題未定(タイトル募集中)

題未定(タイトル募集中)

人生はクローズアップで見れば悲劇。 ロングショットで見れば喜劇。
を地で行く男の日々をつづりたいと思います。

Amebaでブログを始めよう!
千葉にある、

ちばとん

というラーメン屋に行った

そこで、つけ麺を注文

サービスでスープを特濃に出来るそうなので、

特濃で

と頼んだら

大盛りですね

…なんか、トンチンカンな返答がきたけど、まあいいや

席に座り、荷物を置こうと思い、カウンター下をまさぐるも、そんなものは無し

じゃあ、荷物置くカゴみたいなものは…

無し

そんなに混んでないから、しゃあないので椅子の上にカバンを置く事にした

ラーメンが来るまでの間

カウンターに貼られてる

つけ麺の食べ方

ってのがあったので、それを読んで時間を潰す



酢を入れてみたり、麺にラー油を絡めたり

ほぉ、混ぜそばとかではやった事あるけど、つけ麺では経験ないから、やってみよう♪

と意気込んでたところに、つけ麺登場(画像無し)

そこで特濃とか言ってないので、多分、普通なんだろうけど、どうでもいいや

味は結構しょっぱくて、ひたすらのどが渇くので、お冷やが進む

コレは多分、普通なので、もしも特濃だったらどうなんだろう?

とか思う気もしなかった

少し食べ進んだところで、

じゃあ、酢をいれてみようかな♪

と辺りを探すが



それっぽいものは

無い

じゃあラー油は

探してみるが

豆板醤はあるものの、肝心のラー油は

無い

仕方ないので豆板醤をスープに入れて食べたけど、

イマイチ相性悪し

なんか逆方向の至れり尽くせり感が漂っており、非常に残念だった


というか、久し振りの更新が、こんなのでゴメンナサイ

以上


Android携帯からの投稿
こんな本を読み終えた



三津田信三の『凶宅』

主人公一家が引っ越した先には、何か忌まわしい秘密がある

みたいな感じ

何とも言えなく湿度が高い描写で、非常にジメジメしている

多分、梅雨時に読んだらカビがはえそう

みたいな

ぶっちゃけ、映画にしても十分に面白くなりそうなので、是非とも映像化してくれる人を求む!

以上





Android携帯からの投稿
千葉PARCOでの話しである

実は千葉PARCOでは、密かな攻防が日々行われている

何の攻防かというと

男性トイレ個室争奪戦である

千葉PARCOの男性トイレは地下1階と3~8階までの計7カ所ある

そこに1つずつ個室がある

なので個室も計7カ所となる



その個室

ほぼ9割方使用中なのである

過去の話しだが、ちょっとお腹が痛くなったのでPARCOに行き、トイレのある階を全て周ったが、全て使用中だった

当然、階の移動は階段を利用したので、それだけでもいい運動になる

結局、その時はPARCOでの用足しは断念し、近くのコンビニに行き、事なきを得たのである

さて、そんなこんなで今日、千葉PARCOに用事があったので立ち寄ったら、突然お腹が痛くなった

ト、トイレ!

と向かうもやはり使用中

ならば下の階にいこう!

と降り、トイレに行こうとしたら、タッチの差で先を越されてしまった

チクショウ

だったら下の階に………使用中

これを繰り返すこと6回

う~

だったら今度は上に行けば、空いてるかも

儚い期待を胸にまた階段を上る

5階まで行った時

中を覗くも使用中の為、また階段を上ろうとした時、ワタクシの横目にトイレに向かうおじさんが居た

そのおじさんも同じように中を覗いて
出てきて階段にむかってきた

ヤバい!

このおじさんも同じ事を考えている!

とはいえ、ワタクシの方が数秒先を越しているので、とにかく先を越されないように次の階を目指す

そして6階

ついに個室が空いていた

ワタクシは急ぎ、個室に入ったその背後におじさんの姿が見えた

勝った!

ワタクシは、おじさんに勝ったのだ!

個室の中でガッツポーズをとるが、

それよりもお腹の痛みが…

そうだった、そっちの方が重要であった

なんとか無事に用を足し終えたワタクシは、ふと思った

そういえば千葉PARCOに行くと必ずお腹痛くなるよな~

なんでだろう?

ひょっとしたら千葉PARCOには、来る客がお腹が痛くなる電波みたいなものを放出しているのではないだろうか

だから、トイレの個室がいつも埋まっているのでは

そう考えると納得がいく

これは千葉PARCOの陰謀だ!

そうに違いない

そんな陰謀マニアの妄想全開なお話し

以上


Android携帯からの投稿
こんな映画を観に行った



『ライフ・オブ・パイ』

インド人の少年が虎と漂流する話し

映像が物凄くキレイだとか、ジェームズ・キャメロンが3Dをべた褒めだとかあったので、

だったら3Dで観ちゃおうか

となり、3Dで鑑賞

序盤、睡魔と戦いながら、

いいから早く漂流しろよ!

なんて不届きなことを思いながら、いよいよ漂流シーンに突入!

キレイだねぇ~

3D効果もいいねぇ~

そして何より虎がいいねぇ~

この虎がいいスパイスになっていて、飽きさせない

それ以上は触れないが、これも劇場で観てナンボの映画

序盤さえ乗り越えれば映像美にウットリすること間違いなし!

以上


Android携帯からの投稿
千葉にある『岡本庵』に行った

ここは、結構そこそこな値段をとる店

でもランチならば

と思い初参戦

入口に若干の傾斜があり、いきなりそこにつまずき、出鼻をくじかれた

内装は和を基調とした落ち着いた雰囲気

いいねえ

店員に導かれ、カウンター席に座る

メニューを見て

トンテキを発見!

そこそこな値段をとる店のトンテキはいかがなものか?

しかも名古屋ではなく千葉で

そこに期待して注文

すると店員が

漬け物バーがあるので、この取り皿を使ってください

と勧められた

物珍しいのに目がないワタクシ

漬け物バーに早速いくと

5種類くらいの漬け物があった

とりあえずキムチがあったので、それを取り席に戻ったとき

キムチは取り皿汚すし、味が強いから他の漬け物が食べられない

事が発覚!

しかし、そこまで漬け物喰わないからいいやと思い直す

そんな感じでキムチを食べていると、煙草の煙が…

そう隣の客が吸った煙草の煙がこちらに漂ってきたのである

えっ、ランチタイムなのに?

まあランチタイムだから禁煙にしなければならない

という法律もないので仕方ないのだろうか



そこそこな値段をとる店なのだから、そこら辺の配慮くらいしてくれても、いいのではないか?

やや不満に感じながら待つが、なかなか来ない

待つこと20分ほどで、ようやく登場



うほっ♪

さっきまでの不満も吹っ飛ぶ見た目

まずは右手前にあるものの蓋を…

取れない!

こういう時、下手にもがくと中身が飛び出す恐れがあるので、コレは断念

そして

問題のトンテキ

これが

実に美味い☆

肉も柔らかく味付けもニンニクと醤油がマッチングしており、ご飯も進む

トンテキを何度か食べた事があるが、間違いなく過去最高である

さて、ここで話しが脱線する

この岡本庵のランチ

まず最初に、そば茶が出る(その際にそばアレルギーかどうか確認する配慮あり、そして美味し)

そして食後に、しそ茶



が出る(なんか舌にからみつくような感じだけど美味し)

最後にランチサービスのウーロン茶(もしくは珈琲か紅茶)

と飲み物のオンパレード

そんなに飲んだらトイレ行きたくなっちゃうっしょ♪

でもまあ美味いからいいとしよう


そんな感じでまとめ

接客、味は文句なし

なだけに、ちょっとした所(料理が遅いとか喫煙とか)が気になってしまう

正直な話し、ここよりひどい店は幾らでもあるので、そう考えれば、全然いい店だと思う

そんな訳でイヤミでなく、もっと良くなれ!

って意味でアンケートに正直に書かせてもらったのさ

以上

Android携帯からの投稿
また品川の話しである

品川駅高輪側出口を出て右手にあるパチンコ屋

そこでいつもお立ち台に乗ったお兄さんが、楽しそうに踊っている

そして

その後ろで着ぐるみを着たお姉さんが、なんともダルそうに踊っている

このギャップが堪らなく

いい♪

一体あの人たちは、何時から踊っているのだろう

そして休憩の時はどうするのだろう

それともシフトを組んでいるのだろうか

そんな事を考えてると、寝られなくなりそうなので、とりあえず冷てえビールでも飲んでおこう




Android携帯からの投稿
品川WINGにあるフードコートに叙々苑が出店しており、そこに特製牛丼(860円)なるものを発見

叙々苑の牛丼?

なんかミスマッチっぽかったので、確認の意味を兼ねて注文

そしてやってきたのがコレ



叙々苑という冠のためか、そこらの牛丼チェーン店とは違うオーラを感じるかも

何か肉もちょっと厚いかも

コレは期待出来ると思い、口に入れた瞬間…

ウマイ!

って、そんな口に入れた瞬間にわかるわけねえだろ、芸能人!

演出だから仕方ないとはいえ、もうちょっと味わえよ、みたいな感じ

話しがそれた



食べてみて、肉の旨味も出ているけど、ちょっと味付け甘いかな

そして肉も厚いので、ちょっと固いかも

でもパサつきもないから、コレはコレで良し

ただ一食たべると、口の中が甘ったるいので、冷てえビールでも飲みたくなってしまう

あと、玉ねぎは若干シャリシャリ?

という事で結論

860円だからねぇ

でもビール飲むと+500円くらい追加するので、お得感はないかも…

以上


Android携帯からの投稿
お茶の水にある『カレー屋ジョニー』

店頭ディスプレイに



………

こ、これは渋い!

これを喰わずなんとする!

と食指をそそられ

ビックリロースカツカレーの大盛を注文

あの見た目の大盛なんだから、

やべえ、こんなに食べられねえよ!

と後悔するのが来ると期待て登場したのは



なんか違わねえ?

コレひょっとして、

“実は店頭のと、こんなにも違うんですよ♪

ビックリしたでしょう☆”

とでも言いたいのだろうか?

だったらビックリさせられたさ

若干、騙された感が漂いつつも

でも美味しければ…

と淡い期待を抱いたが

さして美味くもない

完全なる期待外れ


いつもは食べ終わったら

『ごちそうさま』

というが、そんな気にもなれず、無言で店を後にした

その時、背後から

ありがとうございましたー!

なんて声も聞こえて来ず…


嗚呼、来るんじゃなかった

と違った意味で後悔した



Android携帯からの投稿
ここ最近、一風堂づいている

理由については後日報告できると思うので、別のネタにする

ワタクシが一風堂でよく食べるのは

『からか麺』

名前の通り、辛めの味付けとなっており

普通、三辛、八辛、特辛、超特辛

の5種類の辛さが選べる

一応、全て制覇をしたが、特辛以上はハバネロ使用のため、結構辛い

というか

超特辛は辛いというよりも

痛い

なので、その後は真ん中の八辛を頼むことにしている

さて

一風堂というと

替え玉

当然、頼むのだがだいたいは

最初は、何も加えず食べて

替え玉の時に周りにあるもの(ワタクシの場合は高菜どっちゃりとすりごま)を加え、味を変えて食べている

紅生姜は加えた事が一度もない

そういえば、牛丼屋でも紅生姜たべないなぁ

ひょっとしたら紅生姜嫌いなのかも知れない

それはさておき、替え玉も食べて会計を済ませようとしたら

『いつもありがとうございます。替え玉はサービスさせて頂きます』

マヂッすか!?

あ、ありがとうございます

なんか突然のサプライズに、アドリブの効かない、ありきたりすぎる受け答えをしてしまった

全く自分の機転の悪さに若干、嫌気がさしてしまった

こうなったら、この恩に応えるべくまた近いうちに来よう

そう思った

えっと

別にまた替え玉サービスしてもらおうとか、そんねイヤらしい期待をしているわけではない

そこだけは誤解されないように

以上





Android携帯からの投稿
『テッド』を観に行った

噂には聞いていたが、ヒドすぎ

とにかくひたすらお下劣

だけど、それをしてるのがテディベアだからいいじゃん

という開き直りすら感じる潔さ

こういうのはね!

大好き♪

笑ったね


だいたいコメディって

①予告編
面白いシーンを全て見せてしまう事が多々ある

②吹き替え版の存在
だいたいこういう映画の吹き替えをすると、素人に毛が生えたようなタレントを起用して興醒めさせられる

③字幕監修
よくわからんお笑いタレントに監修させて、ウケ狙い(=内輪ウケレベル)の字幕になる

そういう不安があったが

①は、それ以上にお下劣な場面多数あり

②は、幸い字幕版も上映されたので回避

③は、我らが町山智浩氏が監修したので、よりコアな内容になっていた

と全て払拭

こうなればコワいもんなしでしょう

ただし、本当にお下劣なので、免疫のない人は激怒するかドン引きする事は必至なので注意が必要

いやあ、いいもん観させてもらった


Android携帯からの投稿