左脳的アプローチと見えない世界の仕組みで不妊治療・妊活しているあなたを応援する、赤ちゃん待ち応援サポーターのゆりです。
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幼稚園時代のお母さんに、
不妊治療をするくらいなら養子をとると決めていた
という人がいました。
この考えを聞いて
なんてカッコいいんだろう！
なんて潔いんだろう！
と思ってしまいました。
個人的には妊娠と出産を死ぬまでに1回はやっておきたいと思っていたので、
残念ながらこの考えには及びませんでしたが、
もし、妊娠と出産には興味がなくて、
子育てをやってみたいんだ！と思う気持ちが強いのであれば、
養子をとる
という選択肢もぜんぜんアリだと思います。
ちなみにわたしは、LGBTもぜんぜんオッケーだと思いますし、
性転換手術もアリだと思っています。
離婚もステップファミリーも
とにかく自分が幸せを感じられる環境であれば、
なんだっていいと思っています。
こちらは胎内記憶をもつ小3次女の漢字テストです。
子育てにまったく興味がありませんでしたが、
こんな珍回答を見ると、子どもがいてくれてほんとうに良かったなーと思います。
もしわたしのように妊娠と出産を経験してみたいと思っているのであれば、
赤ちゃんを望むことをあきらめる必要はないと思います。
ご自分の本音を是非大切にしてもらいたいと思います。
そして子育てに興味があるという方は、
養子をとるという選択肢も前向きに検討してみたらいいんじゃないかと思います。
前の職場になかなか赤ちゃんができなくてあきらめてしまったという方がいました。
もうこの歳で産んでも子どもが成人したときにおばあちゃんになっちゃうから
と言っていましたが、
あきらめたくないという気持ちがまだまだ残っているのがわかりました。
なぜなら、同じ職場にいたできちゃった婚をした女性に対する態度が一変したからです。
誰の目にも明らかでした。
そして、できちゃった婚をした彼女はストレスに耐えかねて職場を去りました。
自分の本音を大切にできるのは、自分しかいません。
自分の気持ちにウソをついたら、お母さんリストから外れてしまうと思います。
どうぞご自分の本音を大切にしてくださいね
愛と光であなたを応援しています。
赤ちゃん待ち応援サポーターのゆりでした。
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