amoteradmome
。
『 amoteradmome 』
明鏡ゆらぎ
荒野に立って 息をひとつ吐いて
ポッケから出した
くしゃくしゃの地図を眺めて
少し空見上げ頷いた彼の
右手には 1本のショベル
夢でも掘る気なのかな・・・ なんて
不思議そうに眺めるは動物達
一心に掘った 掘り続けた
指し示す地図に根拠はない
続けることそれが 彼のやり方だった
愚痴も零すし 弱音だって吐くさ
当然のことだよ そう俺は神様じゃないんだから
何かがあるのか 無いのか
そんなこと分からない
何も出てこない
かもしれないことの覚悟が砦
いつしか時が流れ
彼が掘り当てたモノは―
費やした
時間と
流れた想い
持続の中 交わした
己との会話
掘り続けた時間の中彼の内側少し
少しずつ 色んなことが巡っていた曖昧
掘り続けたのは俺の中だったか
この地図が示していたのは場所じゃなくて
そんなこんな曖昧な 感じの方
だけどそれは僕を動かすモノの方
こいつは…スゴイ地図だな
コトバ零し彼は腰をおろして少し微笑んでみせた
まぁなかなか見付かるモンではないな
そうだなカタチ無き確かなモノ
光らない 音もない 香りもなくて だけど
在ること それを知った
それを 示していた地図
場所以外を示めす地図 不思議なそれを彼は
『 amoteradmome 』
と名付けた
amoteradmome:永遠と一瞬の間を示すモノ (ってかこんな単語ないから(笑))
。
もしも
。
『 もしも話 』
明鏡ゆらぎ
もしも 明日
この地球上のみんなが同時に
ココロの底から
大笑いをしたら
今少し 機嫌損ねてる 地球も
あっさり機嫌直したりして
いつもより ちょっと奇跡が増えたりして
もしも 明日
すれ違う人に いつもより少し優しく
微笑むことが出来たなら
その人の中にある
優しさの花の種から
どんどん芽が育ち始めたりして
触れるものを 笑顔にしたりして
地球が揺れる 笑い声で
そんな感じの もしも話
馬鹿げててもいい 想うだけで
緩まる・・・・
思い浮かべ られたのだから
ありえる かもしれないしくらいのノリで。
今のところは
まだ もしもの話 だけれど 時には
そんな空想を 膨らませ 心緩めて
街を歩いてみるのも
ひとつのストレッチのようなものかな
なんて想いならがら
今日も 言の葉を 綴る―。
。
ひとりごと
。
悲しい話が多い。
集団生活をしていると いくつか必ず
起こり得ることがある。
それは大人社会であろうが 子供社会であろうが
さほど差は無い。
子供であれば 受け止める力が小さいから
弱者だから って話になる
とても辛いだろう
誰にも伝えれず
また伝える手段についても どうやって どのように
伝えれば って言うように
まだきっと解らないんだろう
大人の場合 「大人だから」やはり深刻だろうと思う
我慢することや プライド 立場・・・
様々な環境が SOSを発させない
助けて欲しい どうにかして欲しい
ここから連れ出してほしい
心では 声が枯れるまで叫んでいるのだろう
大人であっても 子供あっても
この類は 辛い 悲しいことに 変わりはない
未来に希望を抱けず
生きていることすら 自ら否定しようとする
どうしても どうしても 今の自分を取り巻く環境が
世界そのもの となってしまっているから
なかなか 外に出ることは難しい。
そう 外(考え方の転換と実行)と言う概念が生まれない程
とても 圧迫を受け 閉ざしてしまっている。
ただ 希望や未来をイメージ出来ない訳ではきっとない。
今の現状を考えてみて 希望や未来を抱くこと描くことを
諦めてしまうのだろう。
あまりにあまりにも現実が辛すぎて。
人間 マイナスで考え始めると どんどん深みに嵌っていく。
そこに 希望や未来を描くことを 諦める自分が居れば尚更。
お日様が 足りない 感じ。
悩める人にも 普通に過ごす人にも。
何か こう お日様みたいな感じ みたいなのが
足りないんじゃないか。
奇麗ごとを言うつもりはない
みんな多かれ少なかれ この人は酷い人だなぁ
って思う人は 確かに存在するだろう
でも 何か お日様が 足りない気がする。
こう なんと言うか
『日向で ぽかぽか 暖かいベンチで。』
みたいなのが。
大人子供に関係なく
辛いと感じる当人から今見えている世界は
きっと表現出来ないほどのモノでしょう。
本人 辛いときは辛いものです。
本説明や理由を どれだけ伝えても
丸ごと伝えきれるものではないでしょう。
でも 近くにいて いつも想っている人間も
また違う辛さを一緒に経験している。
その辛さは 辛い と言ったすべてが悲しい意味で終わるものでなく
いつか 必ず なんとかして 良い日が来るようにと
強く想う気持ちからくる それ。
やはり 未来には希望を抱いてほしいと 一心に思う。
確かに 何も保障はない。
でも 未来に何か良いことがあるだろうと
何か楽しいことがあるだろうと
とにかく生きてさえいれば
悲しい辛いことばかりでなくて
必ず笑える日が来て 時には笑い続けれる日々があって
何も 悲しむだけだけに生まれてきた訳じゃなかったって
そんな未来があるだろうことを 初めから否定せずに
初めから消すことなく すこしだけ 残しておいて欲しいと思う。
その 少しが 未来と未来を描く自分とを繋ぐ切っても切れない
糸のようなものだと思うから。
人の心は生きている
どんなに辛いことがあっても
どれほどの悲しい出来事でも
いつかは それを優のチカラと化す
それは心が生きているからのこと
強さ 弱さ などは その上での話なのです
生きるチカラは何よりも尊い。
それが ココロであるなら尚のこと
そして そのチカラは
万人違わず 平等に持っています
自身がそれを 認めても 認めなくても
喜怒哀楽を感じない心など存在しない
それもまた ココロが生きている証明
怒哀は後に優しさを生み
喜楽は思いやりを生み出す
あなたにもしっかりと備わっています
負を 正に変える 素晴らしいチカラが
それもまた
心が生きているからなのです
俯く前に 上を一度 眺めてみようよ
それも 夜にではなく 昼に。
お日様は 人を選んで照らしていませんから。
あなたをちゃんと 照らしています(^^)
ま@移動中
寝てしまいそうなので 書いてみた(^^;
。
a friend
。
『 a friend 』
明鏡ゆらぎ
僕等が生きている世界では
前(未来)にしか進んで行けない
望むこと 思い返すこと
「今」と言う位置からしか出来ない
「イケるかな」 とか 「たぶん ダメかな」 とか
叶ったとか 叶わなかったとか
後ろ(過去)を思い返しては 自信を探して
前(未来)を望んでは 不安に目を伏せて
まだ確定してない 時間にいつも揺れ動いている
『 後悔ないんて したくないよ
要らないって 誰も嫌うけど 』
『 後悔だって 無意味じゃないって
決断の時 いつも横で支えてくれているのだから 』
『 「するため」の それじゃなくて 「しないように」 の側から
そうなりたくないと そうならないようにと強く
強く 思わせて くれてるから。 』
僕等が生きてる世界は
痛みにとても弱くって
不安はとても大事に膨らませるのに
希望は 簡単に凋ませてる
そう在って欲しくないと願ったこと
在ってしまった時のために
誰も 初めから 希望は小さくして
敢えて凋みの幅を抑えようとする
そう在ってしまった時に 次にどうするかを
膨らませようとせず
凋むことに 落胆を小さくするためだけに
計算された それ ならば
後悔ではなくて 初めから小さく描いた未来
予定通りの類だろう 別に悪いことではないね
後悔ないんて したくないよ
要らないよって 誰も強く思ってるから
そうなりたくないと そうならないようにと
強く思わせてくれてる
誰にも気付かれないけど
とても前向きな応援歌を
決断の時 いつも一番近い場所で
僕らに向かって 歌ってくれてる
するための それ じゃなくて
しないようにと 優しさの類の側から
『 僕等が出会うことがありませんように 』 って
嫌われても 避けられても
大事な時にはいつも 最大の応援
歌ってくれてるから―。
。
素敵のありか
。
『素敵のありか』
明鏡ゆらぎ
そう 柔らかい 朝光に 導かれ
時の経つ 感覚さえも 薄れていくように
眺めたら
心の底に眠る 私の素直
怯えないように 優しくそっと
手を差し伸べてみた 驚くほどに
曖昧だけど
確かに触れた 感じがした
何人も 何人も 悲しみや辛さが
積もっては 心の素直さ達が
埋もれてく 心深くに
そのままが そのままだったよね
大好きが大好きで 悲しいが悲しいだった
幼き頃 鼓動が始まってからは
何時から 悲しみと
忍耐が強く絡まって あなたを縛ったの
そう 目が覚めて 笑顔がって 空気が光る
心地よい眩しさを 何時の間にか遮ることが
日常にしてしまってたの
柔らかな 朝光を 今 もう一度
あなたの心に 照らしてみてごらん
その手で遮らないように
心の底で眠る あなたの素直
心地良い光を 浴びて 目を開ける
そっと 覗きこんでごらん
優しい顔 あなたの一番素敵な表情
おかえり 私の中 私の素直
今までごめんね ずっと暗い世界に閉じ込めて
これからが私達だね 差し伸ばした手が
繋いだ 同じ素敵な笑顔映した
心の鏡 曇りの無い 素直の鏡―。
柔らかい 朝光に 導かれ
時の経つ 感覚さえも 薄れていくように
眺めたら
素直な微笑みのあなたの横で
朝風に揺れる カーテンが
とても素敵と言った
。

