テレビ番組 時事ネタなど書いていきます。はい。
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 最初次のページへ >>
2019年01月14日(月)

アイドルたちのこの世で最も美しい「成人式」

テーマ:音楽

昨日、お書きしたように吉田豪さんのところに
地下アイドルの方々が相談が寄せられていました。
日本にはアイドルグループが3000組以上あるともいわれ
その半数以上を地下アイドルが占めているように思います。
中にはしっかりとしたところもあるのでしょうが、
女の子が絶対に近寄ってはいけない組織もあり、
名刺だけでそれを見分けるのは困難です。
そのあたりの現実を彼はご存じなので、
駆け込み寺のようになっていたのでした。

NGT48の問題はまだ続きそうですが、
AKSはそういった事務所と
何が違うのかという点を見せてほしいと思います。
それと、指原莉乃さんなど
先輩OGの方々の声はよく聞こえてくるんですが、
NGT48の現役の声はあまり聞こえてきません。
事務所から抑えられているかもしれませんが、
もしもそうなら、抑えつけているだけのことはしてもらいたいと思います。


さて、昨日、アンジュルムの楽屋で「成人式」が行われました。
この時期、Hello! Projectは毎年恒例のコンサートが行われており
メンバーはその年齢であっても、なかなか出席できません。

https://ameblo.jp/angerme-ayakawada/entry-11976103349.html

2015年の和田彩花さんのブログです。
和田さんはアンジュルムのリーダーで
ハローのリーダーでもあります。

このブログが書かれた日は和田さんにとって、
生涯でたった一度しかない成人式の日でしたが、
彼女は出席できませんでした。

私は、今日、本当なら成人式でした!

行きたかった(ToT)
だーいすきな中学のいつめんと振り袖で写真を撮りたかったなー(..)
同窓会もありました!


私は、、
なかなか新しい友達がつくれないので、、笑
私の唯一のお友達が、中学の友達なんです(ToT)

だから、、
成人式には行きたかった(..)(..)

成人式に行けなかったことは、、
生涯、根に持ち続けます。笑

やっぱり、お仕事だから。って結局諦めなくてはいけないのです。私は、今日がハロコンだったので、どうしようもなく、仕方がないでふっ切れたのですが。笑


このお仕事してると周りの方に、
成人式などの行事に行けない、それが普通だなんて、よく言われます。でも、それが普通だなんて、誰が決めたんだろう。って私は思います!それが普通っていう言葉通りに、私たちは、人生でもたった一回の、成人式を犠牲にするわけです。
人生一度きりなのにー。


私は、日々の自由を取り返したいわけではありません!それは、犠牲にしています。
でも、、人生たった一回の成人式まで犠牲にしなくていいと思うんです!


だから、この状況が少しでも変わればいいな。って思います。二期、三期のみんなが成人になって、成人式に出られるような環境になればいいな!


ただそれだけです(^^)



バイバイ



本当に根に持っておられるのではないかと思っていましたが、
昨日、楽屋で「成人式」が行われたと聞いて、
この日のブログを思い出しました。

二期、三期のみんなが成人になって、成人式に出られるような環境になればいいな!

昨日の「成人式」の主役は二期の勝田里奈さんと
三期の室田瑞希さん。
1公演目と2公演目の間に、サプライズで行われた成人式。
発起人は和田さんで中西香菜さんが「市長」、
プレゼントの贈呈が笠原桃奈さん、
「ゲストはback number」として、
竹内朱莉さん、佐々木莉佳子さん、伊勢鈴蘭さんによるパフォーマンス、
室田さんが大泣きしているのを見て
佐々木さんがもらい泣きで歌えなくなり
上國料萌衣さんが代わりに歌ったようです。
そして、カプリコで「乾杯」、
イチゴを食べ尽くすことになりました。

馬鹿騒ぎしている12人が目に浮かぶようです。

 

アンジュルム成人式♡ 室田瑞希

https://ameblo.jp/angerme-ss-shin/entry-12432745141.html

 

今日は、ちゃんとした成人式には行けなかったです。

 

そして同窓会にも。

 

 

けど、前日に明日お祝いしよ!ってメンバーが言ってくれてたんです!

そして、今日の朝から成人式おめでとう!とか沢山いってもらえました!!!!

 

でもそれで終わりじゃなかったんです!!!!

 

みんなが、サプライズでアンジュルム成人式を開いてくれてたんですよ!!!

私が成人式も同窓会も行けなくてすごく落ち込んでたんですよ。

本当に。

けど、1公演目と2公演目の間に、みんなが式を開いてくれたんです!!!

 

なんてステキなメンバーなんだろう。とか、こんなメンバーに囲まれて出会えてお祝いしてもらえてすごく嬉しすぎて、大泣きしてしまいました😭😭😭



自分が成人式に出られなかったから、
後輩たちに同じ思いはさせたくない。
でも、今もメンバーは出られない。
だったら、みんなで「成人式」を開こう。

美しいです。
和田さんがアンジュルムを去る日は遠くありません。
でも、こんな後輩たちならと安心できます。
メンバーも、こんな先輩なら心から信頼できると思うのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2019年01月12日(土)

タレントを守らない事務所からは逃げた方がいい NGT48山口真帆さん暴行事件

テーマ:時事

国内5組目となるAKB48グループの新ユニットができる時に、
私は以前からNegiccoに注目していましたので、
新潟を拠点とするNGT48ができるという話について、
あまり好印象ではありませんでした。

新潟ではなくてもいいのではないか、
そもそも、AKSは何百人のメンバーをマネジメントできるのかという点において
疑問視していました。
この事件ではAKSのマネジメントの限界が見えました。

この事件についておさらいしておきます。
昨年12月8日にNGT48・山口真帆さんが帰宅したところを
男2人組に襲われ、顔を掴むなどの暴行の被害に遭い、2人は逮捕されます。
この事件が表沙汰になったのは1月9日のマスコミの報道からで、
報道に寄れば、2人は不起訴処分になっています。
山口さんも配信動画やTwitterでその被害を認めているだけでなく、
tweetには悲痛な叫びや嘆きもありました。

48系のメンバーは所属がホリプロだったり、
ワタナベエンターテインメントだったり様々ですが、
団体としてのマネジメントはAKSが行っています。
また、山口さんのようにAKSに直接所属しているメンバーも多数います。
そのAKSの対応が批判を浴びているという状態です。

10日には公演で山口さんが
「この度はお騒がせして誠に申し訳ありません」と謝罪。
なぜ、被害者を謝らせたのか、
自発的な謝罪であれば、なぜ、それを止めなかったのか
また、報道があるまで事件について公表しておらず、
昨日になって、メンバーの安全に配慮する方法として、
「防犯ベル」の支給と各自宅への巡回を行うと発表。
事件については

メンバーの1人が男から道で声をかけられ、推測出来るような帰宅時間を伝えてしまった

としています。
当然、そんなことがあり得るのか、
自宅はどのようにして知ったのか、という疑問が湧きます。
また、ほかのメンバーの関与はそれだけなのかという疑問も。

なぜ、不起訴処分になったのか?
山口さんのこれまでのtweetからは
事件の顛末は期待していたものとは違っていた様子。
事件性があるのは明らかな事案でありながら、
不起訴処分になるとすれば、
起訴などのための証拠が足りない嫌疑不十分の可能性もありますが、
この件ではどうでしょうか?
被害者側が被害届を取り下げた可能性のほうが高いように思います。

AKSがマズかったのは被害者である山口さん発信の形で
事件があったことが公表されてしまったこと。
想像であることを前提にお書きしますが、
山口さんが被害届を取り下げるにおいて、
彼女はAKSに事件に関わったメンバーの処分などを期待していたかと思います。
あるいは、それが約束だったのかもしれません。

それが裏切られたため、事件から1か月後、
自ら被害に遭ったことを公表したのではないでしょうか。

そうではなくても、
AKSが所属タレントを守らない事務所だというのは明らかでしょう。

こんなこと言いたくない。お世話になってる人に迷惑かけたくない。皆さんにngtを嫌いになってほしくないからこの1ヶ月つらくても黙ってた。報道でもngtということは伝えないように私がお願いした。それもこのグループが大切だったから。そして全部対処、処分してくれると信じてたから。
https://twitter.com/maho_yamaguchi/status/1082737318438481920

恋愛しないで真面目にアイドルやってたことが悪いの?ファンと繋がらなかったことが悪いの?なんでルールを守ってたことがこのグループでは怖いめに遭わないといけないのなんで真面目にやってる子が守られないグループなの多くのファンを裏切って繋がってる人が正しいの?なんでそれを許すか分からない
https://twitter.com/maho_yamaguchi/status/1082740443480113152

2015年にストーカー被害に遭っていたことを明かした元AKB48の増田有華さんは

防犯の範疇にない時に防犯ベルは取り出せないと思いますー。襲われてからじゃ遅いんや。いつの時代や。

と、AKSの防犯対策を批判。加えて紙に書いた画像の形で

部外者がすみません。でも私も家に入られて事件になったことがあったから、なんだか他人事に思えなくて、呟いてみます。

反省してないから、他人事だから、同じことが繰り返されるんだと思う。

騒ぎになってしまったし、取り敢えず表立って謝っとくかってそんなのメンバーやファンの皆さんをバカにしてる。みんな馬鹿じゃないから分かるよねぇ。本音か嘘か、なんて。

命を預かってる事を忘れないでほしいですね。これだけ大所帯なんだから、尚更。


としていました。ただ、これは昨日の段階で

真実はどこにあるか分かりませんが、
私自身、良く分かっていない中で発言するべきではありませんでした。
勝手に熱くなってしまい申し訳ありませんでした。
この事態がいち早く収束に向かうと共に、NGT48のメンバー全員が笑顔でステージに立てる日が来ることを願っております。

https://twitter.com/yuka_masuda/status/1083665017008844800

として、2つのtweetは削除されています。

突然、男2人組に顔を掴まれた女性は生命の危機を感じるでしょう。
性犯罪の危険も感じたでしょう。

そんな重大な事件なのに、
AKSは被害者であるメンバーを守らずに、
ほかの何を守ろうとしているのかということになります。

ガバナンスの問題かもしれません。

書評家でインタビュアー、ライターの吉田豪さんは昨年

自分の姪っ子をアイドルにするならスタダかアップフロントかアミューズに入れたい

と語ったことがあります。
吉田豪さんといえば、昨年続いた地下アイドルの問題に対し、
Twitterでは駆け込み寺のような状態になっていました。

アンジュルム箱推しで見ている私には
アップフロントに言いたいことは山ほどあるものの、
所属タレントに対しては優しい事務所だと思います。
モーニング娘。やアンジュルムなどは
演劇の舞台の公演を行いますが、
私自身、あまり興味が湧かないものの、
舞台を経験することで、各メンバーの表現力が増すのは間違いありませんし、
真野恵里菜さんのようにアイドルの看板を下ろしたあとに
一線級の女優さんになる可能性を作ることでもあります。
スターダストもアミューズも、
同様に育てようという意欲が見られます。

育てようと思うと、当然、メンバーをしっかり見ておかないといけません。
AKSはそこがどうなのでしょうか。
そもそも、メンバーがレベルアップしたとしても、
それを発揮する機会はあるでしょうか。
その機会が少なければ
当然、メンバーの意欲は薄くなるでしょう。

アップフロントでもメンバーが増え、
目が行き届いているのかどうかの疑問があり
一昨年、こぶしファクトリーで起きた3人の脱退、卒業は
間違いなくマネジメントの失敗で、
それは批判されるべきではあるものの、
メンバーを守る守らないの話とは違います。

今の時代、娘がアイドルになりたいと言っても、
頭ごなしに反対する親は少なくなっているのかもしれません。
それでも、親は娘を事務所に預けているわけで
事務所はその期待に応える義務があります。
それは売れる売れない以前に果たさなければならない義務です。
もしも、自分を守ってくれないような事務所だと感じたなら、
メンバーは何をさておいても、
逃げ出したほうがいいと思います。
 

 

2019年01月05日(土)

音楽業界は「知ってもらう」ことを諦めるな

テーマ:音楽

紅白歌合戦はたいへん好評だったようで、
私も近年稀に見る大成功だったように思います。
今回の目玉は米津玄師さんで、
個人的にも最大の楽しみでした。

彼が登場するまでに、彼の提供曲が2曲もあり、
それ込みで出演を口説いたということでしょうか。

ただ、今年も「今年の曲」は少なく、
それら少ない「今年の曲」でも
初めて聞いたという人が多かったのではないかと思います。
今年のヒット曲で、多くの人が知っている曲といえば、
DA PUMPの「U.S.A.」と、
かろうじて米津玄師さんの「Lemon」ぐらいではないでしょうか。
皆さんは知らない曲やアーティスト、どうやって知りますか?


昨年10月、アップフロントのアイドル集団ハロー!プロジェクトから
「CHICA#TETSU」「雨ノ森 川海」が結成され、
これら2ユニットを合わせ、
さらに3名を加えた「BEYOOOOONDS」も誕生しました。

この出来事を知る人は少ないのではないでしょう。
知る人が少ないということは、
BEYOOOOONDSのファンになる人の多くは
元々ハローのほかのグループのファンの人で、
掛け持ちか乗り換えたということになります。
つまり、ハローのグループ間でファンや
ファンが落とすお金の奪い合いが起きていることになります。
これでは、BEYOOOOONDSのみならず、
ファン以外の人に、ほかのグループを知ってもらえるはずはありません。

 

 

ハローのファンたちが投票する年間のベストソングを選ぶ
「ハロプロ楽曲大賞」で、2018年の大賞となったのが
アンジュルムの「46億年LOVE」でした。
この曲は10月31日の発売で、動画はその前の12日に公開。
公開から約3か月が過ぎても再生回数は増え続け、
本日、155万回を突破しました。

この曲が注目されているのは確かのようです。

とはいえ、アンジュルムの認識度は高くありません。
アンジュルムは夏や年末など、
外での大きなフェスやライブイベントの出演が多く、

蒼井優さんがファンであることを公言され、

主題歌にも起用。
注目度が上がり、ファンが増えてはいるものの、
もっと外への発信力を持たない限り、
ファンが急増するようなことはないと思います。

ハローに限らず、
全てにおいて「ファン以外知らない」という状態に陥っています。
昨年は平成を代表するアーティストである安室奈美恵さんの引退が
メディアで大きく採り上げられましたが、
ファン以外で、ここ5年の彼女の曲を1曲でも知っている人は
かなり少ないのではないかと思います。

一つにはテレビの音楽番組が少なくなったこと、
ラジオ番組でも過去のヒット曲ばかり流していて、
ゲストとして出演しない限り、
新曲が流れることはあまりありません。

実際にはあるにはあるんですが、
ヒットチャートを紹介する番組ばかりで、
そこに上がらない限り、私たちは新曲を知る機会はありません。

年々、新曲を知るにはたいへんな努力が必要になっています。
昨年はもう不可能なのではないかと思うようになりました。
最大の問題は、音楽業界がこの状態を「仕方ない」と考えていることです。

ファン以外の人に知ってもらおうという努力が全く見られません。
お金を落としてくれる可能性が高いファンのみを相手にしているほうが
お金を落としてくれるかどうかわからない人を相手にするより
費用対効果が高いからです。
そして、どのアーティストにおいても、
「ファン以外知らない」曲ばかりになってしまいました。

音楽なんて結局は好き嫌いで、
歌唱力がどうとか、技術的にどうとか言ったとしても、
結局、根底にある好き嫌いの要素を除去することはできません。

聞いてみないと、好きになるかどうかわからないのが音楽です。
音楽は嫌いな曲でない限り、
繰り返し耳に入ってくる曲は好感度が高くなる傾向がありますが、
それだけでは、好きな曲との出会いが果たせるものではなく、
聞くことさえできていれば、
好きになれたはずの曲に出会えないのが現状です。

私は藤本恭子さんや東京Qチャンネルを聞き続けています。
知名度は低く、いずれもずいぶん前から活動していません。
特に藤本恭子さんは活動当時から知名度は低く、
今も聞いているのは
私ぐらいなのではないかと思うようなアーティストですが、
当時の私が貪欲に新曲を聞こうとしていたから、
見つけることができたんです。

東京Qチャンネルを見つけることができたのも、
スマイレージ、アンジュルムを見つけることができたのも、
曲を聞く機会があったからですが、
今、同じことができるかといえば、
絶対に無理でしょう。

レコード会社各社の中には
YouTubeに公式チャンネルを持っているところも
少なくありません。
ただ、それとて目当てのアーティストの動画を見るためにアクセスするのであり
知らないアーティストを知るためにアクセスする人は少ないでしょう。

レコード会社、音楽出版社、所属事務所など、
この事態を何とかしようという努力が見られません。
努力して失敗したという形跡もなく、
YouTubeならYouTubeでも、
所属にかかわらず、新曲が聞けるチャンネルを協同で設けるとか、
業界として最低限の努力もなされていないと思います。
特に大きな予算が必要だとも思いません。
オリコンあたりが旗振り役になってもいいと思います。
商業音楽の世界に「知ってもらう」という意欲が蘇らない限り、
その世界の規模は縮小する一方ではないかと思います。

 

1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 最初次のページへ >>

Ameba人気のブログ

Amebaトピックス