赤ちゃんをあきらめたくないステキな皆さま
 
 
 
 
 
「あきらめた頃に妊娠した」
の本当のところは、
 
 
あきらめられないとあきらめた頃に妊娠した
 
 
ということだと思っています。
 
 
 
 
あきらめられない自分をあきらめる。
あきらめられない自分をあきらめる。
あきらめられない自分をあきらめる。
あきらめられない自分をあきらめる。
あきらめられない自分をあきらめる。
 
 
 
 
あきらめられない自分を受け入れる、
とも言えます。
 
 
 
 
「あきらめた頃に妊娠した」の姉妹バージョンとして
「忘れた頃に妊娠した」というのもありますが、
排卵日頃におりものが変化する事実を知っている以上、
毎月生理が来るという事実がある以上、
忘れる
ということは難しいと思います。
 
 
 
 
女として生きている以上、
妊娠することを忘れるというのは
ちょっと難しいんじゃないかと思います。
 
 
 
 
 
となると、
「あきらめた頃に妊娠した」
という発想を是非とも取り入れたいところですが、
 
 
 
この、
「あきらめた頃」
というのはどういう状態なのでしょうか?
 
 
 
 

なかなか妊娠できない現実を

愛おしく感じて

笑って受け入れられるようになったら、

それが

 

あきらめた頃

 

のサインです。

 

 

 

 

まいっか!

妊娠できてもできなくても

どっちでもいいや!と心から受け入れて

やることはやるという感じです(笑)

 

 

 

 

 

この境地に辿り着いてしまえば、

目の前の「今」を生きることができるようになるので、

妊娠できなくても幸せだなーと

マジで手放せるようになります。

 

 

 

 

妊娠できなくても幸せ

 

 

 

これを見て、

 

 

そんなわけないじゃん!!!

何言ってんの!!!

妊娠できたほうが幸せに決まってるじゃん!!!

妊娠できなくてもなんて考えたら

そういう現実引き寄せちゃうじゃん!

ほんと何言ってんのこの人!!!

やめてよ!!!!

 

 

 

って心が必死に抵抗し始めたら、

それはまだまだ「妊娠」という幸せの形に

こだわっている証拠です。

 

 

 

 

何が何でも「妊娠」という幸せの形にこだわってしまうのはなぜですか?

 

 

 

 

わたしの場合は、

 

子宮という臓器を使って妊娠してみたい!

出産がどれほどの痛みなのかを体験してみたい!

ほんとうに鼻からスイカを出す勢いなのか確認してみたい!

 

と気が狂ったかのように妊娠を切望するようになりました。

 

 

 

だって想像してみてよ。

 

縄文時代の女性も

戦国時代の女性も

江戸時代の女性も

どの時代の女性も

妊娠して出産してきたからこそ

今、わたしが、こうして生きているんだよ。

 

 

 

 

太古の昔から

卵子と精子が受精して子宮に着床するっていう

まっっっっったく同じメカニズムで

これだけ多くの人が地球に生きてるって思ったら

 

 

 

 

なんだかとんでもなく

果てしない宇宙の神秘を感じてしまってね…

魂が揺さぶられてしまったのよ。

 

 

 

 

そんな気持ちで毎日毎日

陶器でできた天使の置き物に

手を合わせてお祈りするようになったら

妊娠してました。

 

 

 

天使の置き物に向かって毎朝拝んじゃうなんてわたしもいよいよ来るところまで来ちゃったなとは思ってました(笑)

 

 




 

 
 

 

赤ちゃん待ち応援サポーターのゆりでした。

 

 

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