ダイノユリ.です。
THANK YOU
for being together！
子どもの頃から
思いどおりにいかないと
すぐキレて
不機嫌な態度を撒き散らかす。
5歳くらいの頃、
絵本を読んでいたときに
チヤホヤされて
甘ったれた主人公に
ガチでムカついて
絵本の中に自分が入り込み
この主人公を刃物で
めった刺しにする
という妄想までしてしまう、、
それはそれは
ゆがんだ子どもだった私が
死に物狂いで
まったくイラっとしない性格を
手に入れるまでのおはなしをしています。
『被害者意識』の「ある・なし」シリーズ。
事例①：無視された場合
事例②：ゴミが出せなくてイライラ
ということで今日は事例③！
LINEブロックされた場合
です。
てかこれ、事例①の
「無視された場合」とほとんど一緒。
ゲームでフレンド解消された場合もフォロワーさんや登録者さんが減った場合も同じ。
『被害者意識』がある場合に
LINEブロックされると
「えええーーなんでよおおおーー」
「私が何したのーー？？」
「すげぇショックなんだけどおお」
「もうダメだ、、立ち直れない」
「嫌われた嫌われた嫌われた」
「要らないってことじゃん」
「用無しってことじゃん」
「捨てられた」
「必要ないってことじゃん」
「やっぱりいつもこうなる」
とか思ってました。
でも『被害者意識』が
ない状態だと
はい了解！
で終わり。笑
あとは
「今までつながってくれてありがとーね♡」
とかかなー。
だってその人が私と
つながっていたいかどうかは
その人が決めること
だからね。
好みが合わなくなることも
あるだろうし
人生の目的や目標が
変わることもあるだろうし
びた一文
コントロールできない。
『被害者意識』って
いつも誰かしらから
被害を受けている意識
だから
誰かから
攻撃されるくらいがちょうどいい存在
って思っちゃってるんだよね。
（無価値感）
自分で自分のことを
攻撃されるくらいがちょうどいい存在
って思っているから
ブロックされた
っていう出来事を見て
ほーらね、私はやっぱり攻撃されるくらいがちょうどいい存在なんだ。
って確認してるだけなんだよね。笑
それにLINEブロックされて
「ほーらね、やっぱり嫌われた」
とか思ってる人とは
一瞬でもつながっていたくない。
捨てないでーーー
離れていかないでーーー
嫌いにならないでーーー
このエネルギーが気持ち悪くて
離れたいんだわ。笑
相手からブロックされるのって
天気と同じくらい
しょーがないこと。
落ち込まなくていいこと。
てか
落ち込むことじゃない。笑
雨が降っても
キャンプしたり
卒業式、入学式だったり
お出かけしたり、できる。
雨だからってガッカリしたり
ツイてないとか
落ち込む必要は、ない。
だって
コントロールできないんだから
しょーがない。
ただ受け入れるしかない。
それに
自分の幸せやいい気分、運とは
何の関係もない。
だからLINEブロックされても
ウキウキしたままでいい。
『被害者意識』が「ない人生」って
こんな感じ。
目の前の現実に
一喜一憂
振り回されない。
すごーーくラク。
毎日生きてるのが楽しい。
『被害者意識を手放した方法』はこちら。
↓↓↓
次回：
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