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自分の夢がもう叶った状態に成り切って遊ぶ
なっちゃったゴッコシリーズ
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現実に起こったことを、ファンタジーの要素にして、
現実で起こってることなのか、ただの物語なのか、
訳が分からなくなる3.5次元のナリキール物語の第8番目、
の中にですね、”白い翼の生えた書物を持った女神”が登場します。
↑この人。
ストーリーを読みながら、頭の中で映像化していくと、
こんな感じの天使のような人が思い浮かんだんですね。
ちょっと大きめの羽が横にバサッと広がって、
細身で長身の清楚な金髪のロン毛。
頭の中に浮かんだ女神はもっと綺麗だったんですが、
私の技量によって、ちょっと想像より劣りました(^_^;)
もうずいぶん前に書いたので、はっきりと思い出せませんが、
たしか、本の抱え方も想像ではこうでは無かった。
こんな胸に抱えるような持ち方じゃなくて、
差し出すような持ち方って言うのかな。
しかも2~3冊持ってたのよ。
もっと正面を向いていたし。
でも、そんな難しい絵描けないから、
ちょっと描きやすいように誤魔化したの(^o^;)実は。
白い紙を前にした時に、こんなイメージの女神が、
紙にプロジェクターで移したように見えるのよね。
で、それをなぞって行くように描いて行くんだけど、
細かい手の部分とか、服のヒラヒラとかまでは見えないの。
どーなってるのか分からなくて、描けないの。で誤魔化した(笑)
でね、お話会の時にうなしげさんが言ってたんだけど、
うなしげさんの知り合いの霊能力者さんが、
(友達に霊能力者がいっぱいいるらしい)
「うしろに、羽がある女の人が本を持って立ってるのが見えるよ」
的なことを言ったんですって。
「実は本の出版をしたいと思ってて…」と言うと、
「出せるね」みたいな事を言ったらしく、
その見えた女の人のイメージを描いて貰ったらしいんです。
そしたら数日後に、本当に出版の話が決まったのよ!
でその後、私がこの女神の絵をブログにUPしたの。
この絵を見て、うなしげさんびっくりしたんですって!
霊能力者さんに描いて貰ったのにそっくりだったみたい。
同じものが見えてたのかな?
ドキドキ。
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霊能力者の知り合いって、そうそう居ないと思うんだけど(笑)