妄想トレイン -11ページ目

妄想トレイン

科学では説明しきれない人間の無限の欲望を惜しみなくさらけ出す赤裸々ブログを、こっそり始めました。

人生にやる気がない時ほど、

ブログを書く気がおきる。


なぜだ。



おそらく、


決まりきった日常の事柄を、

ある程度常識的にちゃんとこなすことが

面倒くさくてやる気が出ないのだから、


『ブログを書く』


というその正反対に当たる行為をしたくなるのだろう。


ただ頭に浮かぶ言葉を、

誰に遠慮もなく、

誰のためでもなく、

自分の好きなタイミングで、

自分の好きなように、

好きなだけダダ漏れにして、

体中の穴という穴を開放していたいのだ。



結局は、私のやる気の有無なんて、

ホルモンのバランスとか

自律神経のバランスとか、


そういう元も子もないような、

己の培った精神から無関係のところで

己の精神を左右するのだから、

生きるって事は

本当にどうしようもなくどうしようもない行為だと思う。


夢とか趣味とか持たないと、

つまらない老後を迎えてしまうから、

今からみつけとかないとな!


なんて、


日本は平和だなー。




コーヒーを飲むと胃が痛くなって、

お腹が痛くなって、

ゲリになる。


ほぼ毎回そうなるんだけれど、

やっぱり大好きなコーヒーを飲む。



うちの息子たちは、

牛乳を飲むと便がゆるくなる。

「ゲリになるから飲むな。」

と私は言う。


けれど次男は大の牛乳好き。

だから次男は、

ばあちゃんの家でこっそりバカみたいに飲む。

それを私は怒って止める。



自分はやめないけど、

息子にはやめさせる。




大人はもういいのだ。


このあとの人生、

気分が乗らない限り別に勉強もしなくていいし、

足が遅くったってそんなに恥ずかしくもないから

運動もしない。


病気になっても、

結構な保険にも入っているから、

そう困ることもない。



その点、子どもは大変だ。


この先しばらくは勉強も運動もスッゲーしなくちゃいけないし、

病気になるわけにもいかない。

大切なその体を、

必死に守らなくてはいけない。



大人はもういいのだ。


何か問題が起きれば、

己の未熟さを責められ、

己を責めればいい。



子どもは大変だ。


起こすつもりもない問題を起こして、

その現状に自分が一番ビックリしなくちゃいけない。




自分もそんな大変な子ども時期を乗り越えて、

やっとここまできたのかと思う。



子どもは大変だ。




子ども達、がんばれよ!

ある意味、君たちの未来は明るいからな。












いよいよ夏の感じがムンムンしてきたので、

いつもの海へ具合を偵察に行ってきた。


足を入れるとやや冷たい気もしたけど、

数分後に息子たちは、

服のままダッシュ&ジャンピンングインしていた。


海に入ると

ウチの長男は気が狂ったように悶え喜ぶ。

そういう私も、

日焼けも人目も気にせずビキニで潜りまくる39才だけれども。


海には妙なパワーがある。

小さい頃、お母さんのほっぺたからは海の匂いがした。

あれはおそらくオバサンの汗の匂いだったのかもしれんが、

妙に落ち着く匂いだった。


匂いと言えば、

最近自分の体臭が妙に気になる。

自分からいろんな匂いがしてくる。

おかずみたいな、グレープフルーツみたいな、汗みたいな、

・・・・・・・・ワキガみたいな。


常々身近な人間に、

「私がワキガっぽかったら絶対教えてよ!」

って頼み込んでいるが、

今回、再び念を押した。

けれど誰も臭いとは言わなかった。


誰も臭いとは言わないけれど、

試しに汗をかいた下着を息子に匂わせたら、

「クッセー!!!」

と言った。


チクショー!

やっぱりみんなは本当の事教えてくれないんだ!


人間不信に陥る。


私は長い事人の身体に触れるお仕事をしているけど、

今まで一人として、

ワキガのお客さんはいなかった。

足が臭いと思ったこともない。


そんな私が臭いと思う私は、

相当臭いのだ。きっと。


そんなことを考えていると、

ますます変な汗が出る。


一体誰に聞けばいいのか。

私の匂いを誰が判定してくれるのか。




加齢臭なのかな。


もう老いが止まらない。




今日、子どもと公園に行った。

首から家の鍵をぶら下げた、

なかなかのふくよかな男児が私に絡んできた。


絡んできたというか、

勝手に一人でしゃべり続ける。


「ボクの家の今日のお昼ご飯はからあげだったよ。

からあげって、あの油のところが美味いんだよなぁ。

ポテトも好きなんだよなぁ。あの油が美味いんだよなぁ。」


と言っていた。


だから試しに、

「ねえねえ、ラーメンとか好き?」

と聞いてみた。

「うん、ラーメン結構すきかなぁ。」


そうだろう、そうだろうよ。

君のような子はラーメン好きに決まっているだろう。


もう一つ聞いてみた。

「じゃあさ、ラーメンの汁とかって、やっぱ全部飲む?」

飲むだろう、飲むに決まっているだろう、なあ君よ。



「ううん、ラーメンの汁って太りそうだからなぁ。」





オイオイ!!!君!!!

何を言っているのだ君は!!!




という突っ込みが喉を突き上げ、前歯の裏まで噴き上げてきたが、

私はそれを止めた。


だてに加齢臭のする年になってないって訳だ。






うーん、またまた久しぶりのブログ。

これと言って何もなかったからなぁ・・・ってことではなく、

ヒマがなかった。


だが、今はヒマを持て余しているのだ。


だからブログを書く気になった。



こんな気持ちは久しぶり。

今までがいかに忙しかったかってことだろうよ、友よ。


長男が小学生になって、

「朝ちゃんと起きて、一人で学校通えるんやろか~」

とか

「毎日宿題せーよとか言わないかんのやろか~」

とか

「もう行きたくないとか言ってきたら何ち誤魔化せばいいやろか~」

とか、

そういうのが全て杞憂におわり、

次男には何の問題もなく、


そうなると結構ヒマになるもんだ。


これからは自分の事とかしてていいんだなぁ。。。。。

なんて。


じゃあ、何するかって、

そりゃ仕事に燃えりゃいいんだが、

燃えるほど客が来るわけでもなく。


となると

ブログでも書いて、

ヒマじゃない自分を作り立てるか、ってなった。


今の悩みは、

扇風機をもう一台買うかどうかってことくらい。


これを決めてしまえば、

またヒマに拍車がかかる。


あー、客でもこんかねぇ。





処理の仕方がまだ確立されてない。



6才の息子。

幼稚園児とは言え、もうしっかり人間だ。

同じ年のお友達も、もちろんもうすでに人間になっている。


人間特有の説明しがたい感情も、

もうすでに持ち合わせている。


嫉妬とか

腹黒さとか、

孤独感とか、


そういった泥臭い感情。


多分、

6歳くらいからって既に、

ホルモンの分泌が感情を揺さぶる年齢なんだな。


ホルモンのせいだとしても、

そんなことは息子に説明しきれない。



今朝、幼稚園に向かう途中、

息子の大好きなお友達が歩いていたので急いで追いかけた。

そしたらお友達二人が、

息子を見たとたんに先に走り去って行った。


お友達を見つけて嬉しそうに笑っていた息子の顔は、

みるみる歪んだ。

顔がグシャグシャになって涙をこぼす。


なぜ彼らが走り去ったのかは分からないけど、

息子の涙に、親としては奴らに飛び蹴りを食らわせたい衝動に駆られる。



それよりこの状況、

私は息子になんて声を掛けたらいいのか分からない。


「なんだアイツら!意地の悪い奴らだな!」

って悪口言って、息子がその子たちを変に嫌いになってもいけないし、


「あんた何か嫌われるようなことしたん?」

っていえば、孤独の真っただ中の息子をさらに孤独にさせてしまう。


どうしたもんか?!


アワアワとしている私は結局、

「ママがおるけん大丈夫よ!」


とわけわからん事言いながら息子を抱きしめた。


でも、これが一番息子を動揺させることになったんじゃないかと・・・。



一日中モヤモヤしながら、

幼稚園から息子が帰るのを待っていた。


けれど何の事はない。

彼は何事もなかったかのようにそのお友達と遊んだみたいだった。




そりゃそうなのよ。

こういうのって、小学校中学校くらいまでは

自分も散々繰り返してきた。

大人になって、

相手ともめるのが面倒くさいから

ヘラヘラやり過ごすようになったけど、

それまでは何の遠慮もなく人と接してきた。

ケンカもしたし、仲直りもしたし、そのまま疎遠になることもあった。

意地悪なやつもいたし、

でも急に仲良くなることもあったし、

裏切られたこともあるし、

裏切ったこともある。


そういうの繰り返していくことは人生で避けては通れないことは分ってる。

でも、

息子がそんな目に遭うのはイヤ。

息子を悲しませる奴らは私が全員一人残らず成敗してやりたい。


この衝動を堪えて生きて行くのは、

私に課せられた一つの課題のようだ。


どうやって見守っていこうか。

ベースだけでもしっかり見つけておかないと、

この先困る。



「母さんだけは何があってもあなたの味方よ!」


みたいな方向で行こうかと思ったけど、

若者にとって母さんの愛なんて、なんの励みにもならない。

逆に「俺には母ちゃんしかいないのかよ!ダセーよっ!」

ってもっと虚しくさせそうだし。



「へえ、そうなんだあ、ふーん」


みたいな聞くだけスタイルも、

なんだか自分の性に合わない。



「やられたら、やり返して来い!!!」


的な考えも、

あんまり好きじゃないし。



あー、


どうすりゃいいの。















やっと抜けた・・・。〈たぶん〉


インフル地獄は長かった。

こんなの毎年やってたら、

っていうか、

やってらんない。


チェンマイから帰って、

意気揚々と帰ってきて、

夢に溢れまくって溺れかけながら帰って来て、


何やってんだオレ。


っていうか、

仕方ないとはいえ、

今一番先にやらなくてはならないこと。


それは


確定申告。



現実ってホントーになんていうか

艶がない

っていうか、

ドラマで寝起きにキスする二人。。。。。

みたいにロマンチックにドラマチックにいかないものね。


っていうか、

寝起きにキスとか、

どっちも口くせえっつーの。




信じられない・・・。

悦楽のチェンマイのあとに、

こんな事態が待っていたとは。


ザ・インフルエンザ地獄。

ジ・インフルエンザ かしら?ジ・アルフィー的な?



帰って次の日から、

完璧な仕事&マッサージモード全開の私にふりかかって来た現実。


まずは長男の発熱。

あら、ママが帰って来て気が抜けたのね~、

なんて息子の頭をなでなでしていたら、

なかなか熱が下がらない。

まさかと思って病院で検査。

見事にインフルエンザB型がプラス。


ヒョエ~!


ほっぺにスリスリしまくったっつーの!



とりあえず、苦しそうな息子の看病。

すぐに仕事の予約のお客さんに日程を変更の依頼。


熱が下がって二日経過。

フゥ、よかった。なんとか二次感染もなく・・・・・・


ん?


なんかゾクゾクする。


・・・・・・・ですよねぇ。


即、薬を吸った。


それから4日間、

悪寒、全身の関節痛、頭痛、吐き気、微熱。

薬が早すぎたのか、

熱が上がりきらずに余計苦しい。


5日目も、頭痛と吐き気が治まらないが、

まあなんとなく切り抜けた・・・


と思ったら、

帰って来た旦那の顔が、真っ白。


「ブルータス、お前もか・・・」


アラフォーならではのギャグも、笑えない。


そしてなぜか、彼はインフルエンザA型がプラス。

どういうこと?!


と混乱していると、

隣で目を潤ませボーっと座っている次男。


A型かB型かしらんけど、インフル決定。



で、今に至る。


とりあえず、長男がこの後A型にかかったら、

私はチェンマイで、

よほど罰を受けなくてはならないほど楽しみ過ぎたのだと、

自覚することにする。




サワディ~カ~!

チェンマイかぶれで帰って来た自分が好き。


今回ばかりは、

家族に感謝してもしきれない。

この有り余る感謝の心をどうやって表現すればいいのか、

全くわからない。

それほどまでに素晴らしい経験をさせてもらった。


10日間ほどの旅。

充実に充実を煮て焼いて炒めて冷まして味を染み込ませてまた煮る。。。。。

くらいにドップリと堪能してきた。

自分の仕事に対する価値観、それから責任感を再確認するとともに、

思いっきり人に注意され、指摘され、

打ち砕かれる快感を浴びてきた。


40を前にして、

このチャンスはまさに今でしょ!!!ってなもんだった。

今でしょ! はもう今じゃないけど、

私にとって今でしょ!は 今だった。

本当に今って今しかない。

今だ!って思ったら、

間違ってても勘違いでもいっちゃうべきだ。

私の経験上、

「今じゃなかったかも!」

って一瞬思っても、

そう間違いじゃなかっていう心理に持っていく事は十分可能。

だったらいかなきゃ。


「明日死んじゃうかもしれないし」

って思うのは、

都合のよすぎる究極のセリフだからなるべく避けてきたけれど、

長なわとびに入る瞬間くらいの胸にギュッとくる「今だ!」を感じたら、

やっぱり行くべき。


言ってよかった。

行ってよかった。


本当に言ってみて、そして行ってみて良かった。



ありがとう!

家族!

ありがとう!







すっかりブログから遠ざかっていた今日この頃、

理由は他でもない。

日々が順調だったから。


旦那ともそこそこ仲良く暮らし、

子ども達も随分と落ち着いて来て

フンガーっ!!!となることも減った。


しかも、

夢だった”チェンマイ修行の一人旅”に出る事を、

親族一同が快く了承してくれたのだ。


わたくしは程なくして、

単身、タイへと旅立ちます。


信じられない!!!


なんでも言ってみるもんだと、

しみじみ思います。


最近の私ってば、なんだかイイ感じ。

イイ感じどころかむしろ、

なんて幸せなんでしょう。。。。。。


と浮かれていたら、

私の一番信用している月刊誌の占いで、


『悩みの多い時。家族の事、将来の事、仕事の事、

いろいろ悩みは多いですが、そのモヤモヤを

日記やブログなどに書くと、気分も晴れるでしょう』


って書いてあった。


人って言うのは、

幸せな時ほど、不幸が怖くなる。


そんなこと言われちゃったら、

この後なんか知らんが悩みがいろいろ生まれてくるのねー?!

っていう悩みができた。


だからブログを書いてみた。




あー、

またしても飲んだ飲んだ飲みまくって

・・・飲まれた。



数少ない仕事仲間とのニクニク会。

久しぶりにいい肉食った。

旦那にはとても言えないお値段のお肉。

ほとんどおごりだったからまあいいけど、

なんとなく自分だけいいもの食うと、

妙な罪悪感が襲う。

だから今度一緒に行こうかなあとか思ってしまう。



という結果が起こるのなら、

この罪悪感も悪くないということか。


申し訳ない気持ちから、

少し旦那にやさしくなれる。

夫婦関係にとって悪くない。



浮気をした時、

私は旦那にやさしくなるタイプなのかもしれない。

申し訳ない気持ちを

優しさで誤魔化そうとする。



反対に、

冷たくなるタイプもいると思う。

そういう人は

「あんたがこんなだから他の男にいっちゃったのよ!」

って思っているからだろうな。



ということは、

私は旦那のことを

浮気しちゃうほどまでには嫌いじゃないってことなのか。


優しさで誤魔化そうとするのだから、

旦那を手離そうとは思ってないってことか。




嫌な人間だな。