これから生まれてくる赤ちゃんにも準備がある
ことについてシェアします。
信じられない話をたくさんしていくので、
どうぞここから先は信じられる方だけお読みください。
それではさっそく始めます。
胎内記憶を持つ次女から教えてもらったことですが、
天国にいるこれから生まれてくる赤ちゃんにも、
もう生まれてもいいよ
という年齢?にならないと生まれることができない仕組みがあるそうです。
次女は、
来年小学校に行ける年長さん
と例えていました。
年中さんや年少さんはまだ小学校に行けないのと同じ仕組みです。
年長さんじゃないのにどうしても生まれたい場合は
神さまにお願いすると行かせてもらえることもあると
こちらの本に書いてありました↓
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雲の上でママをみていたときのこと。
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そして、
外の世界を早く見たいという気持ちから
流産することもあるようです。
このことを次女に話したら、
あ!いたいた!!!
ええっ!もう帰ってきちゃったの???っていう子いたよ
また会えたね~♪って嬉しかった
こっちの世界の死=見えない世界の誕生だから
と言っていました。
目的を果たしたら雲の上に帰っちゃうとか…
自由すぎるにも程があるだろう…笑
というのも見えない世界では、
魂は死なない
ということが当たり前のこととして認識されているからなんです。
だから
とりあえずお腹に入ってみた
ということも平気でやっちゃう。
というか、天国を離れるときに自分がどうするのかを決めているみたいですね。
それで、まさかこっちの世界で死がそんなに重く受け止められているだなんて!ということを知り、
ちょっと申し訳ないことをしたな…という気持ちになるそうです。
こっちの世界の都合で生まれることができなかった魂もあれば、
赤ちゃんの都合で生まれることを選ばなかった魂もある。
このお母さんなら許してくれそうと選ばれているのかもしれません。
こちらか、
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こちらの本のどちらかに、
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辛酸なめ子と寺井広樹の「あの世の歩き方」 (漫画とリポートでめぐる「死後の世界」)
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悲しむのは3日だけ。
それ以上悲しむと、あの世に旅立った魂の成長を邪魔することになる
と書いてあったのを思い出しました。
魂は死なない
魂はつながっている
もしわたしの娘がわたしよりも先に天国に行くようなことがあったとしたら、
その事実を受け入れるまでにまず3日以上かかるのではないかと思います。
それでも、
魂は死なない
魂はつながっている
と思えば、思う存分悲しむことができるだろうと思います。
というより、「悲しむ」という感情を味わい尽くすと思います。
なぜなら、そういう感情を味わいたくてわたしたちは地球に生まれてくるんだと思うからです。
だったら、悲しみ尽くしてやろうじゃないの
後悔するくらいなら、徹底的に悲しんでやろうじゃないの
悲しむことを楽しんでやろうじゃないの
悲しむことを楽しむ
そうしたら、天国にいる赤ちゃんもきっと喜んでくれると思います
あぁママはちゃんと地球に生まれたことを楽しんでるな
って満足して、今度はちゃんと生まれよう!と思ってくれるかもしれません
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