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多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)で不妊治療をしていた
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“避妊に失敗する人”


“なかなか妊娠できない人”

には

『ある共通点』

があるんだけど、

何かわかるかな???













それは、














どちらも困った状況になっている



ということです。




かたや、妊娠しちゃって困っている。

かたや、何しても妊娠できなくて困っている。





避妊に失敗しまくって

(大きな声では言えないけど

何回も堕胎してい)る人は

なんでわたしばっかりこんな目に遭わなきゃなんないの?!

って思ってるだろうし、





身体にどこも異常ないのに

何回やっても妊娠できない人は

なんでわたしばっかりこんな目に遭わなきゃなんないの?!

って思ってる。





こういう話を聞くと

意識が現実を創りだしている

としか説明のしようがないと感じます。





なんでそんな困った状況を創りだしているのかっていうと、



その困った状況にメリットがあるから

です。




どんなメリットとデメリットが隠れているのか?


探し出す方法はこちらの記事で詳しくお伝えしています。


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なんらかのメリットがあるから

その現実が起きてる。

起こりまくってる。





その困った状況ですら

何かメリットがある。





わたしの場合は

なかなか妊娠できないことで、


いつまでも拗ねていられる。

いつまでも母親に復讐していられる。

いつまでも被害者でいられる。

なかなか妊娠できないわたし可哀相を演じていられる。

夫に八つ当たりできる口実ができる。

八つ当たりしても正当化していられる。


っていうメリットがありました。





いま思うと、

母親に対して

ほら!おまえの子育ては失敗だったぞ!!!

って復讐する手段として

なかなか妊娠できないって現実を

創りだしていたなーと感じます。





12歳から始まった母親への反抗期は

なかなか妊娠できないことをカミングアウトした28歳から収束に向かい始めて、

38歳頃にようやく完結しました。

※来月で41歳になりますw




長かった反抗期。

お母さん大変だっただろうなww

(ひとごと。)





あ、そうそう。

逆にお母さんに復讐したくて

避妊失敗って現実を創り出すパターンもあります。




今までの経験上、


・経済的に苦しい状況→避妊失敗

・お金に困ってない→なかなか妊娠できない


って出来事になりやすいのかなと分析しています。



ちなみに、

安定した職に就いてて経済的に余裕があれば

避妊に失敗したとしてもなんとか産めるから

困った状況にはならないんだよね。


(むしろ、望んでることが多い。)


あくまでも

避妊失敗で困ったことになるって前提で話しています。




最後に

こういうピンチの状況でこそ

思い出してほしい名言で締めたいと思います。







い。




今こそ、この名言を自分で実験するときが来たと前向きに捉えてみてほしいです。





いや、どーしても前向きになれないぞ?という場合は、



LINEで詳しく聞きます。

気軽な気持ちでトークしましょー。

 

 


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