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左脳的アプローチ妊娠力メンタルを上げて、

 

見えない世界の仕組み執着を手放して妊娠しやすい体質になる!

 

 

なかなか結果が出ないあなたを応援する、赤ちゃん待ち応援サポーターのゆりです。

 

 

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左脳的なアプローチとは?】
→極めて論理的かつ現実的に自分ができることを見つけ出して実際に実行すること!

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多嚢胞性卵巣症候群で周期も長かったわたしが実践してきたことをお伝えすると同時に、

見えない世界のこともバランスよく組み合わせて、
赤ちゃんを待っているあなたを応援するブログですニコニコ

 

 

わたしは母から「女は子ども1人くらい産まないとダメよ」と聞かされ続けて育ってきたので、

 

いざ結婚して赤ちゃんができないことがわかったときに、

 

 

あぁわたしはダメな人間なんだ

 

 

と勝手に決めつけてしまい、不妊治療をしていたことを誰にも言えずに1人で苦しんでいた時期がありました。


 

 

赤ちゃんができなくて悩んで苦しんでメンタルがやられてしまったので、

 

 

当時はただ「赤ちゃんができなくてツラい」としか思えませんでしたが、

 

 

ようやく最近になって、

 

 

あのお母さんの言葉をわたしが勝手に真に受けていただけだったんだ…

 

 

と気づくことができました。

 

 

 

それで気づいてしまった以上、

 

 

 

実はわたしはあのときのお母さんの口癖(子どもを産んでいない女の人はダメ)を信じ切ってしまった自分のせいで、

 

 

赤ちゃんができなくてツラかったんだと打ち明けました。

 

 

 

そんなこと今さら言う必要もないのですが、

 

 

一番大事な人に自分の気持ちを知ってもらいたいという気持ちがあったので、

 

 

 

あのね、お母さんを責めるわけじゃなくてね、

ただ「わたしはこう思ったんだ」ってことを伝えたいだけだし、

怒らないで聞いてほしいんだけど、

 

 

 

と前置きした上で、

 

 

 

お母さんが「あの人は子ど1人も産んでないダメな人」って言っていたのを聞いていたから、

 

自分が赤ちゃんができないことがわかったときに自分はダメな人なんだって思っちゃって

 

1人で勝手に苦しんでたんだ

 

 

と聞いてもらいました。

 

 

 

そしたら、

 

 

あぁ…それは悪いことをしちゃったわね…

 

 

と言ってくれました。

 

 

 

もちろん母に悪気があって「あの人は子ど1人も産んでないダメな人」と言っていたわけではないと今ならわかりますし、

 

 

人間なのでそんなことの1つや2つ言ってしまうことだって、もちろんあると思います。

 

 

なので謝ってほしいという気持ちは1ナノミクロンもなかったのですが、

 

 

悪いことをしちゃったわね…

 

 

と言ってもらえて、あのときの自分の気持ちがようやく昇華されたように感じましたふんわり風船ハート

 

 

 

そして母の言い分としては、

 

 

こうあるべき!っていう教育論をふりかざしている人が、まさか【子どもを産んでいない】っていうのに腹が立っていたんだと思う

 

 

とのこと。

 

 

 

 

それならわたしもすごくよくわかるなぁー。

 

 

 

 

わたしの友だちで大学を出てモンテッソーリ幼稚園の教諭になった子(カエルカエルや虫が大好きちょうちょがいるんですが、

 

 

お母さんが虫を見てぎゃ~~~~~っていうから子どもが嫌いになっちゃうんですよ~ニコニコ

 

 

とかえらそーに言ってたけど、

 

 

産まれた子どもがまさかのめっちゃ神経質でアリにもビビってるという事実を目の当たりにしたときに、

 

 

あのときのわたしの発言を撤回したい真顔

 

 

なんて言ってました(笑)

 

 

 

娘たちが通っていた幼稚園のお母さんにも、自分自身が幼稚園や保育園の先生をやっていたという友だちが4人いるのですが、

 

 

 

自分が子どもを産んでお母さんになる前の保育は机上の空論だった

自分の子どもには今までやってきた幼稚園教諭や保育園教諭の経験はまったく役に立たないときがある

(冷静になれずに感情的に怒ってしまう)

 

 

と口を揃えて言っているので、

 

 

子どもを産んでないからダメというわけではなくて、

 

 

リアルじゃないだけ

 

 

の話なんだと思うんですね。

 

 

 

話が逸れてしまいましたが、

 

 

母に本音を伝えることができて、

 

母のそのときの想いも聞くことができて、

 

それならわたしもわかると共感して、

 

 

そうやって小さなことでも気持ちを伝えあって、

 

 

いちいちコミュニケーションをいくのが大事なんだと感じました。

 

 

 

 

わたしがこんなに母と仲良くなれたのは、ここ2年くらいの話です。

 

 

それまでは母のことを、わたしの気持ちを1ナノミクロンも理解できないだと思っていたので、

 

 

お正月に娘たちを連れてイヤイヤ帰省していました。

 

 

母がやたら能天気で笑顔なのも癪にさわり、

 

 

わたしは常にイライラMAXな態度全開で母に接していましたので、

 

 

今思うと、ずいぶん長い反抗期だったと思います(笑)

 

 

 

あのときこんなことされてイヤだった…ショボーン

あのときこんなこと言われてイヤだった…ショボーン

 

 

もし未消化(未昇華?)な気持ちがあるなら、

 

 

もしかしたらそれが赤ちゃんが欲しいという気持ちにブレーキをかけているかもしれません。

 

 

 

もし赤ちゃんができないことで、

 

お母さんの期待に応えられない自分にダメ出しをする

お母さんの期待に応えられない自分は「ダメな人間だ」と責める

 

 

そんなことをしている昔のわたしのような人がいたら、

 

 

お母さんに赤ちゃんができなくてツラい胸の内を打ち明けることをオススメします。

 

 

 

お母さんにだけはわたしの弱みを見せられないプンプン

あの人にだけはそんな態度をとることなんてできないムキー

 

 

と思っている人ほど勇気を出して伝えると、

 

 

もうがんばらなくていいんだ…

 

 

って心の底からホっとして、

 

 

 

ひょっこり妊娠ふんわり風船星ということがあるかもしれません。

 

 

 

 

ちなみに、

 

 

そんな自分の胸の内を打ち明けて、

 

 

あのときはわたしだっていっぱいいっぱいだった!

とか

わたしは間違ってなかった!

とか

そんなこと言った覚えない!

とか

 

 

なんて言われて余計にイヤな想いをすることもあるかもしれませんが、

 

 

とりあえず伝えることができた!

 

 

という自分の気持ちにフォーカスして、

 

 

よく言った!自分!グッジョブ!

 

 

と褒めてあげるのがポイントです上差しピンクハート

 

 

 



 

 

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