このブログでは
自分のことを本心では好きではないし
まだ自信も持てないけど…
ココロから自分を好きになって
自分が好きな人と
好きなことをして
豊かに楽しく暮らしたい
自分らしく自然体でいるのに人から好かれる
そう望む
まじめでがんばり屋さんなあなたが
気楽に♪ のびのび♪ 自由に♪
生きるコツを大公開しています。
セラピールームSwan
はたゆきこ(コーチカウンセラー)
(プロフィールはこちら)
「この内容とボリュームで無料♡」と大好評!
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恥ずかしい思いをした話
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突然やけど
恥ずかしい経験
ってしたことある?
わたしはもちろんある
小学生の頃のことやのに
たまに思い出すことがあって。
覚えてるのは
昼休みか放課後に
友達でグラウンドで輪になって
バレーボール🏐をトスしあう…
みたいな遊びをしてたんやけど。
なんかね
あんまり私のところに
トス(パス)がまわってこなくて
恥ずかしい思いをしたんよね。
すでに
小学生のころから
嫌われたくない!!
って思いが私はあったから
全然わたしのとこに
ボールまわってこんやん…
って全然こころでは楽しめなかった記憶あるわ〜 笑
そういう遊びってさ
やっぱりクラスの
誰からも好かれる子のところに
ボールが何回もいくよね
どうもそのときの
わたしは選ばれなかった
って体験が
私は心のキズになってたみたい。
時が経って今40代になるけど
小学生のころの
”選ばれなかった”っていうキズが
仕事に影響でたことがあるんよね。
今わたしはカウンセラーの仕事をしてて
好きなことやし
クライアントさんに喜んでもらえている
仕事をはじめて8年にもなる。
そ・れ・な・の・に
イマイチ自分からは
「わたし仕事こんなことやってます!」
「ぜひ来てください!」
みたいに言うのが苦手
やりたい募集のハズやのに
な〜んか後回し
ずっとスタンスが超受け身
自分でも何でやろう
って思ってたけど
それは
心の根底に
「どうせわたしは選ばれない」
って思い込みがあったから。
落ち着いて考えれば
選ばれることもあれば
選ばれないこともある
ただソレだけのことなんよね。
でも
心の深いところでさ
選ばれんかったらどうしよう
もうキズつきたくない…。
↑そんな風に思ってるとね
意識が
「どうせ私は選ばれない」
方だけ見てしまう。
だから
喜んでくれてる人もいるよ
って現実が見えなくなってしまうんよね。
頭では「やりたい」「やらんとアカン」と思ってるのに
どうも本腰が入らない…のは
心の奥底で
やらせないための
ストップをかけさせる心のキズ
があるから。
↑こういった心のキズって
子どもの頃に作られるよ。
だからあなたも
やりたいことがあるのに
なんかやらん
どうも本腰が入らん
って状態なら
子どもの頃
なんかあったっけ?
って思い出してみて
自分が嫌い
自信がない
1人じゃ生きられない
そんな自分で決めることもできなくなったあなたが
好きな人と結婚
好きな仕事をして
人生が一転
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