空想dejavu  明鏡ゆらぎのひとりごと- -85ページ目

ひとりごと





『その10秒前』

       明鏡ゆらぎ




核。



果実のたね。

物事の中心。





今から 過去を眺めて


あぁ すれば良かったな・・・


なんて 思うこと



誰にもあるでしょう。





今から戻って


やり直そう








は 絶対に出来ない。




でも そこに 確かに 

ある種の「未完成」な価値も 


生まれている。





それは 結果 だけでなく


そうしたことを 選んできたことに。








取り戻せないよ

どうやっても。


やり直せないよ

どうやっても。




その想いを この先に 減らすために


もっとも必要な「未完成」な価値。





経験と呼ばれるモノ。




経験達は



活かされた時に 



価値が完成する。







選んできた中に 


「その時」だけ


それも 


「その場しのぎ」だけに




相手やモノ 自分の素直な心

そのものではなく


「焦りや理由なき理由


相手・モノ・本質を都合よく無関係にして


何故か今だ」と思い込ませて


正当化されたこと達







取り戻せないよ

どうやっても。


やり直せないよ

どうやっても。




本質から 根幹から 逸れて


選ぼうとしてるそれを


あたかも これでいい と


本心に思い込ませるように


作られた正当であったなら



取り戻せないもの達が

やり直せないもの達が



増えてしまう







10秒ほど  少し立ち止まってみようか。





声が 未来から 聞こえてこないか。










「過去」が「今」へ 確かに繋がってきたように



「今」は 確実に 「未来」へ繋がっている






未来からすれば 今は確かな過去。




今 在る 自分の行為・言葉・態度・・・すべては



未来で振り返るであろう確かな過去ならば




安心して 眺めれるような


そんな 今にしたいだろう (^^?


と。





今は まだ過去になっていない。









本質と


素直な自分とを


大切にしていく中で



核は より満たされ


眺める先(未来)で 芽を出し


より一層素敵な あなたの華が咲く









正当化の必要がない 選択は



雑念 計算 我欲を凌駕する素直な自分で 



本質を見つめている時に





自然と選択されるもの 



なのかもしれない ですね(^^)













― ひとりごと 『何かを決める10秒前の出来事』― より。










もうひとつの世界

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『もうひとつの世界』


       明鏡ゆらぎ






大人になって夢が 褪せるなんて


一番残念な言い訳が 得意になっていくのかな




枯れ葉が一枚 降ってきて はらり キャップにのる


それって すごいタイミングなんだよな




見上げた空に眺める雲が描くは 瞬絵


二度と見直せはしないことを


誰もが当たり前のように分かってるから



気にし過ぎるとひとつひとつが重すぎて


背負いきれなくなるから



気にしないように でもそっと 大切に


何事も 無かった 素敵事 にするんだ








本音と言われるモノに 飾りはなくて


飾りがないからの 根と呼ばれてるので




そのまま根っこを取り出して 誰かに伝えること


浮かぶイメージ(映像)ごと渡せたなら 



きっと 誰にでも出来るんだろう





それを取り巻く様々に絡むモノが時に



優しさを尖らせてしまったり



時に尖る怒りを包み 角を失せさせて



思ってもないシンクロを生みだしたりする







例えば カタチや音やコトバ達が



海面や浅き場所のものとすれば



本音や本心は なんとなく 海底深くって



そんなイメージを埋めこまれた状態で 



イメージしてしまうから 

そうなってしまうだけで





もしかしたら 海面や海底と区切らずに



海 そのものが 本音 を現してるとしたら



なんて 思って 軽く微笑み浮かべた時間



とても とても 素敵事—。





あなたの中 イメージの世界って 


この世界とは  あなたで繋がってる別の世界で




まだこの世界に落ちてくる前だから


この世界の住人には 何も知られていない



制限なき 不可侵な世界


あなたが 僕等が属している 




もうひとつの  世界。











文章を書くときは

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『 To a sound / an image ... sentence 』


                 明鏡ゆらぎ









いつの間にか 気付いた時には



音が聴こえていました




なんとなく音に合わせるように



イメージが流れてきました







音楽じゃなくて 音だったから



とても自然に 近い 感じ







近づいては離れる音達に



コトバを付けてみました




時々コトバが足りなくて



全く別物で代用しました






なんとなくの イメージが 


突然 ズームアップして






あまりにリアルで あまりに非現実で


ルール無用なそれです




だけど 戸惑いや 困惑は 一切浮かびません







別の空間で この先描かれる



未完の絵本のような





遥か昔 誰かの中


その時にはまだ


コトバになることは無かったイメージ達



絵本には 成りえなかったそれのような








ココに無くても 在ってイイ 



そんな想いの上で 綴られていきます







ふと気付くと 



音やイメージとは  違うモノが



そこにありました




頭の中 視界の外 



  そこに それが揺れてました —。
















こんな感じが

いつも文章を書く時の感じ。


それではみなさん素敵な祝日を☆

One








『One』


           明鏡ゆらぎ








夜の空を眺めて 考えた



星がひとつもないのは街が明るいから





部屋の電気を消して 考えた



真っ暗にならないのは 街が明るいから








   例えばひとつのいのちなんて


   どんな地図でも表されてないけれど




   見えてないだけで いのちはたくさん在るんだ













昼の海を眺めて 考えた



波と舟しか確認できない








朝焼けの山を眺めて 考えた



稜線と空しか 確認できない







   見えるのは景色と言う 形の認識だけでも



   景色の中そこには いのちが必ず在るんだ












             僕達の世界では


            何か起きなければ


         何もない時の中にある


とても大切なモノに気付き難いけれど





            大切と言うモノは


           思っている以上に


 身近に在ったりするものなんだろう














記憶が薄れたことで


思い出すこと 考えてみた



大切な時間が在ったこと







記憶が在ると言うことで気付くこと



「確か」が確かに在ったこと












例えばひとつのいのちなんて



どんな地図にも表されてないけれど



本当はたったひとつすら



表し切れない程の



大切ないのちが



たくさん在るってことだったんだ









  僕達の世界は


     その ひとつ ひとつ で


          今も進んでいるー。














くだらない角度

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『くだらない角度』


                明鏡ゆらぎ







浮かんでは  散らばり続ける思考



いったいどれほどのそれが



溢れれば落ち着くのだろう







なんて 呟いては現実を見る



あなたの奥に潜む 無限の可能性を示して







あなたは 本当は知っているんだ



あなたの中にはまだ



掘りこしてない世界が あることを








眺めた雲の隙間から 果てし無い宇宙が広がっていて



いつも通り眺めてたら 気付けない世界がそこにあって




雲の表情って自由でいいな なんて囁いた時



ふっと 思ったんだろ 今眺めてるのって



雲の裏側の景色










悲しい辛いに耐えることにばっかり



上手くなることが目標じゃないよね




苦境の隙間に見える 次のステージを探していこうか







がんばることばっかり がんばっていても



見える世界が霞んでいくばかり




時には地面にうつ伏せに寝転がって



空の反対側を感じようかな なんて



それくらいの方がちょうどイイ








がんばる自分が ふと我に返るような



くだらないことって 



意外にも 身近にあるから






「クダラナイ」を拾い上げる時に



屈んだあなたが眺めた世界



その


偶然


目的外で


たまたま眺めた角度って きっと




雲の隙間 見つける


そんな角度かも知れない—。