レクサスのアフターパーツを考えるシンクデザイン【LEXUS】 -14ページ目

レクサスのアフターパーツを考えるシンクデザイン【LEXUS】

レクサス(LEXUS)のアフターパーツの新商品紹介&開発途中の製品紹介

こんばんは。

シンクデザインの佐藤です。


LEXUS GS250[F-SPORT]の開発第一弾としてまずはヘッドライト(オプションのLEDヘッドライトではなくHIDヘッドライト)用のロービーム(純正交換バルブ)とフォグランプ(ハロゲンバルブをHID化)となります。



レクサスのアフターパーツを考えるシンクデザイン【LEXUS】



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画像のようにヘッドライトのロービームと色が合うようにバルブを選択。


ロービームはプロジェクターでフォグランプはレンズですので、まったく同じ色合いとは言いませんが、文句ないレベルまで違和感ない状態で合わせる事ができました。


綺麗な白色で青みがかった感じにならないよう気を配りました。


まずは、これで適合確認完了で説明書を作る段取りに入ります。



その他、色々と試作品を装着して製品化の準備を進めております。


またブログにてご報告いたします。





なお、3月10日・11日に行われる愛知トヨタさんのイベントへGS250にて参加させていただきます。


当日は試作品ばかりですが、実際に装着したパーツをお見せする事ができるかと思います。


お気軽に遊びにいらしてください。


場所に関しては下記リンクよりご確認ください。


お待ちしております。



     愛知トヨタ ツインカム■ホームページ










     シンクデザイン■ホームページ




     シンクデザイン■ホームページⅡ




こんばんは。

シンクデザインの佐藤です。


14日に納車されて1週間経過!次のデモカーはLEXUS GS250となります。



レクサスのアフターパーツを考えるシンクデザイン【LEXUS】


1週間で街乗りをモード切り替えで色々と試し、昨日は高速走行をしてきました。


リフトで上げて下回りをチェックしたり、内装をチェックしたり。


これも!これも!!とパーツが思い浮かぶと思いきや、なかなか見当たりません(笑)


大掛かりなものばかりになりそうで、本気出して平気なのか!?とパーツ開発に迷っております。






レクサスのアフターパーツを考えるシンクデザイン【LEXUS】


良かった点など色々とありまして、


■レクサス LSと同様のオートパーキングブレーキ

■12.3インチのモニター

■センターコンソール側面、左膝が当たる部分の感触

■シートのホールド感(調整できます)

■シートの膝裏部分が出てくる(調整できます)

■アームレストの広さ

■エンジン音

■タイヤ 050が付いている

■ステアリングの太さ


などなど、ちょっと気に入った部分を例に上げましたが、高級車GSという感じで室内に関しはだいぶ良いのではないでしょうか。







レクサスのアフターパーツを考えるシンクデザイン【LEXUS】


外装に関しては、車高を落とせばフロントバンパーの形も迫力ありますし、リアも個人的には特に文句ありません。


バックフォグを付けるために寒冷地仕様にしたところ、CT200hと同様にバックランプが片側だけになりました。


ちなみに、注文した時はどこに付くのか知りませんでした。。。。。


でも、モニターが大きいので、これも不自由に感じません。


赤いLEDとなっていますので、レンズがホワイトで左右対称に見えるということで、寒冷地仕様あり!となりました。







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そして、肝心な足回り関係強化パーツですが、今まであったパーツを兼用しようにも、かなりの箇所が変更されており、使えないパーツばかりで新規で作製しなければならない状況でした。


基本的な乗り心地に関しては、車好きには好みな乗り味。

走る楽しみを感じさせてくれる味付けとなっています。


コーナーでの安定感は、普通に乗っているレベルであれば、特に不満な事はなく良いのですが、限界走行で楽しもうとすると、タイヤの接地感をもっと上げて安心してトラクションをかけれるようにしたい感じでした。


良くなるようなパーツを考えていきたいですね。


また、オープンデフですので、片輪が浮くような状況や空転する状況になると失速。。。


やはりLSDがなければFRとは言えません。


LSD装着だけで、タイヤの接地感も改善される可能性もありますね。




さて、感想はこのくらいで、本日はTV/ナビキャンセラーの適合を調べておりました。


愛知県よりブルーバナナマンに来てもらい、オーディオ部分を分解。




レクサスのアフターパーツを考えるシンクデザイン【LEXUS】


比較的簡単に外せます。


ただ、基本的な設計が変更になっており、既存のSNTC-M02では不適合。


そこで、適合するためのキットを作る段取りを行いました。






レクサスのアフターパーツを考えるシンクデザイン【LEXUS】


試行錯誤の結果、ブルーバナナマンが解析して見事に解決!!!


おそらく日本発でGS250・走行中にTVが見れてナビ操作ができるようになりました。


配線がグローブボックスの中で渦になっており、オーディオも飛び出したままですが(笑)


でも以前と同じくステアリングのスイッチで切り替えができるので、新規にスイッチを設置する必要はありません。


SNTC-M06になるみたいです。






レクサスのアフターパーツを考えるシンクデザイン【LEXUS】


テレビ・DVD共に視聴可能。


オートパーキングであることから、ドライブに入れた状態では常に見れません。。。


これで普通の生活ができそうです♪



こちらの製品化に関しては、目処がたち次第ブログでご報告させていただきます。




また、まったく違うパーツですが、LEDウインカーバルブキットも使えなくなりました。


こちらもLED化できるよう製品化する予定ですので、お待ちください。




それと、イベントの告知もさせてください。


3月10日(土)・11日(日)に愛知県の愛知トヨタ自動車 T-tune SHOPさんで行われるイベントに当社も参加させていただく事になりました。


愛知県近県の方はシンクデザイン佐藤に直接質問!しにご来場ください。


場所に関しては下記リンクよりご確認ください。


      愛知トヨタ自動車 T-tune SHOP




それでは、次々とGS250を解明してパーツを開発していきますので、今後に期待していてください。


よろしくお願い致します。





     シンクデザイン■ホームページ



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こんばんは。

シンクデザインの佐藤です。


NewGS250ですが、すでに納車されました。

ただ、毎週1つキャンペーン商品をブログにて告知するというお約束を優先させていただきます。


後日、GS250に関してはブログにてご紹介しますので、よろしくお願い致します。



さて、半期決算処分セールも第五弾となりました。


本日はLEXUS LS460用フロントスタビライザーブラケットLS460/600h用リアサスペンションメンバーカラー を在庫処分価格とさせていただきます。


まずは、フロントスタビライザーブラケット から。



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まずは、純正比較です。


RX用同様にスタビブッシュ面と取り付け寸法は同じ形状ですが、剛性アップさせる事により形状は大きく異なります。






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スタビライザーブッシュの当たり面です。


センターにリブがあり忠実に再現しております。






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この部分ですね。


他の車種とは異なる部分ですが、この二次加工によりコスト高となり価格が少し高いです。







レクサスのアフターパーツを考えるシンクデザイン【LEXUS】


取り付け寸法は画像の通り同じです。


これだけ剛性アップするのでスタビライザー本来の性能を引き出せます。


重い車輌のLS460ですから、より効果的です。






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装着すると画像のようになります。


交換は比較的簡単。


整備士の方であれば何も問題なく取り付けできるかと思います。



LS460は車輌重量のわりに剛性感が低く、高速走行などの場合にボディーの動きが大きすぎます。


より機敏に運転しやすくするにはスタビライザーの強化は効果的ですね。



ステアリングを操作した際に反応良くノーズが動くようになりますので、今まで以上に速度を上げても恐い思いをしなくて済むと思います。


ゴルフに行く山道なども快適に遅刻を短縮できるかも!?しれません(笑)




ホームページよりご注文限定ですので、下記よりよろしくお願い致します。


     レクサス LS460専用 フロントスタビライザーブラケット■カタログページ




     20台分限定☆特別価格¥28,600にて放出いたします。



よろしくお願い致します。




次にフロントを強化したならリアも!ということで、こちらも在庫過多になっているリアサスペンションメンバーカラー です。


まずは、製品の説明から。




レクサスのアフターパーツを考えるシンクデザイン【LEXUS】


画像の丸いカラーが純正です。


サスペンションのメンバーを固定しているカラーです。







レクサスのアフターパーツを考えるシンクデザイン【LEXUS】


交換すると画像のようになります。


外見からは金色になっただけのように見えますが、サスペンションメンバー側ブッシュを押し付ける仕組みとなっています。






レクサスのアフターパーツを考えるシンクデザイン【LEXUS】


カラーの純正比較ですが、真ん中の突起している部分が純正よりも高さがあり、この高さによって当たり面の純正ゴムブッシュを押し付けて動きを制限する仕組みです。


サスペンションメンバーですが、ボディーにぶら下がるように4本足で固定されています。


この後ろ側の固定箇所のブッシュを強化するのですが、ようはボディーとサスペンションメンバーがゴムブッシュによって必要以上に動いているということです。


この動きを制限する事によってサスペンションメンバーがしっかりと固定されます。


固定される事によって何が起こるかと言うと。。。。


サスペンションメンバーの下にはデフ・足回り、タイヤホイールなどつながっていますので、固定されたメンバーにより下側に位置する足回りやデフがダイレクトに機能すると言うことです。


つまり、デフ・足回り本来の性能を発揮させる役目となります。


いくら良い足回りやLSDを装着していても、メンバーが動くことによってワンテンポ遅れて反応するという事です。


特にFRなLS・GS・ISに必要なパーツですね。






レクサスのアフターパーツを考えるシンクデザイン【LEXUS】


これがメンバーのブッシュです。


この大きなブッシュの動きを押し付けて制限してあげる役目を持ちます。


なお、リアサスペンションメンバーカラーに関してはLS460・LS600hと共通部品となります。


この機会に是非!お試しください。




ホームページよりご注文限定ですので、下記よりよろしくお願い致します。

     レクサス LS460/LS600h リアサスペンションメンバーカラー■カタログページ

     20台分限定☆特別価格¥19,600にて放出いたします。

よろしくお願い致します。



それでは、ご注文お待ちしております。


ありがとうございます。





     シンクデザイン■ホームページ


     *新商品のご紹介をしていませんが、トップページにて告知しておりますので、ご覧ください。




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     *お客様からのインプレッションをできるだけ毎日更新していますので、ご覧ください。