そういうわけではありません。
たまにする怪我やアクシデントがインパクトが強すぎるだけなのです。
こんな怪我がありました。
運送業の仕事中、荷物を積んでいるときに、うっかり手の中指の第一関節から先を荷物の間に挟んでしまいました。それにより指先はつぶれ、つめは黒くなり腫れて、裂傷もおこしていました。
とても痛そうでした。
しかしまた父は医者にいかず、帰宅してしまったのです。
「明日医者に行く」と言っていました。
しかし傷は父が思っていた以上に重症で、痛みのあまり眠れなかったようです。そこで、父は、漬物小屋から例の”まむし焼酎” を持ってきてちょっとしたどんぶりにつぎ、枕元に置きその指を一晩中まむし焼酎につけていました。
当時、両親と一緒の部屋で寝ていた私も、その強烈な匂いでほとんど眠ることが出来ませんでした。