レクサスのアフターパーツを考えるシンクデザイン【LEXUS】 -79ページ目

レクサスのアフターパーツを考えるシンクデザイン【LEXUS】

レクサス(LEXUS)のアフターパーツの新商品紹介&開発途中の製品紹介

シルバーウィークはみなさん、どうお過ごしでしょうか?


気になってしかたありません・・・・



明日の定休日も、1000円使って遠方から来られるお客様がいますので、営業しています。

シンクデザインにとってはシルバー営業日!?となり来週までお休みありません・・・・


ただ、だいぶ期日付の仕事も終わってきたので、これから今までやらなければならなかった仕事に突入できそうです。


まだまだ先は見えませんが、引き続き頑張りたいと思います。




さて、150台近く販売してきたスタビライザージュラコンブッシュですが、ようやく欠品状況を抜け出し在庫数に余裕が出てきました。


しかし、GS用を販売開始したばかりなので安心はしてられません!!


GSのリアにはIS-F用のスタビライザーを使いますので、純正部品を取り寄せしないといけないのですが、純正在庫状況が安定しておらず、入荷が遅れていました。


ただ、ようやく数台分は確保でき、ジュラコンブッシュも在庫ありますので、すぐに取り付け可能です。





レクサスのアフターパーツを考えるシンクデザイン【LEXUS】


ISは前期が圧倒的に多い(IS-Fの取り付け台数を抜きました)のですが、最近では後期のユーザーさんも来るようになってきました。


ただ、ノーマルに近い状態が多いですね。



このユーザーさまはビルシュタインのBTSキットを装着していました。






レクサスのアフターパーツを考えるシンクデザイン【LEXUS】


前後スタビライザージュラコンブッシュを装着☆


BTSの足回りであればストローク量も考えているのと、テーパースプリングですから脚の動きもスムーズですから強化ブッシュに交換すると効果は絶大ではないでしょうか。



スタビライザー強化ブッシュはロールを抑えるのではなく、スタビライザーの動きを早くするパーツですので、足回りの動きをスムーズにしてくれます。


動きの良い足回りを装着の場合は、より足回りの良さが出るということですね。







そして、先日から数台交換しているフロントスタビライザーをIS-F用の交換してジュラコンブッシュに交換する最強バージョン。




レクサスのアフターパーツを考えるシンクデザイン【LEXUS】


アンダーカーバーを外して交換するだけですので、それほど大変ではありませんが、リフトを使わないと難しいですね。


ISの前期にはIS-Fのフロントスタビライザーが装着可能です。


形状は同じで1.4mm太くなります。


強化スタビライザーに強化スタビライザーブッシュの組み合わせですね☆






レクサスのアフターパーツを考えるシンクデザイン【LEXUS】


この部分です。


形状はまったく同じですから、特に加工など必要なく単純に交換するだけです。


スタビブッシュはもちろんIS-F用を使用します。


シンクデザインでスタビライザーを用意することもできますが、長いので送料は別途かかりますのでご注意ください。


用意するものはスタビライザーのみでOKです。






そして、先日装着できなかったリアですが・・・・・




レクサスのアフターパーツを考えるシンクデザイン【LEXUS】


今回は成功です!!!


ISの前期にIS-Fのリアスタビライザーを流用しようと思い合わせてみると、形状違い・・・・・


まさかの取り付け不可でした・・・・・



そして今回はIS後期のバージョンSのスタビライザーを用意。


IS-FのリアスタビライザーとIS後期バージョンSのリアスタビライザーは同じΦ数です。


ですので、効果は変わらず体感できます。






レクサスのアフターパーツを考えるシンクデザイン【LEXUS】


こちらが比較画像。


上のスタビライザーが前期用で下が後期のバージョンSのスタビライザー。


バージョンLでも18インチを装着すると同じスタビライザーがついてきますので、17Φとなります。


これで2mmスタビライザーを太くしてジュラコンブッシュに交換します。






レクサスのアフターパーツを考えるシンクデザイン【LEXUS】


形状は同じですから、問題なく取り付け完了☆


まとめますと、フロントはIS-FのスタビライザーでリアはIS後期バージョンSのスタビライザー。


リアはIS-Fと同じΦ数ですから、注文の時はIS-F用のジュラコンブッシュで装着可能です。


シンクデザインに来れないユーザーさんは取り付けするショップさんで純正スタビライザーを用意していただき、IS-F用のジュラコンブッシュを購入していただければ装着可能です。



ただ、スタビライザーが太くなった効果よりもジュラコンブッシュの効果のほうが断然効果大きいので、普通にジュラコンブッシュだけでも満足していただけるとか思います。


すでに装着のユーザーさまはそのままで良いと思います。


できれば買いなおしてほしくありません。



注:IS前期での話しですので、後期はフロント装着不可能(フロント)ですので注意してください。






そして、最近多いのですが、【いままで一度もアフターパーツを使ったことのないレクサス乗りのユーザーさん】が来られます。


まったくのノーマルの状態で来られるのですが、色々噂になっているので装着してみたいとの事。


純正の足回りでも効果はあるのですか?と必ず聞かれます。


社外の足回りが入っていようが、純正だろうが効果は同じように体感できます。



また、まったく純正の方からの喜びのメールが多いのも事実です。


いままで社外部品だと何か他に悪影響を及ぼす可能性が多いと不安な部分も多いのだと思います。


それと、まったく純正な状態でないと乗ることのできない人もいると思います。


こんな方に、最適なパーツかなと思います。


誰にもバレずにレクサスの運動性能がアップして運転が楽しくなるのですからね☆






レクサスのアフターパーツを考えるシンクデザイン【LEXUS】


本日交換させていただいたGS350のユーザーさまです。


コーナーでの安定性が増せば、すべてノーマルの状態でも効果は出ますから、いつもより怖い思いをしないでアクセルを踏んでコーナークリアーできるようになります。


スタビライザージュラコンブッシュで、運転の楽しさを知りドライブが楽しくなってくれたらと思います。






レクサスのアフターパーツを考えるシンクデザイン【LEXUS】


これだけ離れると、どの部品???ってなくらい小さい部品ですが、純正のスタビライザーを最大限に性能を出してくれる部品です。


純正の機能(効力)を良い方向へ延長線上に伸ばしてあげるパーツであれば、どんどん追加したほうが良いかと思います。


ノーマルに見えて走ると快適☆ 同じGSには負けない☆ 運転がうまくなったような錯覚になるかと思います。


お勧めです☆





スタビライザージュラコンブッシュの説明は下記よりご覧ください。


     スタビライザージュラコンブッシュ■過去記事

     スタビライザージュラコンブッシュ■カタログページ










そして本日2台目のユーザーさんはIS250です。


車高の低いISです。


しかも、20インチ装着で気合の入りようが違いましたね!!




レクサスのアフターパーツを考えるシンクデザイン【LEXUS】


リフトアップしてもフェンダーとのクリアランスが少ないです。


余談ですが、スタビライザージュラコンブッシュの交換時間は30分程度です。


何台交換したか忘れるくらい交換していますが、も~~かなり慣れました(笑)



パッパッと交換しますので、ちょっとお客様とお話ししているうちに作業は終わってしまいます。







レクサスのアフターパーツを考えるシンクデザイン【LEXUS】


そして、これだけ車高の低いISですから、スタビライザーの位置はどのようになっているのか気になりますよね。


ちゃ~んと撮影させていただきました☆







レクサスのアフターパーツを考えるシンクデザイン【LEXUS】


まずはリフトで上げた状態です。


ん?  水平・・・・・


このままロアアームが上がるとどこまでスタビライザーが上がってしまうのか・・・・・


ノーマルの車高がこのフェンダークリアランスくらいということですね。






レクサスのアフターパーツを考えるシンクデザイン【LEXUS】


リフトから降ろすとこの車高です。


かなり低いですね!!!



そして、この状態でスタビライザーはどの位置まで上がっているのか・・・・・






レクサスのアフターパーツを考えるシンクデザイン【LEXUS】


だいたい真横から、ホイールの隙間から撮影した状態です。


だいぶ上がっていますね。


先日のブログで説明した通り、これだけ位置がずれているとリアスタビライザーの効果は半減です・・・・


また、早期予約中のスタビライザー強化リンクを使っても純正位置まで戻すことはできませんが、リンク本体の強度が増し適正な位置に近くなるので交換をお勧めします。



そして、GSのユーザーさまはノーマル車高でしたので、同じように純正はどのようになっているのかを撮影させていただきました。




レクサスのアフターパーツを考えるシンクデザイン【LEXUS】


純正ホイールではホイールが小さいので撮影しにくいです・・・・


だいたい水平になっているのがわかるでしょうか???


ちょっと気持ち上を向いているくらいですね。






レクサスのアフターパーツを考えるシンクデザイン【LEXUS】


もう一度アップで。


これが正常な位置です。


車高を落とすとロアアームがフロア側に近くなりますから、アームに固定されているスタビライザーは上を向くしかありません。



スタビライザーの効果を100%出すのであれば、この位置に近くする必要があります。



ホイールの隙間からのぞくとスタビライザーが見えますので、どのようになっているか見てみてください。


車高を少しでも落としていると上を向いています。




スタビライザー強化リンクの説明は先日のブログですので、下記よりご覧ください。





     リアスタビライザーリンク■過去記事

     リアスタビライザーリンク■ショッピングサイト







それでは、明日も営業しているシンクデザインですので、何か質問があれば、お問い合わせください☆


いつもありがとうございます。






     シンクデザイン■ホームページ


こんばんは。


シンクデザインの佐藤です。



世の中、シルバーウィークなる大型連休のようですが、シンクデザインは営業しています。

業者さんが稼動しない連休のうちに、入荷待ちの製品は一度忘れ、やらなければならない事を片っ端から片付けていますが、新商品案内ができる状況になりましたので、先行予約受け付け開始とします。



スタビライザージュラコンブッシュは100台装着を突破し、GS用も先日販売開始となりましたが、さらなる運動性能向上のために、スタビライザー強化リンク(リンクの長さ調整式)を販売開始します。




レクサスのアフターパーツを考えるシンクデザイン【LEXUS】


ノーマルのスタビリンクに比べ高剛性、低摩擦抵抗の遊びが生じないスタビライザーリンクです。

(ピロボールスタビリンクを使用することで、ノーマルスタビライザーの効きを最大限に発揮させます)







レクサスのアフターパーツを考えるシンクデザイン【LEXUS】

荷重のかかるピロボールには最高級の高荷重専用(日本製)で、自己潤滑タイプを採用し、類似の製品と比べはるかに高い耐久性・高寿命を誇り、ガタや劣化が発生する心配を最小限に抑えました。


サーキット走行にも対応するスタビライザーリンクとなっています。




スタビライザーリンクを強化することにより、わずかな車体の動きに合わせて正確にスタビライザーを作動させることができるためコントロールしやすく、リニア感のある自然で気持ちの良いハンドリングを実現します。


また、調整式のスタビライザーリンクですので、車高に合わせて調整が可能です。





それでは、スタビライザーリンク!? と疑問に思う方にご説明します。





レクサスのアフターパーツを考えるシンクデザイン【LEXUS】


今回、シンクデザインではリアスタビライザーリンクのみの販売としています。


画像は純正スタビライザーリンク(リア)です。


スタビライザーとロアアームをつなぐリンクの事ですね。


ジュラコンブッシュの説明を良くしていたので理解してもらえると思うのですが、スタビライザーはブッシュ部分と、このリンクで車体につながっています。


ブッシュを強化した次はリンクだと思い、製品化いたしました。




そして、なぜにリアから販売開始??と思う方が多いと思うのですが・・・・・




レクサスのアフターパーツを考えるシンクデザイン【LEXUS】


こちらが純正フロントスタビライザーリンク。


純正でこの短さにリアに比べて太くなっています。


ですので、調整式にしようとしてピロボールにして調整式にしても短くならず、単純に強化になるだけ。


強化の意味を持たせるのであれば単純にピロボールにして太くすれば良いのですが、テスト走行の結果・・・・・


リアの効果よりも体感しづらかったので今回は見送りとします。


少しでも体感すれば良いのでピロボールにして製品化して欲しいとの要望が多ければ製品化する方向に向かいますが、確実に体感する製品でなければ作りたくない性格ですのでリアのみの製品化としました。








レクサスのアフターパーツを考えるシンクデザイン【LEXUS】


これが純正との比較。


シンクデザインのスタビリンクは一番短い状態となっています。


強化リンクの意味をこの画像で理解してもらえると思います。


しかし、純正は貧弱ですね・・・・


それでは、このショートになる意味を説明します。








レクサスのアフターパーツを考えるシンクデザイン【LEXUS】


こちらは車高を落としたGS350。(ホイールの隙間から撮影しています)


基本的にスタビライザーは水平の位置で本来の性能を発揮します。


特に初期の聴き始めは直角が理想ですが、上記画像のように車高を落とすとロアアームの位置が上がり、必然的にスタビリンクの取り付け位置も適正値よりも鋭角になります。


すると画像のような角度が付くわけです。


この角度が付いて適正値よりも鋭角になってしまったスタビライザーの位置を正常な位置に戻す機能も持っています。






レクサスのアフターパーツを考えるシンクデザイン【LEXUS】


ロアアームが車高を落とすことによって上に上がりますから、スタビリンクも必然的に上に上がる事を理解できるでしょうか?


わかりやすいように写真を撮るのが難しく説明しづらいですね・・・・


下のアームにスタビリンクは固定されているので、ショックアブソーバーが固定されているアーム(ロアアーム)が車高を落とすことによってアッパーアーム(ショックアブソーバーの一番上のボディーとの取り付け面)との距離が短くなるので、短くなったショックアブソーバーの分ロアアームがアッパーアーム側に近くなります。


スタビライザーはブッシュの部分で車体に固定されていますから、リンクが上に上がればスタビライザーエンド部も上に上がっていきます。


すると鋭角な位置の状態でねじれて機能しなければならなくなります。



これがショートリンクにする意味です。







レクサスのアフターパーツを考えるシンクデザイン【LEXUS】


これは同じくホイールの隙間から撮影した画像ですが、ショートにすることにより正常な位置に戻したスタビライザーです。


バネでスタビリンクが隠れたいますが前の画像と比べると一目瞭然で鋭角になっていないことが理解できると思います。


これで、車高を落としていても初期から性能を100%出した状態でスタビライザーが機能します。


なおかつ、太く剛性アップし遊びが出ませんから反応良く機能するわけですね。


車高を落としていない方も貧弱な純正リンクから交換することにより効果は体感できます。


すべての方に必要な機能部品です。







レクサスのアフターパーツを考えるシンクデザイン【LEXUS】


スタビライザー強化リンクを取り付けした状態。


アームが下がっていると、スタビライザーが下をむいているのがわかると思います。


車重をかけるとアームが上にあがりますから、水平な位置に正常な位置にスタビライザーがおさまります。








レクサスのアフターパーツを考えるシンクデザイン【LEXUS】


製品の特徴はここまでで、取り付け方と注意点を説明します。


ロアアームに固定されているスタビラーザーリンクですが、ショックアブソーバーの固定ボルトを緩めないと外すことはできません。


ショックアブソーバーのボルトを緩めてから、スタビライザーリンクのボルトを外して入れ替えるだけなのですが、ここで注意点があります。






レクサスのアフターパーツを考えるシンクデザイン【LEXUS】


スタビライザーリンクを交換したのちに、緩めたショックアブソーバーのボルトを締めなおすのですが、ショックアブソーバーのエンド部はゴムブッシュとなっています。


このゴムですが・・・・


アームが下に下がった状態で締め付けてしまうと、車重がかかったときにはねじれているのが理解できるでしょうか?


つまり、伸びきったアームのままボルトを締め付け、リフトから降ろして車重がかかると、伸びた位置でゴムがアームとくっついていますから、アームが上に上がった分そのゴムがねじれます。


ねじれたままで走行するとブッシュが窮屈なまま使われますので劣化が早く最悪切れます。


この些細な事で車高も変わります。(若干ですけどね)



ですので、画像のようにリフトアップした状態で、ミッションジャッキなどでアームを上げて走行するときと同じ位置に合わせてから最終的に増し締めしないといけません。


できていないショップさんが多いのも事実ですので気を付けてください。



固定される部分がブッシュになっている箇所は必ずアームの位置を適正にしてから増し締めです。


遠方の方でスタビリンクを購入する方の為に説明書にも記載しますので、ご安心ください。



余談ですが、欧州車などのブッシュの劣化が早い車種などは、これが原因で交換サイクルが早くなります。


よく、硬い足回りに交換したからブッシュの交換時期が早まったという方が多いですが、作業したときのちょっとしたミスが原因とはなかなか気が付かないものです。








レクサスのアフターパーツを考えるシンクデザイン【LEXUS】



上の画像と比べるとよくわかるかと思います。


アームが下に伸びています。







レクサスのアフターパーツを考えるシンクデザイン【LEXUS】


左右で比べるとこのような感じ。


左と角度が違いますね。


これを必ず守ってください。








レクサスのアフターパーツを考えるシンクデザイン【LEXUS】


話しがそれましたが、リアスタビライザー強化リンクを取り付けした感想。


コーナー時のリアタイヤ接地感覚が明確になります。


粘り強くなりコントロール性もアップしますので、より安心してアクセルを踏むことが可能になります。


ジュラコンブッシュを装着している方で運転の楽しさを覚えた人は、さらに走行性能アップのために交換してみてください。




コーナー中の姿勢も安定しますから、早い段階でアクセルを踏むことができますので、楽しさ倍増かと思います。


リンクもブッシュも純正スタビライザーの機能をフルに発揮させるための部品ですから、他に悪影響を及ぼす事もありません。


ブッシュやリンクを交換することにより、ショックアブソーバーの反応が良くなりますからショックアブソーバー本来の機能が問われるとこですね。


減衰力の調整が可能な場合は再度調整する必要もあると思います。




また、質問が多くなると思うのですが、ノーマル車高でも効果はあります。


実際にホイールの隙間から今の位置を確認してみてください。


正常な位置にあるかも重要ですが、強化になる事とピロボールの反応の良さで必ず体感できます。


特にIS-Fオーナーさん、すべてのスタビライザーリンクの品番は同じです。


GS用もIS用もIS-F用も。


最初から車高の低いIS-Fであればなおさら必要かと思います。






初期ロッド50台分となっていますので、ジュラコンブッシュとは違い欠品すると次回生産まで時間がかかりますので、お早目のご予約が良いかと思います。


出荷予定日は今月末となっています。


また、シンクデザインではリフトを2基用意していますので店頭での取り付けも可能です。


リフトの空き状況がありますので、お問い合わせください。


宣伝する前からご予約してくださったお客様、説明なしにご購入くださり、信用していただき、ありがとうございます。



これからも、純正の良さを延長線上へ性能アップするパーツを開発したいと思います。


ありがとうございます。







     GS/IS/IS-F用 リアスタビライザー強化リンク■ショッピングサイト







     シンクデザイン■ホームページ



さて、先日から紹介しているOS技研USA製のLSD(リミテッド・スリップ・デフ)ですが、IS-Fに関してはデフケースの加工が必要ですので、OS技研さま立会いのもと交換作業をさせていただきました。


ユーザーさまのお車を借りての作業になりました。

ご協力いただきありがとうございました。




よく問い合わせやご来店時に聞かれる「加工とは??」の質問が多すぎるのでブログで説明とします。



まずは車両からデフをおろした状態から。




レクサスのアフターパーツを考えるシンクデザイン【LEXUS】


プロペラシャフト、ドライブシャフトと外すとデフ単体となります。


まずはこの状態からですが、手前のシルバーになっている部分を開けることにより始めます。






レクサスのアフターパーツを考えるシンクデザイン【LEXUS】


開けるとこのように純正デフが入っています。


このオープンデフは簡単に取り出すことが可能です。


OS技研USA製と比べると右側がスカスカになっていますね。


特にこの状態を覚えておいてください。






レクサスのアフターパーツを考えるシンクデザイン【LEXUS】


オイルシールを外して取り出した状態です。


画像でいう下側の部分が細くなっているので簡単に取り出せます。






レクサスのアフターパーツを考えるシンクデザイン【LEXUS】


カラになったデフケース。


左右の穴はドライブシャフト側ですね。


シールパッキンなどを綺麗に除去する必要もありますので、先にスクレイパーなどですべてのシールを除去します。





レクサスのアフターパーツを考えるシンクデザイン【LEXUS】


そして、純正デフからリングギアを移植するので熱して膨張させて分解します。


OS製LSDに組み込むときも熱して組み付けます。


組み付けるときのボルトは再使用不可なのと、強力なネジロックを使用してトルクレンチで確実に均等に締め付けます。






レクサスのアフターパーツを考えるシンクデザイン【LEXUS】


外した部品はすべて綺麗に洗浄します。


念入りに洗浄してピカピカにしておけば、万が一のトラブルを避けられますし、LSDの交換には必衰ですね。








レクサスのアフターパーツを考えるシンクデザイン【LEXUS】


すべてのシールを除去し、綺麗にした状態です。


ここで手を抜くとオイル漏れの原因になったりしますから、確実にピカピカに仕上げます。







レクサスのアフターパーツを考えるシンクデザイン【LEXUS】


シムとリングも綺麗に洗浄。


左右がごっちゃになってはいけませんので、どちらが右でどちらが左か間違わないように、組み付けるまで慎重に保管。


デフケースの中に入るものはすべて洗浄して綺麗にしないといけないということですね。


中にゴミが入ってはいけない!ということです。






レクサスのアフターパーツを考えるシンクデザイン【LEXUS】


デフケース本体もこのように綺麗に。


ここまで綺麗にしてから、OS製LSDにリングギアを組み付けた状態でデフケースに入れるのですが、純正よりも大きくなるOS技研LSDですから削る作業の開始となります。







レクサスのアフターパーツを考えるシンクデザイン【LEXUS】


こちらがOS技研USA製LSD。


真っ黒で格好良い!! って思うのは自分だけでしょうか!?



ここでよく言われる質問にお答えします。


「新規で設計しているのに、どうして純正デフケースを削らないといけないの?」


この質問が一番多いですよね。



これにはちゃんと意味があるんです。


それは、機械式LSDのディスクプレートの枚数にあります。



OS技研では、できるだけ多くのディスクプレートを入れるために最善を尽くした結果、デフケースに支障のない程度であれば削ってでも枚数をかせぎたい、直径を大きくしいと考えています。


もちろん、内蔵されるギアは高強度を維持しながら小型化することによりディスクプレートの枚数を多く入れることにも成功しています。


サイドギアのスプラインスルー形状もその一つですね。



このような努力の結晶をより完璧にするために、問題ないレベルでデフケースを加工しますので、ご理解ください。



今回、加工するコツ、意味を完璧にOS技研さんから伝授しましたので、安心してシンクデザインへお任せください。







レクサスのアフターパーツを考えるシンクデザイン【LEXUS】


そして、実際に加工していくのですが、LSD本体をデフケースに合わせながら少しづつケース側を削っていきます。


リングギアの右側が純正よりも大きくなっているので物理的にはいらないということですね。


純正は前の写真の通りにスカスカなので、このケースですんなり入るということです。


真っ直ぐ入るのではなく、斜めにしながら仮当てして当たる部分を少しづつ削っていきいます。







レクサスのアフターパーツを考えるシンクデザイン【LEXUS】


そして、無事に収まりました。


右側のケース内側を削っているのがわかるでしょうか?


この程度です。


負荷のかかりにくい右側だけを最小限で削っています。


ケースバイケースで左側を削る場合もありますが、基本的には右側のみの加工でいけるそうです。


今回も削ったのは右側のみです。



入ってしまえば、前回のデモカーIS250Cと同様にシム調整をして問題なければ他の部品を組み付けていきます。








レクサスのアフターパーツを考えるシンクデザイン【LEXUS】


そして、車両に取り付けてデフオイルを入れれば完成☆


要領をOS技研さんにじっくり聞きながら作業しましたが、前回のIS250Cと比べて1時間プラス程度でしょうか。


ですので、午前中からお車をお預かりして、夕方~夜までには作業を終わらせることが可能です。



一番難しいIS-Fをクリアーしたので目安はつきました。


来週にはGS350を1台作業します。


GS350は無加工で交換可能ですので間違いなく1日で終わりますね。




遠方から来られる方でも、ちょっと早起きしていただき近くの海老名にでも映画を見に行ってもらえれば帰ってきたころには作業終了しているという感じですね。



特に8の字慣らしなどは必要としませんので、そのまま高速走行で帰っていただいても問題ありません。


関西方面からのユーザーさんも近くに交換できるショップがなければ、ドライブがてらシンクデザインにいらしてください。


1日で作業が済めば交換したいって方が多いと思います。




一応、価格のみショッピングサイトにアップしましたので、予約希望の方はご連絡ください。


要予約となります。




     OS技研USA製LSD■ショッピングサイト





また、デモカーのIS250Cにも装着していますので、実際に運転することも助手席で体感することも可能ですので、お問い合わせください。



先日LSDのイメージをブログにしましたので、興味のある方は下記よりご覧ください。




     LSDイメージ過去記事はこちら







また、基本的な効果は下記の過去記事よりご覧ください。




     LSD基本的な効果■過去記事はこちら






また、実際にOS技研製LSDを装着しているユーザーさまの雪上走行動画がアップされているブログもあります。


下記より雪上での直進安定性の良さを動画で確認してください。




     OS技研製LSD装着ユーザーさま■ブログはこちら







静粛性に優れたレクサスにLSDを装着しても不快感なく快適に走行性能をアップさせるLSDです。



運転がうまくなった錯覚にようこそ♪















     
シンクデザイン■ホームページ