■窮屈な人生と自由な人生、どっちも選べる
こんばんは。
心理カウンセラーの加藤恵美です。
ビリーフチェンジセラピーで、
生きづらさ・寂しさを抱える人が、
自分らしく幸せに生きるサポートをしています。
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昨日は終日、
プロセラピスト養成協会
認定講師の宮岡真由美先生の
個人セッションアシスタントdayでした。
先生のお手本セッションは
毎回めっちゃ勉強になります!!
そして、
アシスタントをすることで
勉強になるのはもちろん、
セッションを受けたクライアントさんの
すっきり晴れやかな顔を見ると、
私まで勝手に癒されております(笑)
ランチはおいしい天ぷら定食☆
しかも、先生から魚のお裾分けも(ご飯上)( ´艸`)
で、改めて、
人の悩みって色々だなぁ、と。
私から見たら、
えー、何もそんな事で
そこまで悩まなくても・・・;;
と思う悩みもあったり。
もちろん、
そんな私の悩みだって
人から見たら、
何でそんな事で悩むわけ??
って思われるかもしれません。
悩みってそんなもんです。( ̄ー ̄;
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元をたどれば、
悩みの原因となるビリーフは、
子供の頃に、お父さんとお母さんに
愛されるために身に着けたもの。
だから、今はいい
大人になったとはいえ、
本人にとっては、時に生きるか死ぬか
くらいに重大なんです。。
そしてもう一つ。
大人になった今、
ビリーフを持ったまま、
窮屈な人生を送るか
それとも、
ビリーフを手放して、
より自分らしい人生を生きるか
どっちも自由に選べるんです。
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ビリーフは、小さい頃は
必要だから身に着けたもの。
だから、決して
悪者じゃなく、むしろ味方。
そして、もしあなたが、
人生が窮屈だったり
不都合が生じたりするなら、
それは、
今までの生き方では
そろそろ限界ですよ、のサインです。
もしかすると、今まであなたを
守ってくれたビリーフに
”ありがとう”とお礼を言って、
お別れする時期かもしれませんよ!!
今日も最後まで読んでいただき
ありがとうございます☆
加藤 恵美