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題未定(タイトル募集中)

人生はクローズアップで見れば悲劇。 ロングショットで見れば喜劇。
を地で行く男の日々をつづりたいと思います。

こんな映画を観に行った



ジョセフ・ゴードン=レビット、ブルース・ウィリス主演『ルーパー』

内容は30年後からやってきた未来の自分と対峙するって感じ

ジョセフ・ゴードン=レビット

って名前だけだとピンと来ないかも知れないが

ダークナイト・ライジングでバットマンの相棒的存在の人

と言えば通じるだろうか

そんな『ルーパー』

実はかなりのトンデモ系である

別にジョセフ・ゴードン=レビットの30年後がブルース・ウィリスだからではない

あの展開は、予想出来なかった

だけど、それより何より物語がイマイチ盛り上がりにかけており、途中から

どうでもいいや

みたいな気持ちになってしまった

別につまんない訳ではない

ワタクシ、映画がつまんないと速攻で寝てしまうのであるが、別に眠気はこなかったから、そこまでではないと思う

ちなみに、過去最も寝た映画は

ブルース・ウィリスとリチャード・ギアが共演した『ジャッカル』

これはオープニングのテーマ曲は覚えてるけど、次に気付いたらエンドロールだった

一体、何しにいったんだろう?

と思ったもんである

話しがそれてしまった

とりあえず

『ルーパー』

トンデモ系なので、椅子からずり落ちないよう注意しよう

以上



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どうしようもない衝動に駆られて



スタローンの『コブラ』を観た

スタローンがカルト集団を叩き潰す

そして当時、いい関係にあったブリジット・ニールセンと共演するという、まさに

スタローンのスタローンによるスタローンの為の映画である

でも、それでいい

それでこそスタローンなのだから

なので、何のためにカルト集団がみんなで斧やツルハシを叩いてるのか

とか

ピザを食べてるのに食べ物に気をつけている

とか

そんな事を気にしてはいけないのである

という事で結論

スタローンはやっぱりカッコいい!

以上



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今日は仕事だった

だが午前中からの大雪のため、交通網は大パニックになった

そこで弊社の上層部より

『業務に支障がなければ帰ってよし』

なんとかして意地でも働かせようとする会社なのに、そんな一言が聞けるのに、業務に支障もへったくれもないってもの

当然ながらその恩恵にあずからせてもらう事にしたのが16時30分

ダイヤ乱れまくりの為、通常であれば1時間弱で帰れる所が3時間かかって帰宅

とはいえ、普通に働いてたらそんな時間に帰れるはずもないので、

ここはひとつ映画でも観よう

となりチョイスしたのがコレ



『オーバー・ザ・トップ』

スタローン主演のアームレスリング映画

そこにハリウッドの王道

“親子の絆”

をテイスト

クライマックスのアームレスリング大会は、ひたすら暑苦しい

だけど、その暑苦しさが熱い!

そして燃える

何気にスタローンの作品の中でも好きなほうだったりする


しかし

アメリカの酒場には、アームレスリングをする台があったりするのか!

なんていうカルチャーショックを受けたもんである

こんな酒場が日本にもあったら…

やっぱり暑苦しいんだろうなぁ

なんて思った

以上





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今日は映画のハシゴをした

まず一本目



ロンドンゾンビ紀行

まさかホラー映画(しかもゾンビ物)が千葉の劇場で観れるなんて…

涙が出るくらい素晴らしい

もっとガンガン千葉でもホラーをやってくれ!

とエールを送ったところで内容は

老人施設が閉鎖されるのを阻止する為、やむなく銀行強盗をしたら、外にはゾンビがいっぱいいた

みたいな感じ

ホラーといいつつも、どちらかというとコメディタッチである

ゾンビはロメロ系なので、動きは遅い

だけど、老人たちも動きが遅いので、なんともコミカルだけど緊迫感のある絵が魅力的であった

しかし、ゾンビ物ってその後はどうなるのだろう?

ってのを考えると寝られなくなっちゃうので、二本目に入る



96時間リベンジ

前作で“地上最強の還暦超え男”リーアム・ニーソンに殺された息子の仇を取ろうと思ったお父さん

復讐の為、リーアム・ニーソン一家を誘拐してやる

なんて、思っちゃいけない事を思った為にヒドイ目に遭う

みたいな感じ

おそらくリーアム・ニーソンひとりを誘拐したらば3秒で決着がつく所を、家族(というか元妻のファムケ・ヤンセン)も拉致する事でスリリングな展開をみせる

今回もリーアム・ニーソンが大暴れするのだが、何か歯止めがきかなくなったのか、拉致を免れた娘を駆使して、

これでもか!

ってくらいの無茶ぶりを発揮

さすが“地上最強の還暦超え男”

とうなるばかりであった

以上


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2013年最初の劇場鑑賞をした



“人類最強のオヤジ”スティーブン・セガール、“ストーンコールド”スティーブ・オースチンとままさかの共演『沈黙の監獄』

内容は刑務所閉鎖の任務に就いてるオヤジ

そこに女囚を奪うために襲撃してきたテロリストを、ストーンコールドと共に叩き潰す

オヤジは相変わらずの強さで他を寄せ付けぬ

ストーンコールドは、ガタイはいいがオヤジの巨体の前では、やや小さくみえてしまうなんて…

まあ、それはさておきストーンコールド、結構オチャメな所があって、あるシーンで思わず笑ってしまった

ラストは続編を匂わせており、このタッグをもっと観たいと思っているので、実現する事を期す



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一風堂にいった

隣の客が

『やばい!もの凄く美味い!これ久々のヒットだよ!』

という声に惹かれ

そんなに絶賛するならと

新メニューの味噌赤丸(800円)を食べた



で感想

そんなに絶賛するほど?

味噌のコクもないし

しかも一風堂なのに太麺は違和感あり

ってのが正直な意見

ただし、大盛無料、替え玉もしくは〆のご飯が+50円は魅力かも

そんな感じ

以上


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ワタクシはメロンパンが嫌いだ

理由はひとつ

口の中の水分をもってかれるから

おそらく、これが理由で嫌いな人も多いと思う

まあそれはどうでもいい事で、このメロンパンにまつわる話しをひとつ紹介する

電車に乗っていた時の事

ワタクシはドア付近にもたれかかっていた

そのとき

ワタクシの視界に、ひとりのおっさんの姿が目に入った

おっさんは、トレンチコートを羽織り、肩からバッグをさげながら、手すりに掴まっていた

そのおっさんが、おもむろにカバンからガサゴソと何か袋状のものを取り出した

何か非常に気になるも、さすがにマジマジと見るのも失礼なので、横目で観察する

おっさんは、袋の中身をもの凄い勢いで食べ出した

なに!?

思わずおっさんを凝視してしまう

おっさんが食べていたのは、メロンパン

メロンパンってパサパサ系なので、食いかすが飛び散っている

先にも触れたが、おっさんは手すりに掴まっている

という事は立っているわけである

当然、目の前には座っている人(おばさん)がいる

そのおばさんのカバンというか辺りに、メロンパンの食いかすが飛び散っている

あまりの展開におばさん呆然

ワタクシも目が点になってしまった

というか周りも唖然として、おっさんに見入っている

そりゃそうだ

こんな光景めったに見れるもんじゃない

しかし、おっさんはそんなのお構いなしにメロンパンを貪り食う

その度に飛び散る食いかす

かなりシュールな絵だ

しかし、物事には始まりがあれば終わりもある

おっさんはメロンパンを食べ終わり、そそくさとどっかへ行ってしまった

勿論、メロンパンの食べかすはそのまま

固まり続けるおばさん

やがて呪縛が解けたのか、おばさんはメロンパンの食いかすを必死に払いのけていた

結論

電車の中でメロンパンを食べるのは(特に立ちながら)止めよう

以上





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こんな映画を観た



Rain(いわゆる“ピ”)主演『ニンジャ・アサシン』

内容はショー・コスギ演じる“役の小角”率いる忍びの集団を抜けた(いわゆる“抜け忍”)ピとの死闘を描いている

のだが

この物語、かなり難解で一度観ただけでは理解が出来ない



多分、何百回観ても理解出来ないだろう

そんなわけで、物語などどうでもいい

この映画の魅力は、徹底されたゴア描写に尽きる

まあ、景気よく手や足、頭が飛びまくる

それを堪能出来ればそれでよし

なので、そういう描写が苦手な人は観ない方がいいだろう



主演のピ

いわゆる韓流ってやつ

個人的には、全く魅力のない風貌だけど、巷では結構人気があるらしく、

キャー、ピ様が主演の映画よ☆

と喜んで観にいったら、あまりのゴアっぷりに上映終了後、肩を落として出て行った

なんていう都市伝説もあるそうな

解るような気がする

ちなみにワタクシは

ニンジャ映画が観れる♪

どうせヒドイ内容なんだろう♪

完全にネタで観たのだが、手足頭は飛ばないけど、ぶっ飛んだ!

いやあ、なんて景気よくてツッコミ所満載な映画なんだろう

おかけで正月気分もなくなった

これで来週から気持ちを切り替えて仕事が出来るぞ!

そう思った次第である

以上



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今更ながら、宮部みゆきの『模倣犯』を読み終えた



全5冊、総ページ2500強というボリュームを約2ヵ月ほどかけて読んだ

感想からいうと

やっぱりこれは傑作でしょう

とにかく語り口が巧妙で、登場人物を描写する際、さりげない一文が加えられている

一部では、その文章が不要

という意見もあるが、その文章が加えられる事で、登場人物に息吹が与えられるかのごとくイキイキとしてくる

おかげこちらも感情移入しまくりで、時に憤りを感じ、時にうるっときてしまう

そしてクライマックスで、タイトルでもある『模倣犯』の意味が解った時、思わず

“ああ、ここでそうきましたか!”

とうなってしまった

完全に宮部みゆきという作家の手のひらで踊らされていた次第


で、結論

やっぱり宮部みゆきは面白い

以上




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昨夜寝る前、小腹が減ったので、こんなのを食べた



ペヤング激辛やきそば

どうせ激辛ッつっても、一般的な辛さであってさほどでもないんでしょ?

みたいな気持ちで、ソースをかけよく混ぜてみたら、こんな感じになった



ほら、全然赤くもないじゃん

どうせ、名前だけの激辛だよ!

と思いながら、ひとくち食べたら

あれ?

辛いかも…



結構辛い

ヤバい!

額や首筋から汗が噴き出してくるくらいに辛い

誰だよ、名前だけの激辛なんていったヤツ!

はい、ワタクシです

辛さには耐性あるワタクシだけど、この辛さは相当なもの

何とか水飲みながら完食したが、まだ口の中が熱い

こういう時は、やはりビールしかない!

そして缶ビールを味わう事なく、イッキ飲みしてようやく人心地がついた

まさか、この年になってビールのイッキ飲みをする事になるたぁ、思いもしなかった

若干眠かったのに、すっかり覚醒してしまった

そんなわけで、結論

夜中にペヤング激辛やきそばを食べるのはよくない

普通のペヤングソースやきそばにしよう

以上


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