窮屈な人生と自由な人生、どっちも選べる | 「自分」を生きるための心理学(ビリーフチェンジ)

「自分」を生きるための心理学(ビリーフチェンジ)

生きづらさを手放して、ゆるぎない自分で生きよう。
一度きりの人生だから、命が輝く生き方をしよう。

■窮屈な人生と自由な人生、どっちも選べる



こんばんは。
心理カウンセラーの加藤恵美です。


ビリーフチェンジセラピーで、
生きづらさ・寂しさを抱える人が、
自分らしく幸せに生きるサポートをしています。






*   *   *   *   *   *   



昨日は終日、
プロセラピスト養成協会

認定講師の宮岡真由美先生の
個人セッションアシスタントdayでした。



先生のお手本セッションは
毎回めっちゃ勉強になります!!





そして、

アシスタントをすることで
勉強になるのはもちろん、


セッションを受けたクライアントさんの
すっきり晴れやかな顔を見ると、

私まで勝手に癒されております(笑)



 
ランチはおいしい天ぷら定食☆
しかも、先生から魚のお裾分けも(ご飯上)( ´艸`)





で、改めて、

人の悩みって色々だなぁ、と。



私から見たら、

えー、何もそんな事で
そこまで悩まなくても・・・;;

と思う悩みもあったり。




もちろん、

そんな私の悩みだって
人から見たら、

何でそんな事で悩むわけ??
って思われるかもしれません。


悩みってそんなもんです。( ̄ー ̄;





*   *   *   *   *   *



元をたどれば、
悩みの原因となるビリーフは、


子供の頃に、お父さんとお母さんに
愛されるために身に着けたもの。





だから、今はいい
大人になったとはいえ、

本人にとっては、時に生きるか死ぬか
くらいに重大なんです。。






そしてもう一つ。


大人になった今、

ビリーフを持ったまま、
窮屈な人生を送るか




それとも、

ビリーフを手放して、
より自分らしい人生を生きるか


どっちも自由に選べるんです。





*   *   *   *   *   *



ビリーフは、小さい頃は
必要だから身に着けたもの。


だから、決して
悪者じゃなく、むしろ味方。





そして、もしあなたが、

人生が窮屈だったり
不都合が生じたりするなら、


それは、

今までの生き方では
そろそろ限界ですよ、のサインです。





もしかすると、今まであなたを
守ってくれたビリーフに

”ありがとう”とお礼を言って、
お別れする時期かもしれませんよ!!





今日も最後まで読んでいただき
ありがとうございます☆


加藤 恵美

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