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左脳的アプローチと見えない世界の仕組みで不妊治療・妊活しているあなたを応援する、赤ちゃん待ち応援サポーターのゆりです。
ご訪問いただきありがとうございます♪
今日は、
どういう出産をしたいのかを考えてみる
ということをお話しをしたいと思います。
それではさっそく始めます
まずこれを聞いて、
いや、待って。そもそも妊娠してないから
って思った方、いらっしゃるんじゃないかと思うんです。
わかります。
まず妊娠が先だろうという気持ち、すごくよくわかります。
だけど。
まだ彼氏がいないのに、ああいう場所に行ってこういうデートして
ああいうことして
って考えたことありませんでしたか?
わたしはありました
下手すりゃ、小学6年生のときに一緒に朝ごはんを食べるところを妄想してました(ガチ)
自分の向かい側に結婚相手がいると仮定して鏡をおいて、食パンをもぐもぐ食べている自分を姿を映して
「あぁ相手にはこういうふうに映ってるんだ」と、冷静に分析したりしていました。
彼氏もいないのに新婚生活の朝ごはんの風景を想像するなんてとお思いになられるかもしれませんが、当時はその妄想でめちゃくちゃ幸せな気分を満喫していました。
本人さえ良ければいいのです
結果として24歳で結婚したので、わりと新婚生活の夢が叶うのは早かったように思います。
同じような感じで、是非出産をしている自分の姿に思いを馳せていただきたいのです。
助産院でフリースタイルのお産をしてみるのもいいかなぁ
とか
局部麻酔で無痛分娩一択!
でもいいし、
帝王切開なら保険が下りてお得なお産ができるかもしれない
などでも構いません。
赤ちゃんを待っているときの不安や焦り、何ともいえない気持ちは、
毎日同じようなことをしているだけでは変えることが難しいと思うのです。
小学6年生のわたしが1人で「新婚生活ごっこ」をしていたときのように、
妊婦ごっこ
もうすぐ産まれそうごっこ
おめでとうございます!元気な〇の子ですよごっこ
夜泣きで起こされてイラっとするごっこ
などをしてみることをオススメします
できれば子宮や卵巣あたりに手をおいて妄想するのがオススメです。
そうはいっても、
これだけ時間をかけて妄想して楽しい気分を味わったのに生理が来ちゃったらイヤだからやりたくない
と思う瞬間もあると思います。
期待しすぎちゃいけないって自分からブレーキをかけることもあるかもしれません。
だけど、わたしはこう考えます。
赤ちゃんが来てくれたら嬉しいなという気分を楽しむことが損だと思えてしまうなら、無理にやる必要はないと思います。
もし今回赤ちゃんが来てくれなかったとしても、赤ちゃんが来てくれたら嬉しいなという気分だけで、わたしは女を楽しむことができていると思えるなら、それはきっと得でしかないと思います。
わかりやすいように「損得」という考え方を持ち出しましたが、女として「赤ちゃん来てくれるかな」と待っている時間はそれだけで十分尊いものだと思うんです。
子宮と卵巣という臓器を持った女として生まれた特権といえるかもしれません。
仮に生理が来てしまったりうまく受精できなかったとしても、赤ちゃんが来てくれたら嬉しいと願うことが既に豊かだと思うんです。
そんな気持ちで、やるべきことはやって、あとはいい気分で過ごすことに専念する
イライラしちゃっても「人間だからイライラすることもあるよね」と自分を責めない
こんな「左脳的なアプローチ」の過ごし方を、是非取り入れてみてほしいと思います
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20181016/09/thesciencemakesyoulight/02/b5/j/o0667108014285123332.jpg?caw=800)
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赤ちゃん待ち応援サポーターのゆりでした。
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