(霊獣たちを描いて声を伝えてます=霊獣とのおしゃべり参照)
前回のブログ(怪しい夫婦の会話)に書いたのを絵にしました。
見えた龍は、もっと小さかったんだけど、
私の技量により、大きくなりました(TωT)
地面から生えてる、赤っぽいニョロたちは、
どうやら人間のようです。
これから人間になるのか、人間の魂的な物なのか、
なんなのかはわかりましぇん
この人間的なニョロは
自信がなかったり、迷いがあるようです。
それで悩んでいて成長出来ないでいるようです。
で、龍が励ましています。
この龍は人間たちに自信を持たせ、
成長を促す役割があるようです。
どうやらこの龍、私のようです。
そんな直感を受けました。
「あ。コレ私だ」みたいな。
同時に、
この龍だった頃の自分が見た世界を
絵にするんだなっと思いました。
(=「私の使命」)
この龍がニョロたちに言っていたメッセージです。
疎外感を感じるか
他が羨ましいか
他と同じを目指す必要はない
「他と違う」ということが重要なのだ
皆同じであったなら、そこに意味はない
それぞれに、別々の役割がある
そなたたちはもう、十分備わっている。
自分でも気付いているのだろう?
さぁ、目覚めよ
今、その時が来た!
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