプレイスは四日市キャンパスにもなっております。

 

平成27年度 県立高等学校における長期欠席(不登校)の状況は

1,121 人で、全日制は 531 人、定時制は 590 人。

 

県立の通信制高校でレポート学習ができていない生徒もたくさんいるので、

潜在的な人数はもっといると思います。高校を卒業したいという意志さえあれば

全日制高校で毎日6時間、7時間の授業を受けなくても卒業は可能です。

 

1.現在、中学3年生で高校進学を考えているが、全日制の高校に入って毎日登校していく自信がない。

 

2.現在、高校生だけど学校に行きづらくなって単位取得・進級・卒業が難しい状況になっている。

 

3.不登校になって高校を中退したが、もう一度「学びなおし」をして高校を卒業したい。

 

4.自分のペースで勉強し、高校卒業と大学進学をしたい。

 

 

以下のコースをご用意しています。

 

[自宅キャンパスコース]

① 普段は自宅で自分で勉強・レポート作成。

② サードプレイスで年8回の補習スクーリングとテスト。

③ 年に1回だけ賢島で行われる集中スクーリング(3日程度)に参加。 

 

[一般サテライトコース]

① 週1~3日サードプレイスで補習スクーリング・レポート作成・テスト・コース別学習。 

 年に1回だけ賢島で行われる集中スクーリング(3日程度)に参加。 

 

この他にも[大学受験サテライトコース]があり、大学進学のためのサポートもいたします。

代々木高校以外の通信制高校に所属されている場合も、レポート作成のサポートを

いたします。一つの選択肢としてお考えください。

 

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不登校相談という形で多くの親御さんが訪れてくれます。

不登校の原因は本当に様々だと言うことに気付きました。

きっかけは些細なことだったのに、月日が流れて複雑化されてしまったケースもあれば、些細なことがきっかけだと周りは思っていたけれども、本人が抱えている問題はかなり重たいものであったというケースもあります。

そもそも原因が何なのか分からないというケースも多いです。

 

そして、最も大きな気付きは不登校は現象であって問題ではないということです。

 

親御さんの話を聴いていると、実際お子様の不登校の話だけで終わることはかなり少ないです。

 

親御さん自身の生き方・キャリア形成、夫婦・家族関係、金銭面、健康面などとっかかりは子どもの不登校相談であっても、話の内容はこのような深い話になることがほとんどです。

 

子どもの不登校という現象をきっかけに親御さんや、学校の先生、広く言えば大人一人ひとりが自分の人生と向き合うチャンスなのかもしれません。

 

そんなことを思い始め、何か提供できるサービスはないだろうかと探していたときに、たまたま「紫微斗数(しびとすう)鑑定」というものを受けました。

 

紫微斗数とは、唐末から宗の時代にかけての有名な仙人であった陳希夷が創始したと伝えられている太陰太陽暦をもとにした占術。主に生年月日時を基にして個人の特性や巡ってくる運勢を占う、いわゆる命占術の一つ。 (詳しくは紫微斗数をクリックで見られます。

 

当たる当たらないの話ではなくて、自分の人生を客観的に、分かりやすく見られるこんな素晴らしいものがあったのだと感動し、レッスンを受けて自分が鑑定できるように勉強をしました。昨年末からこれまでで600名近くの鑑定をさせて頂き、勉強すればするほど紫微斗数の魅力に取り付かれました。

 

★自分は何のために生まれてきたのか
何に向かって生きていけばいいのか
自分の輝くポイント
やるべきことと、やらなくてもいいこと…

 

 

こんなこと、学校や親に教えてもらったでしょうか?

子どもが不登校になった時、できるだけ「普通に・常識的に」とあの手この手を使って学校へ行くように大人は説得しますが、これからの時代「常識的に」「普通に」を追いかけていけば追いかけていくほど辛くなる時代だということは大人である私たちが一番分かっているのではないでしょうか。

 

紫微斗数鑑定は恋愛やお金・仕事など、人生の全てに関する項目を見ることができますが、教育に使っていきたいと感じました。

実際鑑定を受けて頂いた方の中には、不登校の子どもが学校へ行くようになったという方もみえます。子どもが変わったのではなくて、親御さんの子どもに対する見方や親御さんの生き方・考え方が変わったからお子様は学校へ行くようになったのでしょう。

 

紫微斗数鑑定は以下のフォームからお申し込みできます。

 

こちらから、お申し込みください。

 

メールフォームはこちらまで

 

現在しばらくは、水曜日(1日中)と土曜日(午前中)だけ鑑定をお受けしています。

どうしても水曜日と土曜日以外をご希望される場合は、ご相談下さい。

メッセージ欄に、生年月日と出世時間、出生地(県)をお入れください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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