エホバの証人の子供達 -4ページ目

何故、統治体を媒介にして物事を伝えるのか

ものみの塔聖書冊子協会のあらゆる物事の決定権は、統治体と呼ばれる少数の人達が握っている。そして彼等は神の導きによって組織全体の意向を決めているらしい。

では何故神は、わざわざ統治体という人達の集まりを介して、それも不完全な人間を媒介としているのだろう。

神が直接指示を出せば、全く歪み無く伝える事が可能であるというのに。

いつの時代でも神は表に出て来なかった。出て来たとしても、それは数千年前に書かれた書物の中にだけで、その事実を確認し証明する手立てが無い。

何故神は姿を表さないのか。いずれは生き残った人々に、アダムとイブの時のように自分の存在を確かに認識させるであろうにもかかわらずだ。

何故神は姿を表さないのか。今生きている人達の中には無神論者が大勢いて、神の宇宙主権が正しいか正しくないかを論ずる以前の所で止まっている。一度でも良いから、神の存在の証明をもっと分かりやすく、かつ確実に人々に認識させる事が出来るなら、沢山の人が無神論から次のステップに進み、さらには神の存在そのものが、あらゆる犯罪の抑止力となるだろう。

神が姿を表さない。これは、なにも特定の宗教に限った話しでは無い。世界にはどれだけの宗教があり、どれだけの神や仏が語られて来た?しかし、どんなに宗教の神や仏が信仰され語りつがれてこようとも、一度たりともそれらの神の類いは人々の記憶や歴史の中に「確実な形」で存在した記録が無い。

何故?

何のための宇宙論争か

人間は神の支配から離反しても、平和で安定した支配を行い続けることができるのか?という疑問に対する、恒久的な答えを出す為の時間を、神は人類に与えた。

これが宇宙論争というものらしい。

が、しかし

「この世はサタンが支配している」とも言っている。サタンが人類に干渉していたら、人間の支配体制が優れているか、いないのか、分からないではないか。

何のために宇宙論争を始めたのか甚だ疑問である。

統計的にみて神に従う人間の数は約0.1%

現在、世界人口約67億人に対してエホバの証人700万人。生きている人の約0.1%がJW。1000人いたら1人がそれ。つまりハルマゲドンを無事通過出来たとしても、その後生まれてくる赤ちゃんの1000分の999人は亡くなる。復活してくる人達も同じくそうなる。仮に千年王国の期間の中で、復活してくる人達と生まれてくる人達とハルマゲドンを通過した人達の合計人数が100億人だったとしても、生き残る人は1000万人くらいになる可能性がある。

生まれた時代によって生き残る確率が変動するのは公平では無い。神は公平な方だというのが真であるならば、恐らくそうなるんじゃないかと思う。

そう考えると、たとえば神に従う人間が1000万人から1億人に安定するまでどれだけの人が亡くなるんだろう。単純に1000億人の0.1%は1億人だから約999億人か?わからないけどとにかく、かなりの人数とさよならしないといけないな。