友人達と子供達を連れて遊園地に行った。
16時から入ると格安で、しかもキレイなイルミネーションが見れる。
子供たちはワーワーとはしゃぎまわり、
私たちと言えば、その合間を縫って話す事は
「家・・・どうする?」
こどもの国という名のファンタジーな場所で
なんとも超現実的なお話。
アラフォーな私たちは必死で慌てて結婚し、
慌てて子供を産み、
あとに残すは、慌てて終の棲家を手に入れなければならない。
次々に押し寄せる人生計画。
完全に前半遊び過ぎたツケが回ってる。
幸せだからこそ、慌てるのかもしれない。
幸せを長続きさせるには、
ヒットを打ち続けるイチローより簡単かもしれないけれど、
スムースに事を動かす努力が必要だ。
人間と言う生き物は、実に欲張りだ。
愚かな事この上ない。
最近、よく家の駐車場に片目のつぶれた猫がいる。
アイツに見つめられると、愚かな自分を鼻で笑われている気がする。
餌をやるなんて高飛車なことは、到底できない。
目をそらし、スゴスゴと家に帰るのがやっとだ。